単身赴任を開始してから、テレビを見る時間が増えた気がします。
ふと気づくと、時間が経っているんです。
ある意味、テレビってすごいです。
言い換えると、時間泥棒です。
なんでもない内容を見続けてしまうのです。
なので、今日はテレビを意識的に消しました。
そうすると、時間の経過が戻りました。
ゆっくりです。
本を読みます。
本の内容によっては、ラジオも消す。
音楽はなしです。
単身赴任の部屋は、ありがたい事に静かです。
ビールを飲みながら、これを読んでいました。
僕とはまったく違った人生経験を持つ著者。
同じように生きるには僕の時間は経過しすぎているのでできませんが、これからの生き方を考えるきっかけになっています。
娯楽として教養として読める本です。
酔ってきて、内容がアタマに入らないので、寝ます。(笑)
ふと気づくと、時間が経っているんです。
ある意味、テレビってすごいです。
言い換えると、時間泥棒です。
なんでもない内容を見続けてしまうのです。
なので、今日はテレビを意識的に消しました。
そうすると、時間の経過が戻りました。
ゆっくりです。
本を読みます。
本の内容によっては、ラジオも消す。
音楽はなしです。
単身赴任の部屋は、ありがたい事に静かです。
ビールを飲みながら、これを読んでいました。
僕とはまったく違った人生経験を持つ著者。
同じように生きるには僕の時間は経過しすぎているのでできませんが、これからの生き方を考えるきっかけになっています。
娯楽として教養として読める本です。
知る悲しみ やっぱり男は死ぬまでロマンティックな愚か者 (講談社+α文庫) | |
島地 勝彦 | |
講談社 |
酔ってきて、内容がアタマに入らないので、寝ます。(笑)