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リベルテールの社会学

生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

ひさしぶり? に悪口

2025-05-31 16:20:35 | 断片
 こんにちは。東京地方、時折強い雨が。外にズックで出たら靴下までずぶぬれ。ズックって上履きじゃないよ、若人の言うスニーカー、2千円だったけど。3種しかないSサイズなのね。運動靴をSMLで売るなんてすごい。それを買う奴がいるのも変。
 ここのところ寒い日が続いて、防寒具に困るほど。先日の真夏の期間に、全部洗ったり仕舞ったりで。毛布も日に干して仕舞ったので夜中はタオルケットで凍えていなければなりません、て、仕舞ったのを出しゃいいだけだけど。
 そういえば今日は大谷が2本ホームランを打ったのでここちよい(「だしゃ」の連想)。

 今日の朝日新聞の土曜特集は、「コロッケとメンチカツ、どっちが好き」で、コロッケの勝ち。65対35。
 これもへんな設問で。
 ビフテキとトンカツとか、ショートケーキとモンブランとか、いちおう、くくれるものならいいけど、コロッケってくくれる?
 いやくくれない。富士そばのコロッケと肉屋のコロッケは決して同じではない。同じく、コンビニのメンチパンのメンチと、コンビニ店頭のメンチは決して一緒ではない。前者は嫌い。後者は好き。
 ま、わたしゃよくできたコロッケが一番だけどね。もちろん純正じゃがいもと純正合いびきだけ(玉ねぎもいります)でできてるやつ。

 さて、めったにしないスポーツ話題。
「日本人が英で「歴史に名を刻む」 “神トラップ弾”で4冠達成の快挙に「どれだけすごいことか」」(FOOTBALL ZONE)
 三笘薫のゴールが「英衛星放送「BBC」の年間最優秀ゴールに選出された。」ってさ。
 これってめったにしない私がしたトラップ話題だよね。わたしもなかなか見る目があんじゃん。

 その一方、憎まれ口もしちゃえ。
 「ゲートボール人口が激減 山口県で全盛期1万人超が138人に なぜ?」(中国新聞デジタル)
「中田理事長は「高齢者スポーツ」の象徴になったことがあだになったとみる。「全世代で楽しめ、頭も使う競技なのに若い世代になかなか広がらなかった」」
 なにいってやんでえ。私は理由を知っている。おまえらがゲートボールをしてるからだ。
 人間て、えらそうな年寄りって生理的に大嫌いなんだよ。農村から女が出ていくのとおんなじ。自業自得。田んぼは商社にでも売るしかないのと同様、ゲートボール場は子供のゴロベース場に換えるしかない。ゴロベースなんか知らないか。
 ま、年寄りは人生退場。おりゃ一緒はやだよ。

 悪口ついで。「かはたれのジエン「3年寝太郎」」偉そうな農業従事者のブログ。
 「農作業するのに、東大に行く頭(CPU HDD メモリ)は必要だろうか。
 身体を動かさないで、七面倒臭いことばかり言って。
 ただ邪魔なだけ。
 これは、工場でも一緒。デスクワークとなるとちと違うかも。だから、勘違いしてしまう。
 こんなの、村に一人いれば十分でしょう。
 それを大量生産しようとしているのが、今の時代の誤り。」
 だとさ。偉いじゃん、君、で君はそいつの親族かね。
 みんないっしょ。自分は偉そうな場所に身を置いて、他人の人生に口出すばかり。じゃまなのは君。

 どんどん悪口言っちゃう。
「【速報】給食に「ビニール片」手順守らず「食材の袋を手で破った」原因か 児童に異常なし 大阪市立保育園」(カンテレNEWS)
 マニュアルには、はさみで切れってあるんだってよ。口先男が。
 自分でやってみたらいいんだ。実務者だったらそんなこといえるはずもない。これさえもジェンダー問題だ。
 と、こういってわかった男のあなた、あなたは偉い。問題は手で破こうがはさみで切ろうが、そこで出たきれっぱしをどう処理するか、ってことなんだよ。そんなのキッチン仕事をしたことのある人間なら誰だって知っている。あれは何で切ろうがジャマなのだ。
 それ、抜き書きの文読んだだけでわかんだろ、そして現実もそうだ。
 マニュアルではハサミだと? この「なぜハサミを使うか」、これを理解するには新採は1か月かかるんだよ、つまり、「丁稚奉公」の類が必要なの。この事態を日本語にすると「正規雇用」っていうんだよ。
 もちろん優秀な非正規の方は経験的にご存じと思いますが、そういうことは話題にしていません。誰でもわかるはずのマニュアルを作っても、どうしたって長くなるし説明なんて聞いちゃられないから、昨日雇われた人には無効に近い。
 実際は先任者が「切ったらここに捨てるんだよ」というほど気配りがなければ常識にまかせてしまうしかない。それは一事が万事。

 いや、くだらないね。
 ちょっとお口直し。
 突然のおしゃべりは、さっきまで「ビブリア古書堂の事件手帖」1を読んでて気分がいいせい。
 昔流行ったの借りてきた。知り合いのおじさんが愛好者で、いつか読みたいと思ってたけど、今、2校を処理して貰ってるとこでヒマなので。これが面白い。ライトノベルでさらさら読める。
 でもライトノベル屋で文章はあんまりうまくないんだけどね、と、悪口なもんで著者の名前を書いていません。
 さらにでも、これで十分、本はなんでも中身だよ。次はおいらもこういうの書きたいな。で、ライトノベル大賞で賞金貰っちゃってさ。
 儲けるっていいね。(実現したい)夢じゃないけどね。
 
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