健康サポーター H&S

心も身体も健康に生きたい。みんなで生き生きしましょ。

迎えてくださる主催者に感謝

2015-09-18 09:32:31 | はたらく
こんにちは。健康サポーターH&Sです。

今週は15日(火)に近くの団地集会所、
17日(木)に橋本公民館で歌っていただきました。

向こうには迎えて下さる主催者がいます。
会場を手配し、参加者を募り、
茶菓を用意し、設営や片付けをして、…

本当に感謝です。

参加者と一緒に楽しんでいただきたいと
心から思います。

歌詞集にファイルされている曲数が
だんだん増えてきて今、88曲。

100曲を超えそうです。

譜面と歌詞集が重くなってきました。

気分よく歌っていただけるよう
練習に励みます。
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3 コメント

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今日は忘れかけた夏がぶり返した! (小山敏秀)
2015-09-19 21:52:14
 早朝は長袖でいつもの歩道の掃除。 最初は涼しかったので、むしろ温かく感じられていたものの、時間経過と共に腰を曲げる体制のため、徐々に暑くなってきた。

 今日からシルバーウィークですが、お彼岸でもあるので、午前中に兄弟や親戚と共に掃除も兼ねた墓参りを澄まして、午後はライカミーバの練習日なので家で支度をするも、台所で天井裏に設置されたソーラ用の温度計表示がなんと103度。 暑いはずです! (夏場の温度では、過去最高の109度を確認。 これで、風呂の湯沸かしが助かる)

 そこで、半そでに着替えて大沢公民館へ。 既に今日は午前中のアダージョの練習に参加された方たちの中で、高橋さんをはじめ、午後も練習される方たち(Mさん、Iさんなど)が奏でる楽器の音が部屋の外にも聴こえていました。

 9月26日午後(橋本駅脇のイオン6階、ソレイユさがみ)の本番を前に、残すは今日と、21日午後のみの練習となりました。 本番の日は、同じ時間に音楽関係のイベントが杜のホールであるので、ちょっと心配。

 今日は一曲一曲を確認していたので、曲数の練習はやや少なめ。 練習の最後は皆でペアーになってちょっとした踊りを練習。 内容はヒ・ミ・ツです!

 ド素人の私も少しは勉強しなければと、最近はキーについて少しづつ理解しようと譜面を今までとは違う感覚で見るようになりました。 いつの日か、ものにしたい!

 ご指導よろしくお願いいたします。
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<シルバーウィーク>に入って参加者少な目でも、皆さんのはずむ声は大きかった! (小山敏秀)
2015-09-20 15:56:26
 今日(20日AM)は、大沢公民館で【生伴奏で歌いま専科】です。

 開演前の練習で、壇上からは男性の I さんが奏でるハーモニカから「母さんの歌」「川の流れのように」が力強く聴こえてきました。 元気そうで何よりです。

 席に座って間もなく、隣に着席した女性から『だんだん司会が上手になりましたね』と、元気づけられる言葉。 どうやら、〔とことん懐メロ〕に2回とも参加されているようでした。 もっと勉強しなくっちゃ!

 歌の前には、体操が高橋さんのリードであるのですが、グー・チョキ・パー・一・三・きつね・パーと両手を変えていくのも、三・きつねあたりになると、ついていけない人も。

 両手で手首をぐるぐる右回りや、左回りに回す姿の最前列のNさんの動きが、手に石鹸をつけて両手で真剣に洗っている姿になっているのが面白く思わず苦笑。(御免!)

 又、右手でグー、左手でパーを交互に繰り返すのはできるのに、右でパー、左でチョキになると簡単にいかない不思議! 普段の動作に無いからですね。 でも、額に汗をかきました。

 今日は50余名と少ないのに、リクエスト曲は26曲も。 午後も別件で会場を抑えてあったようで特別に延長覚悟して消化しますと進行役の神保さんが宣言!

 スタッフ長老の I さんから、私よりもっと年上と紹介された女性のSさん、何と98才ですよ! 全く、歳を感じさせません。 実に若い! 長生き(健康寿命)の秘訣は歌ですかね?

 今日も小泉さんのリードで「相模原市民の歌」からスタート。 リクエストの最初の曲は「青い山脈」ですが、歌の初めは元気が出るような曲がやはりいいですね。

 スタッフのSさん、Fさんの女性の歌声と笑顔が良く合う「野に咲く花のように」、アコーデイオンとベースが決まる「知床旅情」、ピアノの間奏が印象に残った「悲しくてやりきれない」、ハーモニカの音色が良くあった「月の沙漠」、片隅で遠慮がちの I さんのマラカスが耳に入ってきた「つぐない」。

 Sさんの台詞入りに加え、アコーデイオンの音色にぴったりな「有楽町で逢いましょう」、次の「上海帰りのリル」はハーモニカと再びSさんの台詞。 曲と曲の間のコメントは曲の消化が優先のため、スタッフの I さんも遠慮ぎみ。

 休憩に入ると、いつものように菓子と飲み物(冷たいものと暖かいもの)が用意され、それぞれがワイワイガヤガヤ。 こういうのがいいのでしょう。

 休憩後の最初は小泉さんの独唱で「霧の摩周湖」。 発声が兎に角凄い! スタッフの I さんより、『こんなにうまく歌うと布施明に怒られるよ!』と。

 「コスモス(秋桜)」は皆さんが歌い方が難しいね!と。 小泉さんも必死に声と手(指揮)で調整。 「異邦人」も同様でした。

 「東京ラプソデイー」になると、時々踊る方が登場するのをまねてか、小泉さんが腰をフリフリ踊り出す。(皆で大笑い) その姿を見て、Sさん、Fさん、Iさんを含め4人の女性が皆さんの前で歌いながら踊った。 楽しそうな表情。 まさかの光景。

 リクエスト曲最後の26曲目は「母さんの歌」で、御一人の女性が前に出て歌われました。 私の後方から『昔の母親って、皆こうだったんだよね』とつぶやきが耳に入り、思わず私の感情がこみ上げてきて、歌う声が詰まってしまいました。

 最近、歌を多く歌い始めてきたら左脳人間が右脳人間になってきたのか、感受性が強くなってきたような。 でも人は『単に歳をとったからだよ!』と言うでょうね。 実はこれが正しいのかも!

 参加者が連休と言うことで、お彼岸もからむのか、少なかったにもかかわらず、男性が12名程参加され、今日は自分の声よりも皆さんの全体の声のほうが強く耳に入ってきました。

 12時15分まで、30分もいつもより延長してくれました。 今日もスッキリ、スッキリ! 健康寿命の延長に効果抜群でした!  ありがとうございました。
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小山敏秀様 (高橋由香子)
2015-09-22 20:57:56
小山様、コメントありがとうございます。

私が更新できないうちに
小山さんが報告して下さっている感じ。

大沢公民館での「生伴奏で歌いま専科」の
様子がよく伝わってきます。
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