赤いハンカチ

てぇへんだ てぇへんだ この秋はスズメがいねぇトンボもいねぇ・・・何か変だよ

▼某信用金庫支店前

2012年04月20日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012.04.20 川崎市

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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▼東京駅に会ってきた

2012年04月20日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012.04.19

 


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▼一番電車で職場に向かう

2012年04月18日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012.04.18

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▼小僧の神様

2012年04月17日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012.04.17 自宅

 


ついさきほど、修理に出しておいたレンズが宅配便によって帰ってきた。

出したのは四月の十一日だった。7日前である。その日は雨が降っていた。神田駅から歩いてなんぼの、そのレンズメーカーの東京営業所に、前日、不用意にカメラ本体ごと路上に落下させてしまい、直後から、うんともすんともいわなくなったレンズの修理をお願いしに行った。

窓口では、十日ほど、かかりますと言われたが、いよいよ待ち遠しくなってきた。

その品物が、思いがけずも、さきほど宅配便で帰ってきた。

日程といい、費用と言い、とりあえずは満足している。そこで、うれしくなって、さっそく自室の目の前にあった自分の机の方にレンズを向けて、試写してみた画像が、上のものである。

アンケートはがきが同梱されていたので、なにもかも大満足です、迅速かつ安価にて修理していただき感謝しますと書いて、そのはがきをメーカー宛てに投函してきた。

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▼ソクラテスに会ってきた

2012年04月16日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012.04.16 川崎市

はなみずきの若葉

 


わたしが名づけたソクラテス

 

 

 

 

 

 


はなにら


ヒヤシンス?

 


非ソクラテス

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▼すみれの研究 Ⅷ

2012年04月16日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012,04,16 川崎市

 

 

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▼正論は爺さんに聞け

2012年04月13日 | ■政治的なあまりに政治的な弁証法

2012,04,13 産経新聞

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▼すみれの研究 Ⅶ

2012年04月13日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012,04,13 川崎市

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


喫茶店にて

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▼わたしのすみれ Ⅲ

2012年04月13日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012,04,13 自宅

今朝ほど、わたしのすみれが三つめの花を咲かせた。

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▼さくら吹雪の下にて遊ぶ

2012年04月12日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012,04,12 川崎市

 

 

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▼すみれの研究 Ⅵ

2012年04月12日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012,04,12 川崎市

 

 

 

 

 

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▼わたしのすみれ Ⅱ

2012年04月12日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012,04,12 自宅

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▼わたしのすみれ

2012年04月11日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012,04,11 自宅

今朝ほど、わたしのすみれが待望の花を咲かせた。

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▼ヴォーカル大好き<「プラハの春」以後のマルタ・クビショバの歌声>

2012年04月09日 | ■芸能的なあまりに芸能的な弁証法

 午前中、なにげなくテレビを見ていたら、あまりよくは知らない土地の知らない歌手の知らない歌が流れていた。東欧のチェコのことであるらしい。「プラハの春」のことは、多少は知っているけれど、その後のチェコの苦難は、ほとんど馬の耳に念仏だった。当時、わたしはちょうど二十歳の時で、日本の共産党の手下になったばかりで、わが青春を謳歌していた。

 番組を見終わり、チェコの人々には、このような歴史があったのかと、われながら忸怩たる思いとともに感銘を深めた。チェコにはチェコの言語があったのだ。親から引き継いだ言語を、他言語から、守ることは普遍的な意味があると思っている。それは日本人の私にもあり、チェコ人の彼女にもあった。マルタ・クビショバは、1942年生まれのチェコにおける一人のポップス歌手だった。現在は70歳になるだろうか。わたしより、たった6、7歳年上なだけだ。やはり、同時代の人なのである。そのことが痛切に感じられてならない。

HEY JUDE(1969年 マルタ 27歳当時)
http://www.youtube.com/watch?v=g9QLFJKqaMw

Rekni Kde Ty Kytky Jsou(2009年 マルタ 67歳当時)
http://www.youtube.com/watch?v=Pho3nE-n8ug

 

 

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▼すみれの研究 Ⅴ

2012年04月09日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012,04,09 自宅

 昨年の今頃、根から抜かれて、街路の隅に放り出されていたスミレの株のいくつかを拾ってきた。ややしおれていたが花もつけていたし、いそいで自宅の鉢にでも植えなおしておけば、夏がきて枯れてしまうまでの間だけでも鑑賞できるだろうと考えた。

 自宅には、なにも植えられていない空の鉢があったので、さっそく駅前のホームセンターで土を購入し拾ってきた、すみれの株を植え、自室の窓の外のベランダに置いておいた。数日のうちに花は、すべて落ちてしまったが、根と葉は生きているようだった。だが、夏が終わり、秋が来る頃になると、一株を残して他のすみれは、すべて枯れてしまったのである。

 この冬は例年になく寒かったことだし、残った一株もどうなることかと思って見ていたのだが、先日、よくよく見てみると三本ほどの花芽が伸びていた。

 わたしは、いい気になって、すみれの写真はたくさん撮るが、すみれのことは何も知らない。聞くところによれば、日本だけでも何百という種類があるのだそうだが、わたしの場合、どのすみれも、すみれはすみれだ。

 すみれについて知っていることと言えば、淡いうす紫の花弁を付けるすみれと、濃い紫色の花弁をつける二種類の判別がつくぐらいのことである。前者の葉は丸い。後者の葉は長くとがっている。

 わたしが育てているすみれは前者のようである。

 さて、わたしの娘が花開くのは、いつになるのか。

 明日か、明後日か。

 花が開いたら、たくさんの写真を撮ってやろうと、てぐすねを引いて待ち構えているところである。

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