2013.03.22 横浜市
通称 だいこんの花 学名 Raphanus sativus L.var. hortensis Backer.
アパートのタンスの奥の通帳にわれ泣きぬれて姫とたはむる・・・還暦童貞
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このあいだから、いろんな場所で電波人間田吾作ゲームをやってみているのであったのだった。ふんで、田吾作を捕らえろというから、昨日、バスの中でやってみた。
前の座席の、ハゲ頭を映しながら、田吾作のの3DSをあちこち振ってやったら、やっと光ってる電波人間田吾作が出てきた。
これはキャッチ出来なかったけど、サイクロンのとか、たすかに、アンテナがあるいろんなのが出てきた。
ふんで、今日は、横浜駅で電波人間田吾作ののゲームを楽しむつもりであったのだった。
あせ あせ
櫻ちゃんは、何が言いたいのか納豆
よするに、反動政治の担い手は小沢一郎でなく、小泉純一郎だったのだった。
小泉の新自由主義以降、自民党公明党の連立政権は、まともな政治家能力もない安倍晋三や麻生太郎らの政権によって、めちゃめちゃな行政となり、民主党鳩山・小沢政権へと交代した。
ふんで鳩山政権は、対米隷属を離れて独立外交を志向してアメリカの逆鱗に触れた。強力な権力介入によって、鳩山由起夫氏は総理の座を手放さざるを得なくなった。民主党政権は菅直人・野田佳彦へと変わっていった。小泉の新自由主義から民主党野田・前原の新自由主義政策を経て、日本社会はめちゃくちゃな内政外交の様相を呈して国民の失望をかった。しかし、その後に待ち構えていた自公政権は安倍晋三を再び総理の座に据えた。安倍政権に至り、とうとう戦前の亡霊的「平成維新」+「新自由主義」+軍国主義を一体化した現在の政権に変わっている。
わたくすこと、自らの二十年間の見通しの未熟さは批判するが、なぜ今日ポピュリズムの潮流に乗って小澤支持が生まれてくるかの背景を知ってほしいと思い、恥をさらすようだがあえて古い文章を再掲したい。以下である。
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タイトル「小沢一郎氏の政治行動を危惧する」
筆者:櫻井 智志
腐敗政治の担い手から、未来を開拓する展望が出てくるわけがあるまい。小沢一郎―稀代の謀略政治家。このような政治家に、一時でも幻想を抱き続けるならば、日本の国民は、世界の良識ある民衆や志ある政治家たちから、この程度の政治家にこの程度の国民、と嘲笑をうけても仕方があるまい。
小沢本人の書物をきっかけとして、いわゆる小沢本が軒並みベストセラーに近い売れ行きという。小沢を批判する浅井基文氏の『新保守主義』(柏書房)のようなしっかりした視点で取り組んでいる労作は、それほどハイペースの売れ行きでなく、提灯もち記事満載の本が売れているとは、それはそれで、国民の今の意識を反映しているのだろう。
小沢の野望は確かに新しい衣をまとっており、それでうけているのだろうが、衣の下にあるものは、戦時中の亡霊とも似通った強権政治である。もっともこのごろ、そのような権力志向の出世主義者が、保守革新問わず、ごろごろしているいやな時世となっている。
宗教を離れ、生き神様を指向している池田大作と野合し、創価学会の組織票と財力を抵当に、新党の基盤はできた。おそらく、スキャンダルをもみけしにする位の裏取り引きは、とっくにできていよう。細川新党を前面に押し出して、利用するだけ利用しているが、その本心は、ずばり社会党潰しである。閣僚の椅子と、連立政権保守のためにと、次々に社会党の戦後反戦平和の運動の趣旨を換骨奪胎して、気づいた時には、社会党は社会党でなく、戦前の大政翼賛会に吸収された勢力の二の舞となる可能性すらある。小選挙区比例代表並立制などという、わけのわからぬ制度をもって、政治改革の実現だなどと、小学生ですら見抜けるような虚言である。
おまけにその結果、社会党を見捨て、鯨岡兵輔氏らハト派を切り捨てた自民党と連携して、新・新連立政権を組んで、憲法改悪、徴兵制施行するのが小沢の本心であろう。そうやって変質しかけた国連の常任理事国に入っても、多国籍企業化した財界の莫大な利益で世界に君臨しても、国際社会の名誉ある地位など占めるどころか、陰で軽蔑と非難を浴びることは自明である。
そのような世紀末国家に日本を陥らせぬためにも、「危険な超権力主義者」の虚像に惑わされず、まともな政治家を保守革新問わず、推挙し続ける義務が大人にはあろう。自由民権から大正デモクラシー、「戦後民主主義」、へと続く歴史を次代の世紀を担う世代に継承させていくことが、私達、中・高年世代の責任でもあるのだ。
(『週刊金曜日』創刊第3号1993年11月19日号投書欄)
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ごらんの通り、当時は、わたすも、そこそこまともではあったのだった。
ところが、すってん。なんともかんとも右左の愁嘆場。小沢一郎たるや、ただの焼き鳥好みのすってんてんであることが、正真正銘となってしまった次第である。
しかし、今も尚、日本共産党は小沢一郎を金権政治家と見る基本的スタンスを変えていない。週刊金曜日の中心を担っている佐高信氏は、よく喩えとして「クリーンな鷹とダーティな鳩」を引用される。クリーン、ダーティは金権政治との距離感である。鷹、鳩は軍国主義と平和主義のたとえである。小沢一郎氏は改憲論者であるから、ハト派とまでは言えない。
けれど安倍晋三のようなヨーロッパのジャーナリズムから見た極右と、小沢一郎の政治観は同一線上にはないのであったのだった。
国民に再び戦前の軍国主義をもたらす政治家が小沢一郎の正体とは思えないのであったのだった。
民主党政権交代の時に、小沢一郎先生はアメリカに対して一定の距離を保ちつつアジア外交を重視する路線をとった。中国への距離感や東南アジアへの対応など、対米隷属路線とは一線を画して、そのことが小沢氏の政治的失墜の原因となったことは、これまでの経緯を見てきた、70年当時の革命青年の識者の多くが指摘するところである。
クリーンな鷹とは、金権と無縁な保守主義者軍国主義者を指すが、現在の安倍政権の自民党閣僚の中には、ダーティな鷹がかなりいると見受けられる。
小沢一郎先生は、去る三月七日に集会を開催した。その事実を知ったのは、わたすのばやいは、私の加入しているメーリングリストのメールで知ったのだった。わたすはぜひとも小沢先生のお話を聞きたいとは思ってみたものの、集会そのものは終わった後の祭り。
よするに、おのおの方も革命青年の夢だけは持って、小沢先生の言うことを、良く聴きながら老後の人生を楽しんで見ればよいのだ。
小沢も、世界政治をなんもしらん。
ニッポン人は、国家存亡の危機のいま、なんの危機感も持たないノーテンキな人種だわさ。
ふんで、国会で自民党議員が、評論家孫崎享氏を五分間も使って
延々と批判を行ったのであっただった。
質問を行ったのは、かつては外務省国際情報局長の要職
にあったけれど、現在は全くの私人である。
このように政権権力の与党自民党の議員が、すべての
立法権力をもつ国会という場で、孫崎氏の私人としての
見解を詰問されるような事態は極めて異例であるし、異常
なことである。
戦前には、国会での治安維持法治安下の質問もあったが、
民主憲法のもとでこのような横暴な権力的事態を見逃すな
らば、このように、しだいにエスカレートして、護憲派ゆえに非難され
たり、政府批判ゆえに中傷されたりするような、このような蛮行がエス
カレートしていくことだろう。
かくあるべしと私はいろいろ考えたが、このように孫崎氏本人が記している文章が
過不足なく問題の全体像を読者諸氏に伝えるために、全文
を掲載する。このように、この違法的発言は、TPPについて
の関連質問であり、孫崎氏は、以下の文中で述べているが、
TPPについての本質的発言も及んでいるからであったのだった。
わたすは、わたすは、どすて今井様のような教養人が、こうした事実について危機意識をもてないのかが、不思議だす。
ああ、世も末だ。
こんにちは。
わたすは、あなたの考えは、少々間違っていると思っていたところであったのだった。ふんで、あなたを教育するつもりは、なしのつぶて。とりあえず、わたすが昨夜カラオケで歌った賞賛を浴びた歌詞を、お読みください。
1 紅い夕日が ガードを染めて
ビルの向こうに 沈んだら
街にゃネオンの 花が咲く
おいら貧しい 靴みがき
ああ 夜になっても 帰れない
(セリフ)
「ネ、小父さん、みがかせておくれよ、
ホラ、まだ、これっぽちさ、
てんでしけてんだ。
エ、お父さん? 死んじゃった……
お母さん、病気なんだ……」
2 墨に汚れた ポケットのぞきゃ
今日も小さな お札だけ
風の寒さや ひもじさにゃ
馴れているから 泣かないが
ああ 夢のない身が 辛いのさ
3 誰も買っては くれない花を
抱いてあの娘(こ)が 泣いてゆく
可哀想だよ お月さん
なんでこの世の 幸福(しあわせ)は
ああ みんなそっぽを 向くんだろ
この【二木紘三の歌物語 ガード下の靴みがき】のサイトにはこの歌にまつわる興味深い話も書かれています。 戦後社会の一隅に存在した【優しさ】も山田さんと言う方の経験談の中で語られています。 ご参照ください。
言葉を解釈すると。
だから、偉い裁判官の下した判決に間違いはないと言い切ってしまえる。
そもそも。この、(難しい競争試験を勝ち抜いたから)エリートだとするのは、不平等だ。
試験合格とエリートは関係ない。
しいて、エリートというものがあるとして、裁判でエリートとか偉いとかとされるのは、下した判決がまっとうかどうかにかかっている。
間違った判決を下す裁判官は偉くもなんともない。
本末転倒なのだわさ。
総理大臣が偉いのではなく、立派な政治をやる総理が偉いのだ。
だから、偶像崇拝というか、裁判官や総理大臣を崇めるのは間違いだ。
今回の無効判決は法を論理的に解釈すれば、違法だといってる過ぎないが、とかく、政治などに関わる問題はそもそも正解がない。
問われるのは、わたすたちがどうするか、であって、それは、偉くもない?わたすたちでなければ出来ないことだ。というかわたすたちが当事者だ。
わたすたちが問われてるってことを言わないマスコミって、民主主義とか、平等が分かってないんだわさ。
わたすたちがいちばん偉い!
これが民主主義。
さって、寝よ。 Name 今井政幸 2013/03/25(Mon) 23:21 No.29792 [レス・レス表示]
wowowから来月の番組表が届いた。
58ページに、wowowメンバーズオンデマンドが出てたから、さっそく、お客様番号を入力して登録したのだ。
長い映画もなんだから、とりあえず「モリス・レスモアとふしぎな空とぶ本」を見た。
よござんした。
昨日は、休みの前の日だったので Name 今井政幸 2013/03/20(Wed) 09:54 No.29755 [レス・レス表示]
映画を見てきた。
会社の帰りに映画を見てくるというのが流れでスムーズに映画を見にいけるんよね。
映画は「桐島、部活やめるってよ」。
http://movie.walkerplus.com/th68/schedule.html
この映画キネ旬ベストテンの2位だったから、なんで?こんなに評判がええんだろと訝しく思ったから確かめに行ったのさ。
やっぱ、映画は映画館で見ないとね。
で、この映画、チョーすぐれた映画だった。
わたすだったら、こっちをベストワンにしたね。
久しぶりに映画を見て感動した。
これはどえらい映画だった。
よいこのみんなは見るべし。
すかす、この映画、現象学のの哲学からのの立場で描かれているから、哲学ののの知らないと言い逃れて頭が良くない男連中には、この映画を理解出来ない。
(好き嫌いの問題では納豆)
現象学の立場って、ざっくり言えば、世の中の事象は、それぞれ個々人の見る目ですべて違って見えてるってことだ。
だから冒頭金曜日に学校で起きた事柄が、それぞれひとりひとり個々人の生徒を通して描かれる。
繰り返し、繰り返し、しつこいくらいに繰り返し金曜日の出来事が描かれている。
だから、頭の弱い(爆)人は、作者(この場合は小説の原作者ではなく映画の監督、あるいは映画の制作陣)の意図がわからない。(爆)
で、しつこい繰り返しによって、わたすたちはようやく金曜日の出来事を客観的(?)に理解する。
それぞれの登場人物のものの見方、というか考え方を踏まえて。
どんな物語かは映画を見てもらえばええんだけど、お話は、超ヒーロー的存在のバレーボール部キャプテンの桐島が、突然バレーボール部を止めてしまったから、学校にも出てこない、ガールフレンド(恋人?)とも連絡がつかない彼の不在によって、いっきに噴き上がる、桐島周辺(辺境も含めて)の生徒たちのさざめき波立つこころ模様を描いている。
だから物語は、その後、桐島がどうなったかではなく(ここのぼかし方が実にうまい)、桐島の、存在の不在によって(わたす的には、乱暴に、というか強引に括ってしまえば、桐島の不在を、「神の不在」に置き換えてもええと思うけんどね)、いっきに炙り出された、個々人の、それぞれがいきなり問われた自己のアイデンティティ(自己同一性)やレーゾンデートル(存在理由)とそれによって、対峙対立衝突するそれぞれのエゴと思惑と、たとえば衝突によって密かに思ってた淡い恋心が失なわれるとかの客観的事象(?)がさりげなくでもしたかたに作者(この場合は小説の原作者ではなく映画の監督、あるいは映画の制作陣)によって語られていく。
圧巻は、映画部によって制作されている、げてものゾンビ映画が完成すること(?)で(爆)、カメラを向けられることによってのみ真実は語られる(?)と、映画の描く奇想天外な世界こそがわたすたちの健全な精神世界をありのままに表現してる、を地で行く(?)この映画は最高!
って、こんな解説でええかな? 姫や姫。。。。がははははは。さって寝よ。
選挙区が広ければ掛かるインフラは効率が極めて悪いが膨大なモノであるハズ。ソレを少ない議員が利権とするの????
チガウ面から云うと都会と同等の権利を有するハズの地方の声を汲み上げるタメに広い選挙区を駆けずり回り疲弊する議員って構図だよね。
で、同じ給料なの???
地方は宅配便等の離島価格のように完全に資本主義の論理で効率を盾にされたら、そんなトコロに住んでいるのが悪いってハナシになっちゃうワケかすら???そりゃ過疎は加速しそうだすよね???
議員定数削減の方針は絶対の流れでそ?
ナニをドウすれば『平等』とやらは担保されるのかすら???ベツの不平等が現れるダケなんじゃないの???
てかさ、一票の平等って絶対無条件なモノとしてホントに成立するの???
議会制民主主義が崩壊するんじゃないかとワシ。は思うんだけんじょ・・・・。
(だけんじょ。で、思い出す。ドラゴンアッシュ降谷。歌うの休んで芝居もイイけど、ちっさ。出ない方がヨカッタんじゃないのかすら?金子ノブアキだっけか?一緒にはならんのじゃね?)
そもそも。が、ちょとズレてるハナシだよね。
『違憲状態の選挙による違憲状態の政府は認められない。』っていうワクワク感満載のコメントが舞い踊っているんだけれど、
違憲状態の政府を覆すタメに選挙やりなおしても、そもそもの違憲状態を改善しなければ何度選挙しても違憲状態のママのハズ。
ハッキリ云って自分らに気に入っった選挙結果じゃなきゃ認めないってっぶっちゃけてるのも同然。
裁判による判決なんて意味がナイ。
違憲状態の選挙結果による選挙制度改革が認められるのかってハナシだもんね。ぐるんぐるん。
ふんで、明日は、休みの前の日だから久しぶりに、またまた「風の谷のナウシカ」を録画すっか納豆。
何度、録画してもええもんはええんだす。それに明日は、投資信託で8万円入ってくるしぃ。
キプロス問題さえなければ、左団扇だったのにさ。
ったく、EUはダメだな。もっフルつぁんには、わたすが録画すた映画は、見せてやらねぇよっと。
ったく、映画界とは言っても。
良い映画と、悪い映画があることが、一向にわかろうとしないフルつぁんには、もっ金は貸してやらねぇよっと。
がははははは。
さって寝よ。
ああ、風の谷のナウシカは、何度録画しても、最高のアニメだす。
わたすはテレビでナウシカをやるたんびに録画せずには、おられない。
今回で十二回目の録画だす。フルつぁんも、悔しかったら、一度でもいいからナウシカを録画してみっつーの。
ったく。
ん?
8万9000円?
計算があわない。
もらい過ぎだ。
で、明細を良くよくみたら、元本割れしてる。
オー、マイガッ!
だから、キプロスの馬鹿野郎。
せっかく収まったユーロ危機を再燃させるんじゃない!
あ~ん
投資信託は、決められた分配金をきちんと出すが、儲けが出ないとなんて事ない元本を切り崩すのだ。
あらら。
だから、分配金を貰わず、そのカネで再投資せねば。
ま、再投資すれば、儲かるから、ええか。
さって、テレビのの深夜番組でも録画すっか納豆。