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赤いハンカチ

ものを書く前に、計画的に考えてみるということを私は、殆どしたことがない・・・小林秀雄

▼てぇへんだ てぇへんだ ユーチューバー北村某の所業なり

2025年08月20日 | ■百アリ・ニチホとの闘い

 先般の参院選挙全国比例区において第一位の、それも100万票近くを得て、ダントツでトップ当選を果たしたお笑い政党ニチホこと日本保守党公認なる北村晴男は弁護士が本業らしいのだが、今や動画配信で稼いでいる数多の五臓六腑のなかでも第一人者のようである。それにしても、さきほど見た彼の動画が、あまりにも胡散臭くてならず、文字おこしを挙行してみた。
 だが、しばし待ってくれたまえ、諸君。一杯やって景気をつけてから、この一大事業にとりかかるつもりなり。ところが、いつものことで、案の定、一杯が二杯、二杯が三杯となるのは目に見えていた。そのうち、寝てしまったという次第。起きたのは、次の日の昼過ぎとなりにけり。あわてて、公約を果たすべく、仕事にとりかかったのだが、いやはや大抵に難儀した。他人の、それも、一向に共感できない、どこぞの親父のいい加減な口説を、わざわざ文字に起こすことこそ、いやな作業もあるまい。
 三行もすすめると、俺は何のバカなことに夢中になっているのかと自分で自分を疑ってくる始末。そうは言うものの、読者との約束は約束だ。二日がかりで、やっとのこと仕上げた次第である。
 
 以下、ご一読願う。

私が子どものときはテレビがブラウン管だった。
ブラウン管があって、真空管があった。ちっちゃい真空管が。
ある時(我が家の)テレビが故障して電気屋さんを呼んだ。
私は興味があって電気屋が家に来て修理するのを(ずっと)見ていた。
最初に真空管を外して(新しいものに)交換したのを見た。
その後、ブラウン管を外して新しいものに交換し古いほうを持って帰った。
ただそれだけのことを一所懸命に見ていました。
修理代がブラウン管と手数料で、ブラウン管は高価で修理費も高かった。
父親がブラウン管も交換したのかと言ったので、私が真空管も交換したんだと言ったら
「ん?真空管の交換だけで治ったんじゃないか」と父が言った。
父は知り合いの電気に詳しい人に電話して聞いていた。
その人は真空管だけを交換すれば治ったはずだと言った。
それで父と一緒に修理してくれた電気屋に向かった。
父が電気屋に言った。
「持って帰った古いブラウン管を返せ、もしかしたら、それ使えるんじゃないか」
すると電気屋がこう言った。「そんな事はない。ブラウン管は壊れていた」
そこで私が(口をはさみ)「真空管も交換していたよ」と言った。すると電気屋は(とうとう白状し)
「実は、あのブラウン管は、壊れていなかった。ブラウン管は戻します。真空管の交換費用だけで
結構です」と言った。子どもの目から見ても、高いお金を取られなくて済んだと思った。

こうしたことを目撃して、印象に残っていた。大人の中にも悪いことをする奴がいる。
もちろん、良いことをする人もいるが、悪いことをする人もいるから気を付けようと、印象に残っ
ている。わたしの父親は権威に縛られるタイプではなかった。学歴なんかクソくらえというタイプだった。

以上、弁護士北村晴男ちゃんねる  https://www.youtube.com/watch?v=g01wBR93D3E
『父親の教え・善悪の見分け方』より冒頭5分ほどを文字おこししてみた。(・・・)部分は筆者

 さても、北村某なるブラウン管の話は今から60年ほど前の子供の頃のことなりや。そこで、まず納得できがたいのは、テレビの修理に来てくれた電気屋さんが、ここでは、すっかり悪徳業者となっていて、彼の悪事を告発した自分と自分の父親が英雄視されている。当時、町の電気屋さんが、こんな詐欺めいたことをやっちまったら、おそらく、その町では商売はできなくなると思われる。信用第一の町の電気屋さんが、持ち主の許諾も得ずに、いくら修理だからと言って、ブラウン管テレビのブラウン管を交換してしまうなどという大それた離れ業が可能だろうか。テレビ受像機からブラウン管を外してしまったら、ただの箱しか残らない。原価価格の7割がブラウン管であり、テレビ一台の重量の9割をブラウン管が占めている。巨大な真空管だ。何のために、町の電気屋さんが、そのような意味のないバカなことをやるのかね。
 なにしろ60年前のことだ。北村某の記憶に、なにか言葉の混乱か、または、ある場面と同じころに遭遇した似たような別の場面が混同しているような気もする。
 現在69歳になられて、先日は国会議員に当選された、それも法の専門家たる弁護士の、かようなる記憶浅はかな、自分かわいがりの世迷言が善悪の見方の講釈だとは、恐れ入り屋の為五郎。北村某について、改めて多大なる失望を禁じ得なかった。
 この話を、北村某の故郷たる、かの電気屋さんのお子さんなりお孫さんが耳にしたなら、なんと思うだろうか。善悪の見方とは、こんな浅薄な子供だましの勧善懲悪の法螺話で片づけられるものではあるまい!
 法螺話というよりは、よほど作り話のデマなのだが、ユーチューバーなる北村某よ。いい加減にしたらどうだ。噓つきは泥棒の始りという古来から伝わっている、いい言葉がある。覚えておきたまえ。

 

 

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▼てぇへんだ てぇへんだ 103号法廷にて

2025年08月15日 | ■百アリ・ニチホとの闘い

 (一) 三月三十一日

 「日本保守党」から飯山あかりさんへのスラップ訴訟(金のある奴が、相手への嫌がらせのためだけに仕掛ける訴訟)の第一弾が二日前に届いた。本日の飯山さんの動画配信で訴状の中身が一部そのまま公開された。
 原告は「日本保守党」で、被告は「飯山あかり」とある。訴状によれば「月刊HANADA」4月号に掲載されている飯山さんの連載コラムの一部が、「党」に対する名誉棄損にあたる故、損害賠償として330万円を支払えとある。愚にもつかない、ただの「いちゃもんつけ」であることを、本日の動画配信ライブで詳細にわたって飯山さんご自身が解説されていた。
 言論の上で反論すればよいものを、それをしない。訴訟の前に、まずは相手に、せめて謝罪と訂正をもとめる内容証明郵便を届けるのが普通だが、それもせずに相手を被告よばわりして金を支払えと藪から棒に突っ込んでくる。「HANADA」の編集長も、反論があればいつでも掲載可能だと明言しているにも関わらずである。日本保守党なる代表百田尚樹、また事務総長有本香たるや、議論を否定して、政治活動および政党の運営が可能だと思っているのだろうか。国政政党(政党助成金という名による多額の国費・税金が投入されている政党)が一民間人に対して、その言動が気に入らないから金を出せとは前代未聞の話だ。これは、まぎれもなく「言論弾圧」である。民主主義の否定だ。かような理不尽が許されてはなるまい。

 さても、飯山さんを応援する人たちがたくさんいる。それらの中心的メンバーが訴状到達と同日に、「日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会」を立ち上げた。

会長 藤岡信勝
副会長 長谷川幸洋
理事 飯山あかり その他

 「守る会」は、この裁判を勝ち切るために寄付を募っておられる。わたしも本日、少額ながら振り込んできた。
 
 みずほ銀行 麹町支店 普通 3147455 
 日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会

 飯山さんは言っていた。この戦いはイデオロギー上の右も左も関係ない。わが日本における言論の自由を守る戦いだと。

飯山あかりちゃんねる - YouTube

   良かったと思うのは、何と言っても飯山あかりさんの言論活動をささえる大きな柱が出現したことである。ニチホから訴状が届いた、その瞬間は、さすがの飯山さんも、これで終わりかと思ったそうだ。一人では、どこまでも、そうは頑張れない。訴状が届いたことを藤岡氏をはじめ何人かの支援者に伝えたのだろう。そして、数時間もしないうちに「守る会」が、その日のうちに立ち上がったのである。
 さらに良かった点は、寄付先の口座名が「日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会」であることだ。公明正大この上なし。それに「守る会」の執行部は実名者だけであり全員ボランティアで無給だ。
 もっぱら党の実態を隠し置き、ネット空間だけでやりくりしている「日本保守党」ことニチホとは、その信用度において雲泥の差がある。
できるだけ無駄な空中戦をさける。明らかに金稼ぎのためだけにSNSを多用している百田、有本、ニチホの子供だましの浅知恵を最初から超えている。
 それに「会員制」ではなく、寄付は募っても会員は募らないというのも、よく考えられている。会員制だと会の運営が意味もなく煩瑣になるばかりなり。


(二) 四月二十九日

 上の記事から、すでに一ケ月が経ち、ニチホとその幹部らから四通の訴状が届いているという。飯山さんあてに三通、近藤倫子さんあてに一通。
 一週間ほど前に「守る会」の初の記者会見があった。そこに弁護士お三方も出席されていた。事実上の「守る会」の旗上げだった。とりあえずは受けて立つ体制は整ったと見た。すべての案件で勝訴をめざして、がんばってほしい。
 わたしは少額寄付者の一人にすぎず依頼先の弁護士の誰それについてAは良いがBは気に入らない等々のことは、言い出すべきではないと心得る。すべて藤岡会長以下に一任している。さらに多少の会長の独断専行があっても、それは「会」の目的達成への意気込みの証明であり、支援者各自は、細かなことは「守る会」幹部(理事会)に任せておくことも、大人の了見だと思っている。
 それに、代理人(弁護士)とは、別にスーパーマンである必要はないのです。依頼主の主張に対する共感と、また己の正義感の発露および、多少なりともの社会的常識をわきまえた上、当の訴訟・裁判における職人(国家認定の有資格者)であれば、とりあえずは、それで良いのであって、彼らに、それ以上の人間性(外見、経歴、イデオロギー等々)のようなことを望むのは「言論の自由を守る」ために、せっかく立ち上がった運動が先細りになるばかりだと思います。
 こたびの「守る会」の記者会見は全体として見れば大成功だったとは思いますが、一つだけ難を言えば、そもそもが二義的な存在である代理人を同席させてしまったのは不用意だったような気がします。代理人は飽くまでも裏方に徹してしてほしいと思います。

さても、ニチホ戦争なる第二章の佳境がやってきた。
 きたる五月十九日午後二時十五分より東京地裁の103号法廷において、例の悪党ニチホから起されたスラップ訴訟に対する最初の論議が国家が制定ましました会場において堂々と成さしめたまえるところなり。
 被告として訴えられている飯山あかりさんは、すでにハチマキを締め直し打って出る覚悟の上だ。彼女が法廷で陳述する反批判の論告こそ聞き逃す手はあるまい。対する百田・有本ら原告なる俗物のブタどもは出てくるのかね? 恥ずかしくて、面も見せられないのかね。
 されば、百田尚樹、有本香、それにニチホなるユーチューバーの腰巾着の一党一味なる下賤下劣の下司どもよ。指でもくわえて待っておれ。
 かくして戦いの第二章の幕が切って落とされたところなり。
 なお、103号法廷の傍聴席は90席なり。満席になること能わず。一時間前より抽選券が配布されるとのことなり。裁判所も、事の次第は、よ~く分かっているらしい。政治を金儲けの出汁と見立てる下司の極みの俗物たる百アリ、ニチホなる金魚の糞のクソどもから、言論の自由を守る正義の戦いであることを・・・

 一昨日(5月十九日)、私も重い腰を上げて、話題の悪党ニチホが飯山あかりさんを相手に起こしたスラップ訴訟による初の裁判を傍聴してきた。東京地裁の門をくぐった時には傍聴を希望する人たちによる長蛇の列ができていた。私は299番という札をもらったのだが、傍聴席は90何席とのこと。最終的には400人近くの人たちが集まっていたという。だいたい、昔から私は抽選とか選抜とかクジ引きとかには、勝ったためしがない。競争率4倍では、もう絶対に無理だろうとあきらめながら一応、行列に加わっていた。開廷は午後二時十五分。その十分ほど前に列が動き出した。列の先頭に、当選番号が張り出されていた。当選者は、右のほうにとどまり、外れた人は、そのまま、お帰りくださいとのこと。
 ところが、なんと、なんと、299番は当選していたのである。目の錯覚か、何かの間違いだろうと、二度三度と、目を皿にして確認してみたのだが、やはり299番は立派に明記されていた・・・

以下、amazonサイトより プロモーション情報 

緊急書下ろし!・・・「これは私の死ぬか生きるかの戦いです」(飯山)

政党助成金として国民の税金が交付されている国政政党・日本保守党。
人気作家・百田尚樹氏が代表を務め、ジャーナリスト・有本香氏が事務総長を
している同党には実は大きな問題があった。
昨年4月、同党から衆院補選に出馬した飯山陽氏が両氏と同党を徹底批判する!
「仲間を切り捨て、集団でいじめ、凄まじいネットリンチで脅迫し、
公開質問状にも答えずにスラップ訴訟を起こす
ーーこんな保守政党がありますか!? 」(飯山)


(三)

 飯山あかりさんが訴えられている公判としては二回目となるが、案件は前回とは別のものである。これらが、要するにスラップ訴訟なるものの正体なり。次から次へと、いちゃもんつけの裁判が起こされる。
 さても、そうは言っても裁判は裁判だ。放っておけば自動的に原告側の勝訴となってしまい数百万円を支払うはめに陥る。相手は名うてのクズでもカスでも阿呆でも、自分を守るためには、ただただひたすらに言葉をもって、これらの小汚いクズやらカスの俗物の下司を相手に、時には命を懸けて戦うほかに手はないのである。
 守る会の藤岡会長より、昨日の動画にて次なる告知があった。藤岡氏によれば、6月17日 午前11時より 東京地裁 103号法廷において有本香氏、伊藤純子氏の両名から飯山あかり氏が訴えられている裁判が挙行されるとのことなり。されば拙者も、飯山さんが云ふところの見知らぬ友の一人として、はせ参ぜることに決めた。前回はまぐれで4倍の競争率を勝ち抜いて傍聴券を得られたけれど、今回は、わからない。いずれ、そうは問屋は卸すまい。ここは、天の配剤にしたがうほかはあるまい。
 かようにも傍聴を希望する人たちが多いということは、それだけ飯山さんの勝利が近づいているということの、証だと思えば、喜ばしい限りにござる。開廷前に、われらが作る長蛇の列の思いと願いは、裁判長の心にも達しているに違いない。そして、今回もまた103号法廷は、前回同様に飯山さんの堂々たる意見陳述の独壇場と化すだろう。
 さてさて、その前に、年金も入ったことだし、「守る会」あてに、少額ながら寄付をいたしておこう。

 がんばれ 飯山あかり 
 がんばれ 日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会

 

(四)

 で、行ったには行ったのだが、結局法廷には入れなかった。拙者が地裁の門をくぐったのは10時30分。抽選は、まだまだこれからだろうと、たかをくくっていた。ところが、10分前の10時20分に抽選は終了していたのであった。先日の藤岡会長のお知らせをもう一度、確認してみれば確かに10時20分までに入場せよとある。時間を間違えた。いつものことで、いたし方なし。早々に引き上げてきた。夕方からの飯山さんの動画配信によって今日の法廷の様子は確かめられる。
 話は変わるが、一昨日だったか、大手メディア各社の世論調査の発表があって、中で産経新聞系のFNNの、それが面白かった。政党支持率を見るに参政党が大躍進している反面、日本保守党はだいぶ後退していた。それも0.6%とは痛々しい。民意は正直である。参議院選挙まで、一カ月を切った。公示日までに、ここからさらに、もう0.1%ほど落ちてくれれば、間違いなくニチホは全滅という次第に相なって、世のため人のために、これ以上の喜びはない。

国民の九割はバカです・・・百田尚樹
自民党議員の九割はバカです・・・ 〃
一割の善良なバカを騙せば国会議員になれます・・・ 〃
大阪を歩いておったらね~ 10人中 9人はブスですよ・・・ 〃

 

(五) 七月三十日
 
 本日は2025参院選挙の投開票日。歩いて15分ほどのところにある小学校が、わたしの地域の昔からの選挙会場で、午後からさっそく暑い中を往復してきた。いつものように、この度も投票先をしっかりとは決めていなかったが、だいたいは決めていたので、その通りに投票してきた。選挙区は自民党候補者、全国区は自民党と記してきた。判官びいきなものだから、メディアやSNS上で、なんだか自民党ばかりが、あまりに攻撃と批判にさらされている一方で、かわいそうになってしまい、ついつい自民党を応援したくなったという次第である。政権の行方が案ぜられているが、下野するのもたまには良いだろうし民意がそう言うのなら仕方がない。ただし、比較第一党では、あってほしいのだ。わたしは保守の本流は、今のところ、自民党の中に存在すると思っているし、またそのように信じている。がんばれ 自民党!

 

 

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▼てぇへんだ てぇへんだ ズルくあざとく事務総長

2025年05月14日 | ■百アリ・ニチホとの闘い

 上記のタイトルにて、何か書付らんと思いし今日この頃なれば・・・いっそ言うならニチホこと日本保守党やらにまつわる何もかもが、有本香女史の野望に満ちた想念の中だけの出来事だったような気がする今日この頃なのである。まんまと現代の漫才師またはユーチューバー有本香女史に朝から晩まで頭の中身が、かく乱されていたというわけである・・・(この項続く)
 ところで、七月に予定されている参議院選挙をニチホ(日本保守党)はどうするのか。誰を出馬させるのか。これには事務総長たる有本女史はいまだに答えられない心理的また政治的な重々たる問題があるようだ。地方ブロックで北海道のユーチューバー小野寺まさる様以下、二三名の腰巾着のユーチューバーを指名したのは事の弾みだろうが有本女史は現在のところ自分が出馬するべきかどうかをキョロキョロと世論の様を気にして、しきりに秤にかけているところなり。
 毎月公表される各メディアからの世論調査によればニチホの政党支持率は低調を極めている。そも1パーセントの線をわずかに上下している按配である。政党支持率1パーセントとは全国比例区において一人だけ当選するかどうかの瀬戸際の数らしい。
 もちろんニチホにおける地方ブロックにおける当選者は上に挙げた小野寺様をはじめ現状では、まず無理難題。落選確実。されば全国比例区ではどうかとなれば当選者一人あたま100万票は得ねばとのことなりや。さあ さあ さあ どうする どうする。
 
 

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