草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

秋元議員の逮捕に関連しパチンコ大手本社を特捜部が捜索!

2019年12月27日 | 政局

秋元司衆議院議員が逮捕されたIR汚職事件に関連して、東京地検特捜部は昨日、東京に本社のある大手パチンコチェーンの本社を捜索した。NHKのニュースでは「秋元議員周辺の資金の流れの解明を進めているもともみられている」と報道しているが、パチンコ嫌いのネット民からは、徹底捜査を望む声が上がっている▼パチンコは賭博であるにもかかわらず、白昼堂々と行われている。現金を提供することは法に触れるので、お客が獲得した景品を、近くの交換所で現金化するという抜け道がまかり通っている。パチンコの2005年の売り上げは約34兆円規模にまでふくれあがり、一時は国民の多くがパチンコに興じたのである▼厚生省によると、ギャンブル依存症になりかけたことがある人は約320万人といわれている。その大部分はパチンコであることは明白である。堀江和博氏はアゴラに掲載した「パチンコの特性とギャンブル依存症」という一文で、その数字を示しながら、なぜパチンコを止められなくなるかについて、「店舗数の多さと身近さ」「最も当たりやすいギャンブル」であることを指摘している。それ以外のギャンブルと比べて当たる確率が高いので、ついついパチンコ店に足が向いてしまうのである▼与野党から40名の国会議員が名を連ねているのがパチンコチェーンストア協会の政治分野アドバイザーである。そのうちの一人であった秋元議員の闇に関しても、東京地検特捜部が解明してくれることを期待したい。

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