草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

アメリカ軍が北朝鮮の核施設を限定攻撃する可能性高まる!

2019年12月24日 | 安全保障

北朝鮮の核施設や核関連施設に対するアメリカ軍の限定的な攻撃もありうるのではないか。金正恩は今年中の決着を目指して焦っている。ICBMの発射をチラつかせているのも、トランプを牽制しての発言である。しかし、アメリカはその脅しに屈しないだろう。逆に軍事的なオプションにあることを言明している。予想した通りで、年末から年始にかけて、朝鮮半島情勢は一触即発の危機を迎えているのである▼安倍首相は23日午後(日本時間)に北京の人民大講堂で習近平と会談したが、かなりの時間を割いて北朝鮮のことが話し合われたとみられる。日本を離れる前に、長時間にわたってトランプとの電話会談を行っており、日本とアメリカの考え方を伝えたとみられる。アメリカが軍事力を行使するにあたって、障害となるのは中共である。そこを説得すれば、寸時にアメリカは行動を起こすことができるのだ▼国際関係は日々猫の目のように変わる。現在進行形の事態を把握することは困難である。それでも大きな流れを見てとることは可能である。日中関係を強化する条件として、金正恩を切り捨てることを要求したとすれば、安倍首相はリアリストである。北朝鮮が核を使用するとすれば、韓国ではなく日本に対してなのである。それを阻止するためには、あらゆる手段が講じなくてはならない。アメリカが北朝鮮の核を始末してくれることが、東アジアの平和にとってベストであり、それに日本は期待するしかないのである。

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