今日の午後になって蓮舫が民進党の代表を辞めることになった。あれだけ安倍首相をこき下ろす者たちである。蓮舫にだって情け容赦のない仕打ちをするのは分かっていたはずだ。蓮舫は党内で四面楚歌であったのだ。アベガーの朝日などのマスコミにとっては、大打撃になることは確実だ▼内閣支持率をいかに下げても、これが限界である。ネットの反撃にされされる前に、逃げに転じるしかないのである。いかに報道しない自由を駆使しても、もはや挽回するのは難しいのである▼蓮舫の悲劇は、反日国家の傀儡である田原総一朗らのグループに接近したことだ。高野孟の紹介で北京大学に学んだことが政治家としての命取り取りとなった。台湾の大学で学び、自由を求める若者の輪に加わっていれば、事態はまったく変わっていたはずだ▼これからが日本国内の反日勢力の終わりの始まりであり。これは戦争と同じである。日本国内の中共の協力者が次々と暴露されるだろう。当然のごとく、そのなかにはマスコミ関係者も含まれる。間接侵略に国家としてどのように対処するか、まさしくそれが問われているのだ。祖国を売り渡した者たちを、断じて許してはならない。潮目は変わりつるあるのだ。フェイク報道がなぜ行われてきたかも、白日の下にさらされることになるのである。
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