安倍首相も自民党も気づいたはずである。行動する保守運動に対して行われたことは、自分たちにも向けられることを。それを未然に防げなかった警察の警備もお粗末であった。明らかに公職選挙法違反であり、警察は実力で排除すべきであった▼今日の午後の秋葉原駅前での安倍首相がの街頭演説を妨害した者たちは、民進党の有田芳生らのグループであり、安倍首相への都民の批判が強いことを演出しようとしたのだ。早速、朝日新聞や東京新聞が記事にしている。わずか100名以下であっても、どのようにも編集ができるのである▼麻生太郎も述べているように、マスコミは安倍バッシングに躍起になっている。そのせいもあって、アウトローな者たちの嫌がらせも正当化されるのである。民主主義を守り抜くためには、そうした勢力に屈してはならないのである。行動する保守運動をヘイト集団と決めつけている彼らは、今度は安倍首相に牙を剥いてきたのだ▼マスコミの援護射撃もあって、何をしても許されると思っている。もはや国家緊急権の発動のレベルである。背後関係を徹底的に洗うべきだ。反日国家が関与している可能性もあるからだ。間違っても、日本を第二の韓国にしないためにも。
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