草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

日本を守り抜くためには偏向マスコミとの全面戦争しかない!

2017年07月09日 | マスコミ評

日本を守り抜くためには、言論戦で偏向マスコミをたたきのめさなくてはならない。百田直樹氏の危機感を私たちは共有すべきだろう。秋葉原での悪質な印象操作で、安倍首相の演説を聞きに来た人たちよりも、悪質な選挙妨害を持ち上げたマスコミは言語道断である▼とくにTBSは悪質であり、籠池泰典に車に同乗して、あたかも英雄であるかのように演出した。「ひるおび」でも、小池百合子都知事が初登頂時に「今回の都議会議員選挙で落選した川井重勇都議会議長が握手を拒否した」と捏造した。すぐにネットから攻撃されて訂正したが、やりたい放題なのが今のマスコミなのである▼異常さにおいては朝日新聞も引けを取らない。秋葉原での「安倍やめろコールはプロの妨害」とのフェイスブックに、安倍昭恵さんが「いいね!」ボタンを押したことにいちゃもんを付けている。まさしくスターリン主義国家の秘密警察と大差がないのである。自分たちの意に沿わない者たちを血祭りに上げることが仕事だと思っているのである▼反日マスコミの異常さはそればかりではない。テレビ朝日や共同通信が北朝鮮に金を流しているのでは、との疑惑が取りざたされている。支局を置く見返りか、さもなければ仕事上の金銭であっても、断じて容認されるべきではないだろう。もはや放送法を云々する段階ではない。偏向マスコミと全面対決する勇気が求められるのである。民草の力を今こそ見せつける時なのである。



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