オスプレイの不時着事故を大々的に扱い、アメリカ軍や日本政府を悪者にしようとする者たちは、覚悟すればいい。素性が割れるきっかけになるからだ。中共軍が攻めてこようとしているときに、アメリカ軍の足を引っ張って得意がっているのは、そうせざるを得ない何かがあるからだろう。今のようなネット時代にあっては、すぐに足がつくのである▼アメリカ軍の海兵隊に配備されていることから、TBSは「殴り込み専門」であるかのような印象操作をしている。オスプレイは自衛隊にも導入されることになっており、外国にいる邦人救出などに活躍することが期待されている。そうするとすぐに戦争に巻き込まれる、とかの議論が起きる。救出される側の気持ちなどどうでもいいのだろう。今予想されるのは朝鮮半島の動乱である。戦火の中を逃げ惑う日本人を放置しておいていいわけがない。航続距離があり、高速で移動できるオスプレイがあれば、多くの日本人の命が助かるのである▼中共や北朝鮮の代弁者になっている者たちは、自分たちが孤立しているのを、肝に銘じるべきだろう。安倍内閣の支持率が高いのは、中共による侵略の危機を、日本人全体が感じているからだ。マスコミがオスプレイの不時着事故を騒ぎ立てても、誰も耳を傾けなった。反日国家の走狗となっているマスコミを、信用するはずがないのである。
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