草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

蓮舫よりも稲田防衛相の個人攻撃に終始するマスコミを嗤う!

2016年10月15日 | 政局

稲田朋美防衛大臣を狙い撃ちにしているのがマスコミである。稲田の答弁もどことなく頼りなくて、総理大臣にはまず無理だろうが、今のバッシングはあまりにも異常である。子供のいじめと大差がない▼民進党代表の蓮舫が二重国籍の問題で追い詰められてきた。稲田に矛先を向けることで、何としてでもかばいたいのだろう。南スーダンへの自衛隊の派遣は、民主党政権下で行われた。駆けつけ警護ができないようでは、PKOの任務からして、国際的に評価されるわけがない。罪もない人たちが殺されるのを見ていてよいのだろうか。自衛隊を「人殺し」呼ばわりするような政党の代弁者となっているマスコミは最悪である▼蓮舫の二重国籍の問題が報道されないので、テレビしか見ていない人たちは、終わったと勘違いしているのではないだろうか。情報弱者には通じるかも知れないが、ネットは日を追うごとに「蓮舫辞めろ」の声が高まってきている。公職選挙法違反での逮捕まで取りざたされている。ネットが怒っているのは、蓮舫が戸籍謄本を示さないからである。どうしてそれを伝えないのだろう。いくら何でも酷過ぎる。マスコミが特定アジアに気兼ねしているのに対して、ネットの方がまともである。今のようなマスコミを誰が信用することができよう。

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二重国籍で逃げ回る蓮舫が新潟知事選に個人的に参戦!

2016年10月15日 | アメリカ

民進党代表の蓮舫のやることは滅茶苦茶である。新潟知事選挙では党として自主投票を決めたのに、それを平気で反古にしたからである。昨日は共産、自由、社民が推薦する米山隆一候補のためにマイクを握った。二重国籍問題で逃げ回っているくせに、よくぞそんなことができるものである。マスコミがその疑惑を報道しないから、このまま頬被りできると高を括っているのだろう▼民進党の支持母体である連合は自民、公明が推薦する森民夫候補の支持を決めている。あえて個人的に応援することになったのは、接戦が伝えられているので、大きな賭けに出たのではなかろうか。蓮舫への包囲網は徐々に狭まってきている。国籍選択宣言を実際にしたかどうか、期日はいつだったのかが問題になっている。自らの戸籍謄本を示せばいいのに、それができないのはやましいことがあるからだろう▼連合の意向に逆らってまで、パフォーマンスをするのは、一発逆転を狙うことで、反転攻勢のきっかけにしたいのだろう。「私は生まれたときから日本人です」から始まって、嘘に嘘を重ねてきた蓮舫は、国民からすれば嘘吐きでしかない。国会でもあれだけ話題になれば、いくらマスコミがかばっても無駄なのである。とぼけた顔をしてコメントをする蓮舫は、国民を騙し通せると思っているのだろうが、いい加減な弁明で国民は納得するわけはないのである。

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