平和憲法を絶対視する人たちは、デモをして北朝鮮の軍事的挑発を止めさせるべきだろう。それをしないばかりか、逆に日本政府を批判するのはお門違いも甚だしい。北朝鮮でまたもや長距離弾道ミサイルや核実験に踏み切る可能性が高まっている。北朝鮮の朝鮮労働党の創立大会が10日に迫っていることから、それに合わせて国威発揚を狙っているのである▼スカッドやノドンの射程距離に日本はすでに入っている。いつ攻撃されても不思議ではない。いくらイージス艦などで迎撃しても、2割程度は着弾するともいわれている。そこに核爆弾が付けられれば、夥しい数の日本人が死ぬことになるのである。そうした現実を無視して、北朝鮮の脅威に備えようとしないのは、お花畑でしかない。北朝鮮は目下長距離の弾道ミサイルを開発に着手しており、燃焼実験に成功したとも伝えられる。もはやアメリカも他人事ではいられないのである▼小森義久によると、北朝鮮が最初に攻撃するのは日本だといわれる。無人地帯を狙って弾道ミサイルを命中させ、デモンストレーションとして利用するのである。日本の頼みはアメリカである。高性能の巡航ミサイルを用いて、金正恩の命を奪うことが計画されているのではないだろうか。しかし、その場合には、日本は国家として身構えなくてはならない。日本国内での北朝鮮工作員のテロ活動や、北朝鮮からの難民をどうするかを今から考えておかなくてはならない。日本の危機は朝鮮半島からなのである。
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