安倍首相や稲田防衛相を極右とみるのはとんでもないレッテル貼りである。大前研一までそんなことを書くのは、自分の本を売らんがためであり、国を誤らせることになるだろう。日本は目下危機に直面しているのであり、よほどの売国奴でない限り、国家として身構えるのは当然である。中共や北朝鮮の脅威に備えないのはあまりにも無責任である。そんなことを口にするのは反日国家のハニートラップにでも引っかかったからだろう▼日本の公安だって間抜けではない。日本を貶めるようなことを書いたり、喋ったりしている者たちのことは、徹底的に調べつくしているはずだ。どんどんリークすればいいのである。これまでは反日国家に日本は一方的にやられっぱなしであった。スパイ防止法がなくても反撃はできるのである。情報戦で勝てばいいのだ。反日マスコミはガードが甘い。そこを突けばいいのである▼日本を救うためには、日本が第一である者たちが結集しなくてはならない。安倍首相を攻撃するのは目障りであるからだろう。これまでは中共に対してご無理ごもっともであったのに、日本の国益を主張するのが許せないのだろう。彼らにとって日本は敵なのである。人間としての個人的な感情などはどうでもいいのだ。それより国家意思が優先されるのだ。中共の国防動員法では、日本の留学している学生までもが、有事が発生しした場合には、中国共産党の命令に服すことになっている。相手が敵だと思っているのだから、こちらもそれ相応の対応をするしかないのである。
←応援のクリックをお願いいたします。