今日午後、北朝鮮が韓国を砲撃したニュースが、世界中をかけめぐった。北朝鮮としては、体制の危機が深刻化しているだけに、国内を引き締めるためには、手段を選ばないのである。このことは日本にとっても、大問題である。いつそれが飛び火してくるか分からないからだ。にもかかわらず、朝鮮学校への授業料無償化を、民主党政権は推進しようとしているのだから、まったく話にならないし、愚かにもほどがある。戦争を仕掛けてくるような国に対して、そこまで面倒をみる必要があるのだろうか。国民意識とあまりにも隔たってはいないだろうか。さらに、注意しなくてはならないのは、北朝鮮工作員への取締りが、疎かになっていないかということだ。政権が交代して以降は、サヨク政権となったので、日本の公安も、眼を光らせることが難しくなったのではないか。サヨクは何でもかんでもぶち壊せばいいのであり、それを阻止するには、公安の力が頼りなのである。北朝鮮本国の指令にもとづいて、破壊活動する人間が出てくれば、日本国内はパニックに陥っるだろう。残された時間はあまりにも少ない。一日も早く民主党政権を打倒しなければ、日本の安全はおぼつかないのである。
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