百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

県庁で一日-17日には定例会開会  

2021年02月16日 04時48分45秒 | 日記
 15日(月)、朝から強い雨が降っていた。傘をさしての登校見守りだった。
 9時30分過ぎには登庁。10時から自民党執行部会議を行った。17日には2月定例会が開会する。引き続き、当局からの説明を受けた。
 今日は一日を幹事長室で執務した。午前中は地元案件についての諸連絡や関係部署への問い合わせなど。午後は、議会事務局との打ち合せや代表質問の内容の検討などを行った。夕方にも当局からの説明を受けた。県庁を出たのは午後5時を過ぎていた。事務所に寄って通信物などの確認。こうして一日が過ぎた。
 一昨日の福島・宮城の地震の影響や30年ぶりの東証3万円の株高、ワクチン認証そして17日からの接種と、ニュースが多い一日でもあった。加東市民病院でのクラスター発生も身近なニュースで登校見守りでも話題になった。日曜日のいち早い市長の防災無線放送はまず事実を伝え、市民に注意喚起を行うという点で適切だった。15日は新聞休刊日だったので、周知が遅れれば無用な不安が広がることにもなりかねない。私も19日には市民病院で受診予定だ。今日の県下の新規感染者は27人だった。
 

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