ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

社市街地の新しい案内板

2014年03月18日 04時51分12秒 | Weblog
 神戸新聞の北播版に加東市社の新しい観光案内板のことが載っていました。16日の日曜日、歩いて新庁舎に向かう途中、図書館と旧庁舎の交差点で、その新しい看板を見つけ、シャッターを押しました。
 社市街地案内板には、地図と写真が示されていました。写真は、千鳥川の桜堤、赤岸の赤穂四十七義士の墓碑のある観音寺、日本一の木造大師像のある持寶院大師堂、佐保神社、明治館の5ヶ所です。また、市街地にある裁判所や法務局、県総合庁舎、社警察署、加東市民病院などの官公庁の位置も示されていました。
 こうした案内板は各地でよく見かけますが、写真入りでイメージし易くなっているのが新鮮でした。
コメント (4)
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