昨日夕刻TVニュースで速報を見た時は、「結婚相談所で男女が襲われた」とありました二人は高齢者の様で「離婚の相談かな?」なんて可笑しな発想をしました。同日15日午後9時15分のNHK配信の報道では、事件は「茅ヶ崎市結婚相談所で経営者の70台夫婦がこの相談所の会員である自称建築業、山内利喜夫容疑者(66)に相談所のある2階の部屋で夫婦を襲い怪我をさせて容疑で2時間後には同市内の自宅に戻ったところ速攻逮捕となったようです。
襲われた夫婦のけがは軽く済んだ様で何よりでした。
襲った動機は追っての警察の調べで分かってくるでしょうが「66歳で結婚相談所の会員」とは何でしょうかね? 経営者夫婦に恨みが有って近づくために入会したとして「顔も住所も割れていますから名案とも思えません」
「酷い女性を紹介した逆恨み?」ですかね?
追っての報道を待ってみます。
商売はそれぞれの道で「上手く客をあしらう技術は必要な様です」
写真:結婚相談所の店頭サイン
NHK:
15日午前、神奈川県茅ヶ崎市の結婚相談所で、経営者の70代の夫婦を刃物で切りつけてけがをさせたとして、66歳の利用者が殺人未遂の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは茅ヶ崎市の自称建築業、山内利喜夫容疑者(66)です。
警察によりますと、15日午前10時すぎ、茅ヶ崎市円蔵にある結婚相談所の2階の部屋で、経営する77歳の男性と76歳の妻の顔や首などを刃物で切りつけてけがをさせたとして殺人未遂の疑いが持たれています。
男性のけがは軽く、妻は入院が必要なものの、命に別状はないということです。
現場から車で逃走しましたが、およそ2時間後に自宅に帰っていたところを捜査員に確保されたということです。
これまでの調べで、山内容疑者は午前10時に予約して相談所を訪れていましたが、結婚とは別の相談を始めたため夫婦が受けられないと伝えたところ、カッターナイフで切りつけてきたということです。
警察によりますと、15日午前10時すぎ、茅ヶ崎市円蔵にある結婚相談所の2階の部屋で、経営する77歳の男性と76歳の妻の顔や首などを刃物で切りつけてけがをさせたとして殺人未遂の疑いが持たれています。
男性のけがは軽く、妻は入院が必要なものの、命に別状はないということです。
現場から車で逃走しましたが、およそ2時間後に自宅に帰っていたところを捜査員に確保されたということです。
これまでの調べで、山内容疑者は午前10時に予約して相談所を訪れていましたが、結婚とは別の相談を始めたため夫婦が受けられないと伝えたところ、カッターナイフで切りつけてきたということです。
(引用終わり)