王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

日大本部など捜索=背任容疑の関係先―病院建設工事めぐり・東京地検

2021-09-09 10:03:27 | 社会
日大のスポーツその物より、大学の学生の教育という点以外で大きく取り上げられるのは、同大アメフト部のラフプレイを巡る一連の起こりから結末に至った時以来な気がします。大学ともなれば教授と呼ばれる先生方が集まり学生の指導と自己の研鑽や学識を通じての社会への貢献等、しているものだと思っていましたが。日大程のまさに総合大学になると大学周辺での事業も多岐にわたる様です。ここで家宅捜索が入った「医学部附属病院」や「大学付属病院」はその最たるものかもしれません。
さて、8日東京地検特捜部が「日本大付属病院の建設工事に関連した契約をめぐり、大学関係者が大学側に損害を与えた疑いがあり、背任容疑の関係先として、東京都千代田区の日大本部などを家宅捜索」したそうです。
特捜部は「押収した資料を分析して同大を巡る不透明な資金の流れを解明に勤める」と見られます。
学校関係者の内、田中英寿理事長の自宅に係官が資料押収にはいりましたから、彼は疑惑のNo.1なのでしょうか?
手口は「過大見積りさせ、その一部をキックバックさせる」なんてありそうな気がしますがはてどうでしょう?
マンモス大学の大学機構としてのがガバナンスが問われる事態になりそうです。

写真:日本大付属病院の建設工事に関連した契約をめぐり、大学関係者が大学側に損害を与えた疑いがあることが8日、分かった。写真は田中英寿理事長の自宅があるビルから段ボール箱を運び出す東京地検の係官ら。 

時事通信:
日本大付属病院の建設工事に関連した契約をめぐり、大学関係者が大学側に損害を与えた疑いがあることが8日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は同日、背任容疑の関係先として、東京都千代田区の日大本部などを家宅捜索。押収した資料を分析し、同大をめぐる不透明な資金の流れについて実態解明を進める。
 日大本部の他に捜索されたのは、日大が出資して設立した関連会社で、物品の調達や施設の管理・運営を担う「日本大学事業部」(世田谷区)や、田中英寿同大理事長の自宅(杉並区)など。
 関係者によると、不正の疑いがあるのは、日大医学部付属板橋病院(板橋区)関連の契約で、日本大学事業部が関わっていたという。
 同病院は1970年に完成。地上8階、地下2階で1000床以上の病床を抱える。老朽化が進み、地震による倒壊の危険性もあることなどから、数年前から建て替えの計画が検討されていたという。
 日本大学事業部には午後1時10分ごろ、段ボール箱を持った地検の係官数人が入った。田中理事長の自宅があるビルでは、午後5時半ごろに係官が段ボール数箱を車に積み込んだ。
 捜索について日大広報課は「地検が捜査中であり、事実関係を把握していないことからコメントは控える」としている。 
(引用終わり)
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9日 日経平均 大引け  9営業日ぶり反落 利益確定売り、3万円台は維持

2021-09-09 09:22:46 | 為替 ドル 株式
9日の東京株式市場で日経平均株価は9営業日ぶりに反落し、前日比173円02銭(0.57%)安の3万0008円19銭で終えた。
3万円台を辛うじて維持して引けました。
8日続伸で、利益確定売りが優勢だったそうです。取引終了にかけては3万円台の維持を意識した買いも入ったそうですからマーケターはまちまちの動きをしてる様です。

日経新聞:
9日の東京株式市場で日経平均株価は9営業日ぶりに反落し、前日比173円02銭(0.57%)安の3万0008円19銭で終えた。
前日までの8日続伸で2500円超上昇と急ピッチの株高が続き、前日には5カ月ぶりに節目の3万円台に乗せたことで、短期的な過熱感や当面の目標達成感を背景にした利益確定売りが優勢だった。午後は香港ハンセン指数や日本時間9日の米株価指数先物の軟調な推移を受け、やや下げ幅を拡大する場面があった。
10日に9月の株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出を前に、短期筋による持ち高調整などの買いは一巡したとの声も多かった。一方、新型コロナウイルス対策の行動制限の緩和で経済が正常化に向かうとの期待は相場を支えた。足元の株価急伸で投資家心理は強気に傾いており、一段の先高観を背景にした押し目買い意欲も旺盛だった。取引終了にかけては、3万円台の維持を意識した断続的な先物買いが入った。次期政権の政策期待も根強く、きょうは原発再稼働に向けた思惑から電力株が物色された。
(以下省略)





ここからは前引け:
9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比139円88銭(0.46%)安の3万0041円33銭だった。 
寄り付き一巡後下げ幅を圧縮し139円安で前場は引けました。
昨日まで8日連続の上げを警戒し利益確定売りに押され伸び悩みました。しかし3万円を割ると押し目買いが入り底堅く推移とコメントにあります。引き続き後場を追ってみます。

日経新聞:
9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比139円88銭(0.46%)安の3万0041円33銭だった。 前日まで続いた急ピッチな上昇への警戒から、利益確定の売りが先行した。8日の米株安の流れを引き継いだ売りで節目の3万円を下回る場面もあったが、この水準では押し目買いが入って底堅く推移した。 
(以下省略)

ここからは寄り付き:
9日の東京株式市場は日経平均株価が、ここをクリック⇒前日比222円00銭安の2万9959円21銭と寄り付いた。
寄り付き一巡後は下げ幅を100円台に圧縮しています。ここ数日の日経平均の値上げは「首相交代による経済政策への期待」であって現実でありませんからね。引き続き前場と後場を追ってみます。

産経新聞:
日の東京株式市場は日経平均株価が前日比222円00銭安の2万9959円21銭と寄り付いた。
前日までの株価高騰に対する過熱感を警戒する動きが出たことや、心理的な節目の3万円台を回復したことから利益確定売りが出た。ただ、寄り後は下げ渋っている。
ナスダック総合指数が5日ぶりに反落するなど米株式の動向が売り材料になったとみられる一方、自民党総裁選の候補予定者の経済政策への期待感や9日に発表予定の新型コロナウイルスの行動制限緩和についての基本方針案は株価を下支えしている。
(引用終わり)
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8日 NYダウ平均 3日続落、68ドル安 景気回復の鈍化を警戒

2021-09-09 07:33:56 | 為替 ドル 株式
8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比68ドル93セント(0.2%)安の3万5031ドル07セントで終えた。
今朝早朝閉まったNYダウ平均は寄り付きは買いが先行しましたが、一巡後は新型コロナウイルスの感染拡大による景気回復の遅れを懸念する売りが優勢となり3日続落の68ドル安で引けました。

日経新聞:
 8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比68ドル93セント(0.2%)安の3万5031ドル07セントで終えた。
前日までの2営業日で300ドル余り下げたため朝方は買いが先行した。ただ、買い一巡後は新型コロナウイルスの感染拡大による景気回復の鈍化を警戒した売りが次第に優勢となった。
3日発表の8月の米雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を下回ったのをきっかけに経済成長率見通しを下方修正する金融機関が増え、8日の投資家心理の重荷となった。米連邦準備理事会(FRB)は8日に発表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で、新型コロナの感染拡大で夏場に景気回復がやや鈍化したとの認識を示した。
航空機のボーイングや化学のダウ、金融のゴールドマン・サックスなど景気敏感株の一角が下げた。スポーツ用品のナイキも売られたほか、前日に上場来高値を更新していたスマートフォンのアップルは5営業日ぶりに反落した。
ただ、ダウ平均の下げ幅は限られた。米労働省が発表した7月の雇用動態調査(JOLTS)で、非農業部門の求人件数が5カ月連続で過去最高を更新した。経済再開に伴う求人増加は続いており、雇用回復は続くとの見方が支えとなった。個別では、日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)や外食のマクドナルドなどディフェンシブ株が買われた。
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は8日、テーパリング(量的緩和の縮小)について「経済が予想通りに改善を続けるなら、年内に資産購入のペースを下げ始めることが適切だろう」と述べた。8月の雇用統計を受けても年内のテーパリング開始予想を維持する金融機関は多く、相場への影響は限られた。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに反落し、前日比87.691ポイント(0.6%)安の1万5286.637で終えた。
(以下省略)
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