王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

【独自】眞子さまと小室圭さん、年内に結婚…儀式は行わない方向で調整

2021-09-01 09:49:56 | 天皇家
今朝5時の読売新聞オンラインによる配信です。
「婚約が内定している秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)が年内に結婚されること」が(読売の人が)関係者への取材で分かったと報じています。
真子さま 公務中の写真〈ネットより)

関係者とは誰ですかね? 宮内庁筋 或いは秋篠宮家に近い筋でしょうか?
それはさて置いて、天皇家は当然、秋篠宮家の方々も小室一家の世評が芳しくない事ながら、若い二人の「結婚したい」との気持ちが変わらないなら「小室氏のNYでの弁護士としての就職」という事実を踏まえ、一般の結納にあたる「納采のうさいの儀」や結婚式などの関連儀式は行わない方向だそうです。一族の考えで無く「二人の駆け落ち婚」なら目を瞑るとの意思表示でしょうか?
従って下世話の関心である皇籍離脱の一時金1億3千万円とも1億5千万円は受け取らないとの筋を通しそうですがそれはそれで良い事なのですかね? 今後のNYでの生活を考えると心配は有ります。近頃はTVで見る芸能人が2-3年NYで生活してますし、しっかり者はNYを舞台に稼いでいる方もいます。とはいえ、眞子さまが内助の功でNYで稼ぐのはこれも心配です。
来年度の一般予算編成規模が110兆円と聞く国で1億程度の金を密かに出せる人はいないのですかね? 自民党の二階幹事長はここ5年で使途に説明の無い政治資金37億円を手にしたとの記事が有ります。それを眞子さまの一時金を比べるのは土俵が違いますが、日本国に金がないわけでは無さそうです。
日本皇室もだんだん英国王室並みになり、駆け落ち婚や離婚も起きるようになる先駆けかもしれません。思わぬことに小室君の弁護士としての仕事が順調で、NYで珠の様なお子さんが2,3人生まれなんて事もあるかも知れません。若いという字は苦いという字に似ている だからいろいろやってみて下さい。もし失敗してもやり直しをすれば良い事です。
頑張ってみてください!

写真:婚約が内定し、記者会見される秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん。赤坂御用地内の赤坂東邸で=代表撮影(2017年9月3日)  【読売新聞社】 

読売新聞オンライン:
婚約が内定している秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)が年内に結婚されることが関係者への取材でわかった。
 関係者によると、小室さんは米ニューヨーク州で就職する方向で調整が進んでおり、結婚の環境が整いつつあると判断したとみられる。
 秋篠宮さまは、小室さん側の金銭トラブルを念頭に、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」にならなければ婚約の儀式は行えないとの考えを示されてきた。必ずしも多くの国民が祝福する状況になっておらず、コロナ禍の現状も踏まえ、一般の結納にあたる「納采のうさいの儀」や結婚式などの関連儀式は行わない方向で検討されている。
(引用終わり)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする