「いつでもどこでも誰にでも信仰告白を」
今年の大島春キャンプのテーマは、「信仰告白」でした。小学6年~社会人まで、主イエスの救いを受けた者が、救いの確信を得、救いの御言葉を確認し、自分の体験した救いを自分の言葉で、キャンドル・ファイヤーの時に告白いたしました。それは、聖書にある救いの説明ではなく、自らが体験したことを表明したものでした。「主イエスを救い主と信じる前、信じた時、信じた後」というふうに項目を付けた告白は、聞く者にもわかりやすく、はっきりと聞き取ることができました。
一人の中学生の信仰告白が特に心に残っています。彼は、クリスチャン・ホームで小さい時から教会学校に通っていました。しかし、主イエスを信じる前は、その時間は苦痛でしかないものでした。小学校4年生の夏の奥多摩キャンプで、本当に自分の罪が示され悔改め、ヨハネ1:12の御言葉により、主イエスを自分の救い主とて信じました。心が軽くなった感じがし、それからは、教会の先生の話を聞くのが楽しみになったようです。そして、「今では、安心が心にあり、本当に神さまが一緒にいるんだなあと感じている」と語ってくれました。信仰告白の文集が今週に出されます。読みたい方は牧師まで。
2009/4/5
今年の大島春キャンプのテーマは、「信仰告白」でした。小学6年~社会人まで、主イエスの救いを受けた者が、救いの確信を得、救いの御言葉を確認し、自分の体験した救いを自分の言葉で、キャンドル・ファイヤーの時に告白いたしました。それは、聖書にある救いの説明ではなく、自らが体験したことを表明したものでした。「主イエスを救い主と信じる前、信じた時、信じた後」というふうに項目を付けた告白は、聞く者にもわかりやすく、はっきりと聞き取ることができました。
一人の中学生の信仰告白が特に心に残っています。彼は、クリスチャン・ホームで小さい時から教会学校に通っていました。しかし、主イエスを信じる前は、その時間は苦痛でしかないものでした。小学校4年生の夏の奥多摩キャンプで、本当に自分の罪が示され悔改め、ヨハネ1:12の御言葉により、主イエスを自分の救い主とて信じました。心が軽くなった感じがし、それからは、教会の先生の話を聞くのが楽しみになったようです。そして、「今では、安心が心にあり、本当に神さまが一緒にいるんだなあと感じている」と語ってくれました。信仰告白の文集が今週に出されます。読みたい方は牧師まで。
2009/4/5