「み言葉を蓄える幸い」 「神の国は言葉ではなく、力である。」(Ⅰコリ4:20)
先週の月曜日より、毎朝のデボーションでいただいたみ言葉を筆ペンで書き、トイレのドアに毎日貼るようにしました。決して上手ではない字ですが、一日数回は必ず目に止まり、み言葉を思い起こしては、み言葉に養われる日々であります。あと数年で自立し独立して行くだろう娘達にも、最高のプレゼントになることと思っています。そのみ言葉の横に、もう一つのフレーズ(句)を筆ペンで記します。こちらは、3日毎に張り替えますが、その内容は、人生で得た信仰的教訓、信仰良書(本)で感銘を受けた言葉などさまざまです。頭でっかちにならないようにと思いつつ、これからのクリスチャン人生の中で、心に蓄えられたみ言葉が、ふっと思い出され困難や試練を乗り越える導きや力となり、家庭をつくり親となる中で、つたない私のフレーズが助けになればと願っています。口で言ったりすると押し付けがましかったり、煙たがれるので、グッドアイデアだと思っています。他にもグッドアイデアありましたら教えてください。分かち合いましょう。
2013.10.13