静岡ホーリネス教会グレースチャペルBlog

(日本ホーリネス教団静岡教会)

天のマナ

2008年12月07日 | 天のマナ
 「賛美は主にふさわしい」
  
 金曜日の夜、静岡AOIで、クリスチャン・コワイアーによるヘンデル作曲「メサイア」全曲がオーケストラと共に賛美されました。グレース・チャペルからも3名の方が出演され、また、教会員の多くの方々がこのコンサートへ行かれ、賛美の中に住まわれる救い主イエスを体験いたしました。救い主の預言から再臨、そして永遠にいます主がほめたたえられていました。

 クリスチャン・コワイアーは、26年間、静岡市を中心として海外にても、神をほめたたえる使命を果たしてこられました。クリスチャン・コワイアーとしての活動は終わりますが、ささげられた賛美を主なる神は喜んで受けてくださり、天にて、また私達の心にこれからも響き渡って行くことであります。そして、主をほめたたえる賛美はますます広がっていくことでしょう。

 「主をほめたたえよ。われらの神をほめうたうことはよいことである。主は恵みふかい。さんびはふさわしいことである。」(詩篇147篇1節)。

 静岡市に賛美を響かせてくださったクリスチャン・コワイアーの方々に、そしてそれを成さしめた主なる神に感謝をいたします。

2008/12/7
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