「わたしの口の言葉と心の思いが」
先週、病院へ行ってきました。行きの運転を始めてすぐに、私が妻に先週の礼拝のみ言葉を受けての言葉、「今日は、運転をお守りくださいだけではなく、運転中の感情的な言葉からお守りくださいとお祈りしたよ」と言いますと、妻は即座に、「わたしは高校の時から毎朝、『わが岩、わがあがないぬしなる主よ、どうか、わたしの口の言葉と、心の思いがあなたの前に喜ばれますように』(詩篇19篇14節)と祈っているよ」という返事が返ってきました。「いいね!いいね!それ!」といただきました。
神の子どもとされている私たちが、毎朝この様な言葉で祈る時、父なる神はどんなに嬉しい事でしょうか。そして、きっと「わたしが、わたしの子であるあなたに、そのようにしてあげよう」とみ業をなしてくださるに違いありません。大いに期待して祈ろうではありませんか。
先週、病院へ行ってきました。行きの運転を始めてすぐに、私が妻に先週の礼拝のみ言葉を受けての言葉、「今日は、運転をお守りくださいだけではなく、運転中の感情的な言葉からお守りくださいとお祈りしたよ」と言いますと、妻は即座に、「わたしは高校の時から毎朝、『わが岩、わがあがないぬしなる主よ、どうか、わたしの口の言葉と、心の思いがあなたの前に喜ばれますように』(詩篇19篇14節)と祈っているよ」という返事が返ってきました。「いいね!いいね!それ!」といただきました。
神の子どもとされている私たちが、毎朝この様な言葉で祈る時、父なる神はどんなに嬉しい事でしょうか。そして、きっと「わたしが、わたしの子であるあなたに、そのようにしてあげよう」とみ業をなしてくださるに違いありません。大いに期待して祈ろうではありませんか。