「相手を生かす言葉、神の愛の言葉」
「わが岩、わが贖い主なる主よ。どうかわたしの口の言葉と心の思いが、あなたの前で喜ばれますように」(詩篇19篇14節)。
私達は、毎日の生活の中で、どのような言葉を相手に対してかけているのでしょうか。相手を生かし、相手の徳を高め、励ます言葉でしょうか。それとも、相手が嫌がる言葉で、相手を傷つけ腐らせる言葉でしょうか。この御言葉を読みますと私達は問われ、心探られます。自分の力では、言葉をコントロールすることが出来ない部分があることを、私達はつくづく感じさせられます。
愛修会の時の学びの中でも、相手の欠点ではなく、長所を見つけ出して、ほめることの大切さを学びました。自分に言われて嫌な言葉を相手にかけることから守られ、神様の愛を伝えられる言葉を語って行きたいと願います。(J・S)
「わが岩、わが贖い主なる主よ。どうかわたしの口の言葉と心の思いが、あなたの前で喜ばれますように」(詩篇19篇14節)。
私達は、毎日の生活の中で、どのような言葉を相手に対してかけているのでしょうか。相手を生かし、相手の徳を高め、励ます言葉でしょうか。それとも、相手が嫌がる言葉で、相手を傷つけ腐らせる言葉でしょうか。この御言葉を読みますと私達は問われ、心探られます。自分の力では、言葉をコントロールすることが出来ない部分があることを、私達はつくづく感じさせられます。
愛修会の時の学びの中でも、相手の欠点ではなく、長所を見つけ出して、ほめることの大切さを学びました。自分に言われて嫌な言葉を相手にかけることから守られ、神様の愛を伝えられる言葉を語って行きたいと願います。(J・S)