「とにかく福音を伝える」
17日にグレース・ジャム(高校大学生セル)が持たれました。前半は、静岡市体育館でスポーツを、後半は教会堂でカレー作りと賛美バイブルタイムと交わりの時を持ちました。牧師家族を含め23名が集いました。
賛美バイブルタイムでは、「神・罪・救い」と自らの救いの証詞を通して、精一杯語らせていただきました。福音を語るときにいつもいろんなことを考え、時には期待と共に不安も抱きます。「わかるように伝えられるだろうか」「どんな反応をするだとうか」「素直に受け入れてくれるだろうか」「本当に届くのだろうか」などです。
私達は、語る前に不安を抱き福音を語ることに躊躇することも時にはあるのではないでしょうか。そんな時は、自分の救いの証詞を語り、主イエスはあなたも救ってくださると加えればいいのです。私達の使命は、とにかく伝えるということが第一です。なぜならば、私達のつたない言葉でも、そこに聖霊なる神様が働いてくださるからです。
「聞いたことのない者を、どうして信じることがあろうか。宣べ伝える者がいなくては、どうして聞くことがあろうか」(ローマ10章14,15節)
17日にグレース・ジャム(高校大学生セル)が持たれました。前半は、静岡市体育館でスポーツを、後半は教会堂でカレー作りと賛美バイブルタイムと交わりの時を持ちました。牧師家族を含め23名が集いました。
賛美バイブルタイムでは、「神・罪・救い」と自らの救いの証詞を通して、精一杯語らせていただきました。福音を語るときにいつもいろんなことを考え、時には期待と共に不安も抱きます。「わかるように伝えられるだろうか」「どんな反応をするだとうか」「素直に受け入れてくれるだろうか」「本当に届くのだろうか」などです。
私達は、語る前に不安を抱き福音を語ることに躊躇することも時にはあるのではないでしょうか。そんな時は、自分の救いの証詞を語り、主イエスはあなたも救ってくださると加えればいいのです。私達の使命は、とにかく伝えるということが第一です。なぜならば、私達のつたない言葉でも、そこに聖霊なる神様が働いてくださるからです。
「聞いたことのない者を、どうして信じることがあろうか。宣べ伝える者がいなくては、どうして聞くことがあろうか」(ローマ10章14,15節)