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「認知症の女性の口座から現金約1800万円着服!」「元成年後見人を逮捕!」読売新聞秋田版、朝日新聞秋田版からです。両方の記事によりますと、元成年後見人Bは女性の親族の方で、2004年1月~2005年9月、計25回にわたり、郵便局と銀行の口座から約806万円着服した疑い。更にこの直後、女性の定期預金口座を解約し、1000万円を着服した疑い。Bは自営の焼きそば店の借金返済や生活費に困り、まず預貯金約806万円を横領。家裁横手支部から財産状況の報告を求められ、「横領が発覚するなら、いっそ負債を整理しよう」と、さらに1000万円を横領したということです。全く信じられない、親族後見の悪弊害が出たような事件です。私自身には、こんな事件は起きようもないと断言します。しかし、こうした事実、事件の真相を明らかにして報道したり、情報を公開することによって、お互いをけん制し、未然に防ぐことになると思います。
本日、やっと「審判書」が届きました。丁度、申立(12月19日)から5ヶ月かかりました。早々に「申立人」から感謝の電話を頂きました。困難な案件ですがしっかりやりたいと思います。
たくさんのご声援・激励をいただきありがとうございました。
「認知症の女性の口座から現金約1800万円着服!」「元成年後見人を逮捕!」読売新聞秋田版、朝日新聞秋田版からです。両方の記事によりますと、元成年後見人Bは女性の親族の方で、2004年1月~2005年9月、計25回にわたり、郵便局と銀行の口座から約806万円着服した疑い。更にこの直後、女性の定期預金口座を解約し、1000万円を着服した疑い。Bは自営の焼きそば店の借金返済や生活費に困り、まず預貯金約806万円を横領。家裁横手支部から財産状況の報告を求められ、「横領が発覚するなら、いっそ負債を整理しよう」と、さらに1000万円を横領したということです。全く信じられない、親族後見の悪弊害が出たような事件です。私自身には、こんな事件は起きようもないと断言します。しかし、こうした事実、事件の真相を明らかにして報道したり、情報を公開することによって、お互いをけん制し、未然に防ぐことになると思います。
本日、やっと「審判書」が届きました。丁度、申立(12月19日)から5ヶ月かかりました。早々に「申立人」から感謝の電話を頂きました。困難な案件ですがしっかりやりたいと思います。
たくさんのご声援・激励をいただきありがとうございました。