銀幕大帝α

切り株愛好連盟加入ブログにつきグロ画像注意。
御蔭様で10周年。3300作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

パディントン2

2018年07月06日 13時04分52秒 | 洋画コメディ
PADDINGTON 2
2017年
イギリス
104分
コメディ/アドベンチャー/ファミリー
劇場公開(2018/01/19)



監督:
ポール・キング
『パディントン』
脚本:
ポール・キング
出演:
ヒュー・ボネヴィルブラウンさん
サリー・ホーキンスブラウン夫人
ブレンダン・グリーソンナックルズ
ジュリー・ウォルターズバードさん
ジム・ブロードベントグルーバーさん
ピーター・キャパルディカリーさん
マデリーン・ハリスジュディ・ブラウン
サミュエル・ジョスリンジョナサン・ブラウン
ヒュー・グラントフェニックス・ブキャナン
声の出演:
ベン・ウィショーパディントン
イメルダ・スタウントンルーシーおばさん
マイケル・ガンボンパストゥーゾおじさん



<ストーリー>
育ての親のルーシーおばさんの誕生日プレゼントを探していたパディントンは、素敵な飛び出す絵本を見つける。ところが、絵本は盗まれ、パディントンが容疑者に…。

その約束が
世界で一番の
たからもの


―感想―

パディントンて拾われ熊やったのけ。
となると後々本当の親探し的な話があるのかもしれないね。

無実の罪で10年の服役を命じられたモフモフ熊。

ここからがもう悲惨で、他の囚人たちから殴るわ蹴るわの暴力を受け、ケツの穴を掘られ、挙句洗濯機の中に放り込まれてボロボロの体に。。。
ブラウン一家は面会にも来ず、悲観したモフモフ熊はこんな所には居られないよと、首を吊り自殺してしまう。
その知らせを聞いたルーシーおばさんはイギリスへと駆け付け、私の誕生日が最悪な日になってしまった!とパディントンの亡骸を抱えながら号泣して映画は幕を閉じる。
無情すぎる展開に私の目からは大量の涙が延々と流れ落ちるのであった・・・。

なんてな。
んなバカな話になっている訳がねぇつうの。

パディントンはちょっと天然気味、というか鈍臭い所があるけれど、それが可愛い笑いを生み出している。
ただ性格そのものは紳士的だから、そこにブラウン一家やコミュニティの住人達は皆惹かれているんだろうねえ。
一人除いて、だけど。

今回悪役を担っているヒュー・グラントのキャラが超キモいw
こいつ絶対友人居ないだろて思ってたら、案の定話し相手がマネキンなのだから余計にキモ過ぎる。
こいつの悪さのせいでパディントンが逮捕されちゃうんだけど、肝心の飛び出す絵本はパディントンが盗ったという証拠が無いのだから10年の刑はやり過ぎだ。
あの判事、髪の毛の恨みだけで判決下したに違いない。

事前にブラウン一家についての個人の趣味について説明する件がある。
例えば長男はSLオタクであるとか、母親は川を横断する為に水泳に精を出しているとかね。
実はこれらが終盤、多いに役立つ。
パディントン救出作戦の際に個々の趣味が活かされ、危機を回避する意味でも劇的に発揮されるのだ。

おやっさんもほらご覧の通り、教室通いも無駄ではなかった!!(ジャン=クロード・ヴァン・ダムかっ笑)。

パディントンの万能カバンも随所で活躍稼働。

あのキコキコと梯子が出てくる緩さがなんとも可笑しくて和む。

決して見放さなかったブラウン一家、そして脱獄した囚人達の協力もあり、パディントンは無事に無実を勝ち取り、逆にキモ男ヒュー・グラントが逮捕され投獄。
しかし、役者としての才能が監獄でも花開き、楽しく過ごしている様子が映し出され、結果的にはどういう形であっても全員ハッピーエンドといった『パディントン』映画らしい心地良い終わり方には鑑賞者をも幸せにさせてくれる。
ブラウン一家とコミュニティ住人の粋な計らいで、誕生日に飛び出す絵本は渡せなかったが、代わりにルーシーおばさんがイギリスに招待され、パディントンと再会し抱き合いながらのエンドロール入りに私同様、強い感動を覚える人も多い事だろう。
兎に角心がポカポカと温かくなる話でしたから、1作目がお気に入りのファンは絶対にこの2作目も観る事をお薦めしたい。

ごめんね、記事の最初、嘘の事書いちゃって(๑´ڤ`๑)テヘ♡

評価:★★★☆
18/07/06DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2018-07-04
メーカー:キノフィルムズ

オフィシャル・サイト(日本語)

関連作:
『パディントン(2014)』(第1作)
『パディントン2(2017)』(第2作)

コメント

トラックバック
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
« ブラックパンサー | トップ | 15時17分、パリ行き »
最近の画像もっと見る

洋画コメディ」カテゴリの最新記事