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銀幕大帝α

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サンクスギビング

2024年11月10日 16時57分26秒 | 洋画ホラー

THANKSGIVING

2023年

アメリカ

106分

ホラー

R18+

劇場公開(2023/12/29)

監督:
イーライ・ロス

『デス・ウィッシュ』
製作:
イーライ・ロス

原案:
イーライ・ロス

出演:
パトリック・デンプシー・・・ニューロン保安官
アディソン・レイ・・・ギャビー
マイロ・マンハイム・・・ライアン
ジェイレン・トーマス・ブルックス・・・ボビー
ネル・ヴェルラック・・・ジェシカ
リック・ホフマン・・・トーマス・ライト
ジーナ・ガーション・・・アマンダ

<ストーリー>

感謝祭発祥の地・プリマス。1年に1度の祝祭で人々が沸き立つ中、女性が何者かに惨殺される。その後も住民たちが感謝祭の食卓に並ぶご馳走を模した残酷なやり方で殺害され…。

食材<ターゲット>は、住民。

隠し味は、復讐――。

―感想―

開店前にはきちんと並んで待つ日本人と違って、アメリカ人の民度が如何に低いかが垣間見える阿鼻叫喚なオープニング。

ここでの死亡事故を機に連続殺人が始まる訳ですが、あの場所に居た関係者や若者達等の主要人物の中に犯人が居るのは確実。

さてそれはだ~れだ?となる所は『スクリーム』に通じるものはある。

そこにプラス、イーライ・ロス流のゴア描写がこれでもかと付け足され、鑑賞者は要所要所でゾクゾクしつつも犯人捜しに頭をフル回転させられるんですなあ。

このシーンが出てきた瞬間、俺はピンッと閃いたね。

野球のボール・・・妙だな・・・あっ、犯人あいつやん!!

となると、動機だよな、それは流石にちょっと俺の頭では分からんぞ(さあはよ教えろワクワク♪)

って、犯人お前かいっ!

俺の予想、思い切り外れとるやないかい、何が「閃いたね」だ、恥ずかしい。

くそっ、完全に監督のミスリードに誘われてしまったわ。

とまあそんなこんなで「騙された」という意味でも楽しめたし、そこまでする必要があるのかと思う位のグロ映像にも楽しめたしで、前述したように『スクリーム』系の犯人捜し映画が好きな人なら面白く観れるんじゃないでしょうか。

後は、俺みたく殺しのレパートリーに堪能出来れば作品に対する印象は万事オーケー。

評価:★★★☆

24/11/10DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2024-11-08

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プッシーケーキ

2024年11月09日 13時03分06秒 | 洋画ホラー

EMESIS/PUSSYCAKE

2021年

アルゼンチン

86分

ホラー

R-15

劇場公開(2024/01/26)

監督:
パブロ・パレス

出演:
マカ・スアレス
アルダナ・ルベルト
ソフィア・ロッシ
アナイ・ポリティ

<ストーリー>

人気低迷中のガールズロックバンド・プッシーケーキは、人気を取り戻すためにツアーを組むことに。しかし、たどり着いた先には誰もおらず、途方に暮れていると…。

―感想―

とりあえず何でもかんでもぶち込んどけ、みたいなふしはあるよね。

ミルク吐くヤツにミルク飲ませちゃいかんでしょw

結局何者だったのか分からなかった怪人がスローと共にトルネード回転しながら家の中へとダイナミック訪問した時は、てっきり助太刀的な主人公側の味方なのかと思った。

いや、戦うんかいっ。

これ、主人公側が勘違いしている様な気もする。

本来なら共闘する立場なのだけど、仲間を連れ去ったりしようとするから一応言葉も通じないみたいだし戦っておく?みたいな。

ボウガンに矢をセットするのに、やたらと時間が掛かるてのは非力な女性ならではのあるあるだよね。

で、こいつの目的はゾンビの頭にへばりついているカブトガニみたいな寄生虫に用があるみたいだが、それをどうするのかがまるで見えてこないし、ゾンビはゾンビで人間を襲ったら必ずと言っていい程に口から大量の白濁液を噴射させて顔射するし(された側は特にどうなるって事はない)、砂浜には大勢の人間が首から下まで埋められているしで、思いついた事を勢いだけで撮って、肝心な説明は全く無し。

それはダメだろ。

だから俺からしたら一体何を見せられているんだ?といった心境にしかならなかった。

冒頭で少年が動かした、これまた謎のマシーンも用途不明過ぎ。

若手のガールズバンドの面々がワーワーキャーキャーしている絵面だけは楽しめたけど、全体的な印象はきったねえ映画だったなといった感じ。

評価:★★

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テリファー0

2024年11月01日 15時11分41秒 | 洋画ホラー

ALL HALLOWS' EVE

2013年

アメリカ

82分

ホラー

R-18

劇場未公開

監督:
デイミアン・レオーネ

『テリファー 終わらない惨劇』
脚本:
デイミアン・レオーネ

出演:
ケイティ・マグワイア
キャサリン・A・キャラハン
マイク・ジャンネッリ
コール・マシューソン
シドニー・フライホアー

<ストーリー>

ハロウィーンの夜。ふたりの兄妹の子守りをするベビーシッターのサラは、古びたビデオテープを見つける。子どもたちの好奇心に押され、ビデオを再生すると…。

―感想―

まさかあのギコギコしちゃうぞ~にエピソード0が存在してたのは知らなかった。

おおまかな話の流れは、タイトルも何も表記されていないビデオテープがあるのを発見した少年にそそのかされて、ベビーシッターが渋々それを再生してみると例のピエロが映っており、そして・・・。

ビデオテープの中身は一つのストーリーとはなっておらずオムニバス形式。

当然アート・ザ・クラウンさんが好き勝手にやりまくるんだろ、と思いきや、良く分らないヤツも登場してきたものだから、かなり俺的に困惑。

こんなんとか

悪魔みたいなのとか

これに限っては、誰やねんww

で、ベビーシッターは最後まで観たがる子供達を無理やり寝かしつけて、自分は続きを鑑賞するのだが、結構良い所になって

「つまんな!観るのがあほらし!!」

と再生を止めてしまうんですね、おいこら止めんな!!

けど何かと暇だし、兄妹の両親帰ってくるまでやる事無くて、何気にちょっとビデオの事が気になり出し、やっぱり再生!とボタンポチっとするも、映し出されるのは次のエピソード。

おーい中途半端な所で止めたエピソードの続きは見せてくれねえのかーい。

これ、中盤まではぶっちゃけ余り面白くないです、アート・ザ・クラウンさんは添え物扱いみたくなっちゃってますから。

が、終盤になるとようやくフル稼働するんですよ、それまでのエピソードは何だったんだて位に。

えーそりゃもう貴殿が観たいであろう、ギコギコしちゃうぞ~が大量に発生しちゃってます。

楽しぃ~~~~♪

しかもベビーシッターに対してテレビの向こうから満面の笑みで手を振ったりするものだから、彼女猛烈にビビッて停止ボタン必死に連打、挙句強引にデッキからテープを引き抜き破壊。

ふぅこれで一安心ね、なんて虫のいい話になるはずもなく、テレビから出てくるアート・ザ・クラウンさんに貞子もおったまげでやんす。

相変わらずえげつない人体破壊をやってくれるよね、その点も踏まえ、本作が大ヒットした『テリファー』の原点、もとい原型と考えたら感慨深いものがある。

正直後半はマジぶっ飛ぶ程にスプラッターしていて面白いので、『テリファー』ファンならこの『0』も勿論!観るよな~ニッコリ。

評価:★★★☆

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オーメン:ザ・ファースト

2024年10月30日 15時22分26秒 | 洋画ホラー

THE FIRST OMEN

2024年

アメリカ

119分

ホラー

PG12

劇場公開(2024/04/05)

監督:
アルカシャ・スティーヴンソン

脚本:
アルカシャ・スティーヴンソン

出演:
ネル・タイガー・フリー・・・マーガレット
タウフィーク・バルホーム・・・ガブリエル神父
ソニア・ブラガ・・・シルヴァ修道院長
ラルフ・アイネソン・・・ブレナン神父
ニコール・ソラーチェ・・・カルリータ
ビル・ナイ・・・ローレンス枢機卿

<ストーリー>

修道女になるべくローマの教会にやって来たアメリカ人女性を主人公に、その周りで次々と発生する不可解な連続死と、迫り来る悪魔の子ダミアン誕生に秘められた恐るべき陰謀の行方を描き出す。

目撃せよ――
<悪魔の子>の誕生を

―感想―

車が激突され車外に出た途端、破水?し腹が膨れ始めるまでに見せるネル・タイガー・フリー(マーガレット)の気が狂ったダンスだろうなあ、本編1番の見所は。

思わず『ポゼッション(1981)』のイザベル・アジャーニが地下道で見せたダンスが頭に浮かんでしまった(ホラー映画通の人なら俺と同じ思いをしたのでは?)。

流石にあそこまでのドン引きレベルには達していなかったけれど(笑)。

彼女を見る度、誰かに似ているなあと内容そっちのけで(おいっw)考えてたら、川口春奈だわ俺だけそう思ったかもしれないが。

割と美人さんだよねこの人。

その点では見惚れる場面は多々あったものの、作品自体はまあまあかなて感じ。

ゾクッとするのもオープニング位(体真っ二つにされる場面もあるが画面が暗過ぎて観難い)、まあ本作の要は探している「666」の数字のアザが頭にある子は誰なのかっていう部分でしょう。

「え・・・もしかして・・・私!?」

「オーマイガー!」

わざわざアメリカからイタリアへ招かれた(というか意図的に連れてこられた)理由が同時に判明し、絶望する表情が印象的。

そして件のダンスを経て、遂に本家1作目へと繋がる悪魔の子ダミアンを出産しちゃうんですね、前日譚としてはそれなりに上手く練られた脚本だったかも。

実は俺自身、本家シリーズは1作目しか観てない、とは言えその1作目の内容もうろ覚えでして、ダミアンの名前だけは知ってるし、ガラスで首チョンパされるのはその1作目でしたよね。

まあそのダミアンが生まれるという過程が分かっただけでも、本作前日譚を観た価値はあった、と思いたい。

別の女性が出産するシーンが中盤付近にあるのだが、上手い事アソコ付近にボカシを入れていたよね、ボカシの中から悪魔の手がニョキニョキと出てくるのは異様だった(笑)。

教会にも善良と邪悪の2派に分かれているてのは面白いなあ。

とにもかくにもオリジナル版全作鑑賞済みな映画ファンなら、どえらい子を誕生させちゃったな、と苦虫を噛み潰したような顔をしちゃうんだろうね。

まあ得体の知れない陰謀程、怖いものはないって事だわな。

評価:★★★☆

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メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン

関連作:

『オーメン(1976)』(シリーズ第1作)
『オーメン2/ダミアン(1978)』(シリーズ第2作)
『オーメン/最後の闘争(1981)』(シリーズ第3作)
『オーメン4(1991)』(シリーズ第4作)
『オーメン(2006)』(リメイク)
『オーメン(2016)<TV>』(後日譚(TVシリーズ))
『オーメン:ザ・ファースト(2024)』(前日譚)

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ザ・ウォッチャーズ

2024年10月24日 18時33分01秒 | 洋画ホラー

THE WATCHERS

2024年

アメリカ

102分

ホラー/ファンタジー/サスペンス

劇場公開(2024/06/21)

監督:
イシャナ・ナイト・シャマラン
製作:
M・ナイト・シャマラン
脚本:
イシャナ・ナイト・シャマラン

出演:
ダコタ・ファニング・・・ミナ
ジョージナ・キャンベル・・・シアラ
オルウェン・フエレ・・・マデリン
アリスター・ブラマー・・・ジョン
オリヴァー・フィネガン・・・ダニエル

<ストーリー>

孤独なアーティスト・ミナは、贈り物を届ける途中で地図にない森に迷い込む。突然現れたガラス貼りの部屋には3人の男女がおり、“謎の何か”に毎晩監視されているという。

私達からは見えない
奴らはずっと見ている

―感想―

暗い、いや暗過ぎるねん。

本編はホラーのジャンルなので暗いのは当然だけど、ちゃうねん画面の話をしてるねん。

物語の主軸が夜間だし、クリーチャーは昼間活動しないのも含めて、暗い映像の中で色々されても、俺みたく目が悪いおっさんには優しくない。

そう、そういうのがずっと続くと、俺、眠たくなる(笑)。

まあそれは個人の問題であるので、それはそれで置いといて、あれだなあ流石シャマラン家の血を引いているというか、しっかりと父親の背を見て育ったようで。

1度平穏にしておいて、その後にどんでん返しを用意している辺りは父子だなあと。

こういう寓話的な空気感は決して嫌いじゃないし、どちらかと言えば好きな方だけど、怖いとか不気味だとか、そういった感情に殆どならないのがホラーとしてはダメだわ。

俺的には一旦話を落ち着かせてからの、主人公が真相に辿り着いて再び慄く所が一番の映画としてのピークだった。

婆さん、あんた・・・て奴やね。

何故ウォッチャーズはガラス張りの部屋に閉じ込めた人間を観察しているのか、何が目的なのか、この辺の真相にも直結する「真実」は面白いと思った。

後は観客に対した怖がらせる為の工夫、これがもうちっと上手く出来ていればなあ、そこは監督自身の今後の課題だろうか。

とは言え、父親の最近の映画も微妙なのが続いているからねえ、父子共々切磋琢磨して面白い!と思える作品を頑張って撮って貰いたい。

締めに改めて書くが、夜限定のクリーチャーホラーはホントあかんて、相性悪いんよ(明るい画面で見せてくれ)。

評価:★★★

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レンタル開始日: 2024-10-23

メーカー: ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント

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