こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

コレで飛び出る心配はなくなったかな?

2017年05月11日 | アクアリウム

 先月誤って割ってしまった「水槽のフタ」が本日到着しました。

 ほぼ1ヶ月フタなしでしたが、1匹も飛び出ることも無く、無事に過ごせ、正直「フタが無くても良いのでは?」とは思いましたけど、やはり時々水面近くで「ポチャン」と音がする時があるので、そう考えるとフタがあった方が安全なんでしょう。

 今回購入したの「純正品」で「テトラ RA-45専用グラスカバー」なのですが、私が「水槽」を購入した時と「フタ」の形がチョット変わっているんですよね。片方の辺だけ切り込み量が大きいのですよ。何でも「外付けフィルタ」用に切り込みが大きくなっているそうでして。まぁ改良されたってコトなんでしょうか。

 ともあれ、今後は割らないように気を付けないとなりませんね それでは、本日の登場人物は「アクアリウム」なのでこの方。「日本昔話」的な伝承で、助けたシャチが女房となる「鯱女房伝説」を参考として、その「鯱女房」の子孫が、自分はそうだと知らず生活していたけど実はその末裔。上半身は「人間」で下半身が「シャチ」つまり、「人魚」の「魚部分」が「シャチ」になっているワケです。そんな一族の末裔で、「神戸弁」らしき言葉で話す「逆又 幸」さん。新しく購入した「水槽のフタ」。以前と形が少し違っているようですね。ちなみに背景が今回私が購入した「テトラ RA-45専用グラスカバー」なのです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 久々に特に何もしないで一日... | トップ | 街が浮き足立っている感じで... »

コメントを投稿