こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

コレなら濡れたカサでもすぐにしまえるね。

2016年09月11日 | 一般

 「ウェザーニューズ」の「ゲリラ豪雨防衛隊」での「報告日数」が「10日」を越えたのでこんな物を貰えました。「マイクロファイバー傘カバー」。

 用途としてはまぁ、その商品名のとおりなんですが。ともあれコレがあれば「濡れたままのカサ」をこのカサカバーに入れればすぐさまカバンにしまう事が可能になるのですよ。外側がナイロンで、内側が「マイクロファイバータオル」のようにパイル地が貼られており、コレで「カサに付いた水滴」を吸い取るのですよ。

 折り畳みといえども、やはり手に持つとそれなりに面倒ですからね。これがあれば、カバンにしまえてスッキリですし、カサの水滴で周囲を濡らす事もありません。

 こんなに便利な物ですが、一つ残念なのは「色を選べない」ってトコでしょう。今回私が貰ったのは「オレンジ」。「青」が良かったのになぁ…。

 それでは、本日の登場人物はこの方。魔女として迫害を受けた人々が「精霊世界」へ亡命した人々が治める「神仙自治州」に住む「水の魔女」で現在は「天元界 気象制御管理省 第三惑星 東亜支局 現地観察員」として「東亜地域」を観察ついでに旅している「ルーティー・ウィリス」さん。「ルーティー」さんは「現地観察員」。つまり、地上で実際に現在の気象状態を体感、報告する役職についており普段から日本国内にいるのです。そんなルーティーさんですが、なぜか「ウェザーニュース」の「リポーター」に登録してまして、「ゲリラ豪雨防衛隊」で「10日以上」の報告をしたので「プレゼント」を貰ったのですよ…。ちなみに背景がその「マイクロファイバー傘カバー」なのです。

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