カームラサンの奥之院興廃記

好きな音楽のこと、惹かれる短歌のことなどを、気の向くままに綴っていきます。

今日の演奏会情報メモ。東京藝術大学バッハカンタータクラブ

2006-02-18 10:08:13 | Weblog
今日の演奏会情報メモ。
楽しみです。

《東京藝術大学バッハカンタータクラブ定期演奏会》

日時:2006年2月18日(土)午後6時30分開演/午後6時開場
会場:東京芸術大学構内 新奏楽堂

【演奏曲目】
J.S.Bach作曲
カンタータ第26番《ああ、何と儚(はかな)く虚(むな)しき Ach wie flüchtig, ach wie nichtig》BWV 26
《管弦楽組曲 第3番 ニ長調》BWV1068
《マニフィカト ニ長調》BWV 243

指 揮:渡辺祐介
演 奏:東京藝術大学バッハカンタータクラブ

入場料 1,500円 全席自由
(11月17日よりチケットぴあ・藝大美術館ミュージアムにて取り扱い)

お問い合わせ:geidaibachkantateclub@hotmail.com

《バッハカンタータクラブ》公式サイト
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=geidaibach&P=0
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アイラブ豆腐!

2006-02-18 10:06:00 | Weblog
 豆腐メモ。

 豆腐が大好きです。熱々のご飯の上に豆腐(絹ごしでも木綿でもいいですが、私は木綿が好きです)を置いて、そこにたっぷりの鰹節と適量の梅干果肉とたくさんのワケギとたっぷりの大根おろしと適量のレモン汁と小豆島の醤油メーカー、マルキン忠勇(株)製のもろみとを掛けて食べる、「豆腐ご飯」は美味で、昔から好きです。

                ☆

 最近、豆腐どんぶりという料理が紹介されているサイトを見つけました。私の豆腐ご飯とはちょっとちがいますが、これもおいしそうです。

《食欲がない日にぴったり!ピリ辛丼 極旨!豆腐どんぶり》<ガイド:大石 寿子さん>
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20050801A/index.htm
・豆腐どんぶり
・ピリカラ冷やっこ

近頃話題のヘルシーな油、パームフルーツオイル『カロチーノ』を使って、簡単ヘルシーな上に極旨のどんぶり物を作ります。かけダレは、赤唐辛子の加減しだいで激辛にもピリ辛にもできます。今日の分量(赤唐辛子1/2本))はピリカラ仕立てです。(もちろん、サラダ油でも作れます。)熱々のご飯と、冷え冷えの豆腐と、ぴりっと辛いタレが、う~ん 絶妙!!

※カロチーノについての詳しい情報はイエナ商事のサイトで!
http://www.e-shokuzai.co.jp/details/oile/0112016018.html

■使用した材料■ 4人分

・絹ごし豆腐 ....................小4つ
・ごはん ....................4杯分
・トマト ....................適宜
・ネギ ....................適宜
・きゅうり ......................適宜
・削り節 ......................少々

かけだれ
・カロチーノオイル(又はサラダオイルかオリーブオイル) ................20cc
・しょう油 ........................60cc
・酒 ........................小さじ1
・赤唐辛子 ..................1/2本~1本
・にんにく ...............1片
・長ネギ ..................4センチ


■作り方■

1. 小鍋にオイルをとり、種をとった赤唐辛子と、ニンニクとネギを叩きつぶして入れ、弱火にかける。

2. 野菜に焼き色がついたらしょう油をジュッと入れて火を止め、酒を加えて冷ます。

3. 冷えた豆腐をざっくり砕いて熱々のごはんの上にのせ、刻んだネギ、トマト、キュウリ、削り節をトッピングしてタレをかける。

                ☆

その他の豆腐料理情報から。

「じゃこやっこ」。

1)木綿でも絹ごしでもいいので、お豆腐を水切り。
2)少量のごま油で、塩・コショウをかけたちりめんじゃこ(たっぷり)を、弱火でじっくり炒める。
3)じゃこが色が変わってきたら火をとめ、お豆腐の上にかける。(じゃこが焦げると台無しなので注意)
4)かつおぶしをかけてできあがり。お好みでお醤油をかけてもOK。

じゃこはたっぷり大量の方が美味しいです。
これを、スプーンでざくっとすくって食べると、とてもいい酒の肴になります(ただし、夏の方がオススメです)。

               *

東京芸大、大浦食堂の「バタ丼」(豆腐ともやしのバター炒め+ご飯)。
レバー炒めと併せて頼み、七味をたっぷりかけて食べるのが美味。
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