短歌連作メモです。。
「新しい年に祈る」
この夕べラジオ局から流さるる暗くて寒きニュースのことども
まろやかにホットミルクの膜は立つ 祈りはいつもこの天空に
「新しい年に祈る」
この夕べラジオ局から流さるる暗くて寒きニュースのことども
まろやかにホットミルクの膜は立つ 祈りはいつもこの天空に
今朝の短歌メモから、です。
言の葉も天へと帰りゆく朝（あした） ピアノに合はせ歌はるる「凧（たこ）」
結局、自分として満足のいく「ねずみ」の短歌は、まだできておりません。。。
＊＊＊
皆様、今年一年大変お世話になり、有難うございました。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
どうぞよいお年をお迎えください。
言の葉も天へと帰りゆく朝（あした） ピアノに合はせ歌はるる「凧（たこ）」
結局、自分として満足のいく「ねずみ」の短歌は、まだできておりません。。。
＊＊＊
皆様、今年一年大変お世話になり、有難うございました。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
どうぞよいお年をお迎えください。
コンサート二題。その２。
（先日１２月２４日府中の森芸術劇場・ウィーンホールで開かれた東京藝大・澤和樹先生門下生の方たちによるクリスマスコンサートのことと、昨日（１２月２７日）かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホールで催された下野竜也指揮・読売日本交響楽団による「かつしか第九演奏会」のこと。）
＊＊＊
つぎに、昨夜の下野さん指揮の読売日本交響楽団による「第九」のコンサートのことから。
プログラムは以下のとおりでした。
・モーツァルト作曲・歌劇「後宮からの誘拐」序曲 K.384
・ベートーヴェン作曲・交響曲第九番ニ短調 Op.125「合唱付き」
指揮：下野竜也
コンサートマスター：藤原浜雄
管弦楽：読売日本交響楽団
ソプラノ：國光ともこ
メゾソプラノ：坂本朱
テノール：中鉢聡
バリトン：宮本溢光
合唱指揮：三澤洋史
合唱：新国立劇場合唱団
モーツァルトの序曲もよかったですが圧巻はやはりベートーヴェンでした。
下野さんの迷いのない的確なバトンコントロールの下、オーケストラも合唱団も爽快でドライブ感に満ちた演奏をされていました。
テンポはやや速めだったかもしれません。
とくに私が「お」と思ったのは、第四楽章、９１６小節目からのところでした。譜面上では「Maestoso（四分音符＝６０）」と書かれていて、大抵は、それまでよりも明らかにテンポを落として演奏するケースが多いと思うのですが、下野さんはほとんどテンポを落とすことなく、一気にコーダへ。緊張感を保ったまま、爽快なドライブ感を持続したまま最後の音まで鮮やかに推進していかれました。このようなすごい第九の演奏は、これまで聴いたことがなかったです。びっくりしたと同時にすごく感動しました。有り触れた表現ながら、昨晩、時間ができてかつしかまで聴きに行かれたことを思わず神（！？）に感謝しました。演奏された皆様、有難うございました。
（先日１２月２４日府中の森芸術劇場・ウィーンホールで開かれた東京藝大・澤和樹先生門下生の方たちによるクリスマスコンサートのことと、昨日（１２月２７日）かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホールで催された下野竜也指揮・読売日本交響楽団による「かつしか第九演奏会」のこと。）
＊＊＊
つぎに、昨夜の下野さん指揮の読売日本交響楽団による「第九」のコンサートのことから。
プログラムは以下のとおりでした。
・モーツァルト作曲・歌劇「後宮からの誘拐」序曲 K.384
・ベートーヴェン作曲・交響曲第九番ニ短調 Op.125「合唱付き」
指揮：下野竜也
コンサートマスター：藤原浜雄
管弦楽：読売日本交響楽団
ソプラノ：國光ともこ
メゾソプラノ：坂本朱
テノール：中鉢聡
バリトン：宮本溢光
合唱指揮：三澤洋史
合唱：新国立劇場合唱団
モーツァルトの序曲もよかったですが圧巻はやはりベートーヴェンでした。
下野さんの迷いのない的確なバトンコントロールの下、オーケストラも合唱団も爽快でドライブ感に満ちた演奏をされていました。
テンポはやや速めだったかもしれません。
とくに私が「お」と思ったのは、第四楽章、９１６小節目からのところでした。譜面上では「Maestoso（四分音符＝６０）」と書かれていて、大抵は、それまでよりも明らかにテンポを落として演奏するケースが多いと思うのですが、下野さんはほとんどテンポを落とすことなく、一気にコーダへ。緊張感を保ったまま、爽快なドライブ感を持続したまま最後の音まで鮮やかに推進していかれました。このようなすごい第九の演奏は、これまで聴いたことがなかったです。びっくりしたと同時にすごく感動しました。有り触れた表現ながら、昨晩、時間ができてかつしかまで聴きに行かれたことを思わず神（！？）に感謝しました。演奏された皆様、有難うございました。
コンサート二題。先日１２月２４日府中の森芸術劇場・ウィーンホールで開かれた東京藝大・澤和樹先生門下生の方たちによるクリスマスコンサートのことと、昨日（１２月２７日）かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホールで催された下野竜也指揮・読売日本交響楽団による「かつしか第九演奏会」のことです。
まず、澤先生のコンサートのことから。
プログラムは以下のとおりでした。（曲名の後のカッコは独奏者）
・コレルリ作曲「クリスマス協奏曲 Op.6-8」
・ヴィヴァルディ作曲「２つのヴァイオリンのための協奏曲イ短調」（Vn１二村裕美さん＜東京藝大附属高校１年生＞、Vn２岡谷恵光さん＜東京藝大附属高校１年生＞）
・J.S.バッハ作曲「ヴァイオリン協奏曲第１番イ短調 BWV.1041」（高山佳南子さん）
・J.S.バッハ作曲「ヴァイオリン協奏曲第２番ホ長調 BWV.1042」（神崎悠実さん）
・ヴィターリ作曲「シャコンヌ（独奏Vn＋室内オーケストラ版）」（河裾あずささん＜東京藝大附属高校１年生＞）
・タルティーニ作曲「悪魔のトリル（独奏Vn＋室内オーケストラ版）」（渡辺彩さん）
・マスネ作曲「タイスの瞑想曲（独奏Vn＋Harp版）」（澤和樹先生）
・J.S.バッハ作曲「オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1060R」（Vn１民谷香子さん、Vn２黒瀬奈々子さん）
・J.S.バッハ作曲「２つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1043」（Vn１村津瑠紀さん、Vn２岡部亜希子さん）
・タルティーニ作曲「ヴァイオリン協奏曲ニ短調」（澤亜樹さん）
・ヴィヴァルディ作曲「ヴァイオリン協奏曲集『四季』Op.8」～「春」（森彩香さん）、「夏」（福崎雄也さん）、「秋」（根来由実さん）、「冬」（湯本亜美さん）
・川嶋素晴作曲「クリスマスキャロルメドレー（紀尾井の冬に）」
＜室内オーケストラ＞
指揮：澤和樹先生
Vn：民谷香子さん、村津瑠紀さん、根来由実さん、福崎雄也さん、岡部亜希子さん、黒瀬奈々子さん、神崎悠実さん、澤亜樹さん、高山佳南子さん、森彩香さん、湯本亜美さん、渡辺彩さん、岡谷恵光さん、河裾あずささん、二村裕美さん
Va：花房照子さん、瀧本麻衣子さん、他
Vc：森山涼介さん、他
Cb：熊谷麻弥さん
Hp：稲川美穂さん
Cem：石川庸子さん
（Vn以外の、Va、Vc、Cb、Hp、Cemは賛助出演）
＊＊＊
敷居の低い無料のコンサートだからなのかもしれませんが、会場内には小さなお子さん連れのお母さん方の姿もちらほら見られました。お母さん方はそれぞれの席で素晴らしい演奏に目を輝かせ耳を澄ませている様子でしたが、お子さんたちはたいがい途中で退屈してしまい、演奏中に隣のお母さんに大きな声で話しかけるアクシデントがポツポツ。特に、「悪魔のトリル」の渡辺さんの演奏中に起きた最前列席の幼児の大声のおしゃべりは、見ていてまことにお気の毒でした。それでも、そういうアクシデントにめげず、「悪魔のトリル」の曲後半、まるでヴァイオリンに鬼神が降りてきたかのような凄い演奏をされた渡辺さんは素晴らしかったです。
どの演奏も素晴らしかったです。とくに、独奏曲目のトリが湯本亜美さんだったのは、さすがにやっぱりなあという感じでした。そのほかに私が「お」と思ったのは、河裾さんの弾かれたヴィターリの「シャコンヌ」でした。
最後の川嶋さんの音楽、いつもながらにすごく楽しくて面白かったです。ステージを見ていながら心がぽかぽか温かくなりました。
本当に素晴らしいコンサートでした。演奏の皆様お疲れ様でした。有難うございました。
まず、澤先生のコンサートのことから。
プログラムは以下のとおりでした。（曲名の後のカッコは独奏者）
・コレルリ作曲「クリスマス協奏曲 Op.6-8」
・ヴィヴァルディ作曲「２つのヴァイオリンのための協奏曲イ短調」（Vn１二村裕美さん＜東京藝大附属高校１年生＞、Vn２岡谷恵光さん＜東京藝大附属高校１年生＞）
・J.S.バッハ作曲「ヴァイオリン協奏曲第１番イ短調 BWV.1041」（高山佳南子さん）
・J.S.バッハ作曲「ヴァイオリン協奏曲第２番ホ長調 BWV.1042」（神崎悠実さん）
・ヴィターリ作曲「シャコンヌ（独奏Vn＋室内オーケストラ版）」（河裾あずささん＜東京藝大附属高校１年生＞）
・タルティーニ作曲「悪魔のトリル（独奏Vn＋室内オーケストラ版）」（渡辺彩さん）
・マスネ作曲「タイスの瞑想曲（独奏Vn＋Harp版）」（澤和樹先生）
・J.S.バッハ作曲「オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1060R」（Vn１民谷香子さん、Vn２黒瀬奈々子さん）
・J.S.バッハ作曲「２つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1043」（Vn１村津瑠紀さん、Vn２岡部亜希子さん）
・タルティーニ作曲「ヴァイオリン協奏曲ニ短調」（澤亜樹さん）
・ヴィヴァルディ作曲「ヴァイオリン協奏曲集『四季』Op.8」～「春」（森彩香さん）、「夏」（福崎雄也さん）、「秋」（根来由実さん）、「冬」（湯本亜美さん）
・川嶋素晴作曲「クリスマスキャロルメドレー（紀尾井の冬に）」
＜室内オーケストラ＞
指揮：澤和樹先生
Vn：民谷香子さん、村津瑠紀さん、根来由実さん、福崎雄也さん、岡部亜希子さん、黒瀬奈々子さん、神崎悠実さん、澤亜樹さん、高山佳南子さん、森彩香さん、湯本亜美さん、渡辺彩さん、岡谷恵光さん、河裾あずささん、二村裕美さん
Va：花房照子さん、瀧本麻衣子さん、他
Vc：森山涼介さん、他
Cb：熊谷麻弥さん
Hp：稲川美穂さん
Cem：石川庸子さん
（Vn以外の、Va、Vc、Cb、Hp、Cemは賛助出演）
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敷居の低い無料のコンサートだからなのかもしれませんが、会場内には小さなお子さん連れのお母さん方の姿もちらほら見られました。お母さん方はそれぞれの席で素晴らしい演奏に目を輝かせ耳を澄ませている様子でしたが、お子さんたちはたいがい途中で退屈してしまい、演奏中に隣のお母さんに大きな声で話しかけるアクシデントがポツポツ。特に、「悪魔のトリル」の渡辺さんの演奏中に起きた最前列席の幼児の大声のおしゃべりは、見ていてまことにお気の毒でした。それでも、そういうアクシデントにめげず、「悪魔のトリル」の曲後半、まるでヴァイオリンに鬼神が降りてきたかのような凄い演奏をされた渡辺さんは素晴らしかったです。
どの演奏も素晴らしかったです。とくに、独奏曲目のトリが湯本亜美さんだったのは、さすがにやっぱりなあという感じでした。そのほかに私が「お」と思ったのは、河裾さんの弾かれたヴィターリの「シャコンヌ」でした。
最後の川嶋さんの音楽、いつもながらにすごく楽しくて面白かったです。ステージを見ていながら心がぽかぽか温かくなりました。
本当に素晴らしいコンサートでした。演奏の皆様お疲れ様でした。有難うございました。
本日のメモです。
[フレッシュ名曲コンサート]
かつしかシンフォニーヒルズ開館15周年記念
読響・第九
歓喜のうた かつしか第九演奏会
かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール
12月27日 （木）19：00 開演
時を超え、国境を越えて響く「よろこびのうた」！ 今、かつしかで！
数々の苦悩を乗り越えてベートーヴェンが到達した歓喜の世界。
珠玉の演奏者たちが織りなす「第九」の調べを存分にお楽しみください。
http://www.k-mil.gr.jp/program/symphony/2007/1227.html
指揮＝ 下野竜也
合唱指揮＝ 三澤洋史
管弦楽＝ 読売日本交響楽団
ソプラノ＝ 國光ともこ（第3回 東京音楽コンクール 声楽部門 第2位）
メゾ・ソプラノ＝ 坂本 朱
テノール＝ 中鉢 聡
バリトン＝ 宮本益光
合唱＝ 新国立劇場合唱団
曲目＝
モーツァルト/歌劇「後宮からの誘拐」序曲 K.３８４
ベートーヴェン/交響曲第九番 ニ短調 作品１２５「合唱付」
[フレッシュ名曲コンサート]
かつしかシンフォニーヒルズ開館15周年記念
読響・第九
歓喜のうた かつしか第九演奏会
かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール
12月27日 （木）19：00 開演
時を超え、国境を越えて響く「よろこびのうた」！ 今、かつしかで！
数々の苦悩を乗り越えてベートーヴェンが到達した歓喜の世界。
珠玉の演奏者たちが織りなす「第九」の調べを存分にお楽しみください。
http://www.k-mil.gr.jp/program/symphony/2007/1227.html
指揮＝ 下野竜也
合唱指揮＝ 三澤洋史
管弦楽＝ 読売日本交響楽団
ソプラノ＝ 國光ともこ（第3回 東京音楽コンクール 声楽部門 第2位）
メゾ・ソプラノ＝ 坂本 朱
テノール＝ 中鉢 聡
バリトン＝ 宮本益光
合唱＝ 新国立劇場合唱団
曲目＝
モーツァルト/歌劇「後宮からの誘拐」序曲 K.３８４
ベートーヴェン/交響曲第九番 ニ短調 作品１２５「合唱付」
世の中はクリスマス。華やかなイルミネーションが街を彩っています。
昨日は、もぐらせていただいている大学の仏教漢文講読の12月最後の授業に出、今日は、朝早くから夕方まで、本郷のお寺でいろいろなお手伝い。今日はすごく緊張しましたが、初めてひとりで墓地に赴き、納骨式でのお経をあげさせて頂きました。お寺からの帰り、携帯ラジオのスイッチを入れると、Ｎ響によるベートーベンの第九の第四楽章の９２小節目。ちょうど、チェロが有名な喜びの歌のメロディを弾き始めるところ。じつは私は、この第四楽章では４３１小節目からの第二ヴァイオリンとクラリネットが奏でるモチーフが大好きで、もちろん、その部分も聴くことができました。
年賀状に書き付けるつもりのねずみの短歌がなかなかできませんが、明日は、愛車のペダルを西へ西へと漕いで府中の森芸術劇場に、東京藝大の澤和樹先生の門下生の方たちによるクリスマスコンサートを聴かせて頂きに行く予定です。楽しみです。
昨日は、もぐらせていただいている大学の仏教漢文講読の12月最後の授業に出、今日は、朝早くから夕方まで、本郷のお寺でいろいろなお手伝い。今日はすごく緊張しましたが、初めてひとりで墓地に赴き、納骨式でのお経をあげさせて頂きました。お寺からの帰り、携帯ラジオのスイッチを入れると、Ｎ響によるベートーベンの第九の第四楽章の９２小節目。ちょうど、チェロが有名な喜びの歌のメロディを弾き始めるところ。じつは私は、この第四楽章では４３１小節目からの第二ヴァイオリンとクラリネットが奏でるモチーフが大好きで、もちろん、その部分も聴くことができました。
年賀状に書き付けるつもりのねずみの短歌がなかなかできませんが、明日は、愛車のペダルを西へ西へと漕いで府中の森芸術劇場に、東京藝大の澤和樹先生の門下生の方たちによるクリスマスコンサートを聴かせて頂きに行く予定です。楽しみです。
佐藤佐太郎氏の歌集『帰潮』から。
かく謂ひてわれは嘆かん暁の光まだささぬ夜のまぼろし 佐藤佐太郎
「かく謂ひて」の内容をすっかり読み手に委ねている一首です。作中主体のいる暗い闇の世界。夜はまだ明けていません。おもわず嘆きのことばが口を突いて出てきます。でも、この夜は一時のまぼろしであって、まもなく暁の光がさすことを作中主体は知っているのです。
かく謂ひてわれは嘆かん暁の光まだささぬ夜のまぼろし 佐藤佐太郎
「かく謂ひて」の内容をすっかり読み手に委ねている一首です。作中主体のいる暗い闇の世界。夜はまだ明けていません。おもわず嘆きのことばが口を突いて出てきます。でも、この夜は一時のまぼろしであって、まもなく暁の光がさすことを作中主体は知っているのです。
メモです。。。
「はじめて受けて905点 TOEIC Test ボクの短期集中勉強法」（藤沼千晴・著：ベレ出版・2007年10月刊）
http://www.beret.co.jp/books/detail/?book_id=283
ウツというハンデを背負いながらも９０５点取得を可能にした勉強法とは！？
「内容」
サラリーマンが突然うつになってしまって５年、ある日、本屋さんで偶然TOEICに出会い、TOEICの読み方もわからないところから2ヵ月半の勉強で、905点。うつという厄介な病気を抱えながらも、どんなことを学んで、覚えて、どんな勉強方法をしたのかをやさしく解説し、試験前日、当日の模様までをリアルに伝えます。はじめてTOEICを受ける人、点数が伸びず悩んでいる人にぜひ読んでいただきたい一冊。
「著者プロフィール」
藤沼千春（ふじぬま ちはる）氏
早稲田大学卒業後、某大手電機メーカーに入社するも、うつ病のため退社。
5年間の闘病生活の後、第2の人生を賭けTOEIC受験を決意。2ヵ月の準備期間で、初回受験905点をマーク。
2007年度の新TOEICでは、5週間という限られた準備で875点を取得。
現在は、メールマガジンやオンライン講座を中心に、教授活動を行う。
ホームページアドレス http://www.toeicsoudan.com
「はじめて受けて905点 TOEIC Test ボクの短期集中勉強法」（藤沼千晴・著：ベレ出版・2007年10月刊）
http://www.beret.co.jp/books/detail/?book_id=283
ウツというハンデを背負いながらも９０５点取得を可能にした勉強法とは！？
「内容」
サラリーマンが突然うつになってしまって５年、ある日、本屋さんで偶然TOEICに出会い、TOEICの読み方もわからないところから2ヵ月半の勉強で、905点。うつという厄介な病気を抱えながらも、どんなことを学んで、覚えて、どんな勉強方法をしたのかをやさしく解説し、試験前日、当日の模様までをリアルに伝えます。はじめてTOEICを受ける人、点数が伸びず悩んでいる人にぜひ読んでいただきたい一冊。
「著者プロフィール」
藤沼千春（ふじぬま ちはる）氏
早稲田大学卒業後、某大手電機メーカーに入社するも、うつ病のため退社。
5年間の闘病生活の後、第2の人生を賭けTOEIC受験を決意。2ヵ月の準備期間で、初回受験905点をマーク。
2007年度の新TOEICでは、5週間という限られた準備で875点を取得。
現在は、メールマガジンやオンライン講座を中心に、教授活動を行う。
ホームページアドレス http://www.toeicsoudan.com
本来、スピリチュアルとかヒーリングとかはお金儲けの種にしてはならないものであると私は思います。
根本の考え方を間違えた人々が「スピリチュアル」なことを扱うから、今回の事件のようなことになってしまうのかもしれません。
ヒーリングサロンの裏
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/vivid.html
ヒーリングサロンによる被害
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/vivid2.html
根本の考え方を間違えた人々が「スピリチュアル」なことを扱うから、今回の事件のようなことになってしまうのかもしれません。
ヒーリングサロンの裏
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/vivid.html
ヒーリングサロンによる被害
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/vivid2.html
今から間に合いそうな素敵なChristmas concert情報からいくつか。
メモです。
＊＊＊＊＊
☆Christmas アカペラ concert☆
日時：12月22日（土） 15:00～17:00
場所：カフェギャラリー 「優空間」
東京都品川区東大井5-23-16-114
コスモ大井町グレイスシティ１階
03-3474-0347
http://www.yukukan.homeip.net/cafe/
入場料：コーヒー代（コーヒーを注文してください）
―曲目―
〈第１部〉
＊アメージング・グレイス
＊グリーン・スリーヴス
＊スカボロ・フェア
＊アヴェ・マリア（シューベルト）
＊愛の夢
＊歓喜の歌
＊ぶどう摘み
＊光降る朝
＊My heart will go on
＊わたしのお父さん（『ジャンニ・スキッキ』）
〈第２部〉
+*☆Small Gift☆*+。゜
―朗読と歌によるちいさな贈り物―
＊Santa claus is comin' to town
＊The Rose
＊Bridge over troubled water
＊O Holy night
＊きよしこの夜
Sop：藤野沙優さん
ナレーション：澤田裕紀さん
＊＊＊
2007年12月24日（月）14時半開場 15時開演（終演20時頃）
府中の森芸術劇場 ウィーンホール 入場無料
〒183-0001 東京都府中市浅間町1-2
TELO42－335－6211（代）
http://www.fuchu-cpf.or.jp/theater/sche/list.html
ヴァイオリニスト澤 和樹氏 門下生たちによるクリスマスコンサート
●コレルリ：クリスマス協奏曲 ●タルティーニ：悪魔のトリル
●J.S.バッハ：ヴァイオリン協奏曲第1番＆第2番
●ヴィターリ：シャコンヌ ●マスネ：タイスの瞑想曲
●ヴィヴァルディ：２つのヴァイオリンのための協奏曲、四季
●川島素晴：紀尾井の冬に・・・（クリスマスメドレー） 他
フレッシュコンサート事務局
090-9374-5170
メモです。
＊＊＊＊＊
☆Christmas アカペラ concert☆
日時：12月22日（土） 15:00～17:00
場所：カフェギャラリー 「優空間」
東京都品川区東大井5-23-16-114
コスモ大井町グレイスシティ１階
03-3474-0347
http://www.yukukan.homeip.net/cafe/
入場料：コーヒー代（コーヒーを注文してください）
―曲目―
〈第１部〉
＊アメージング・グレイス
＊グリーン・スリーヴス
＊スカボロ・フェア
＊アヴェ・マリア（シューベルト）
＊愛の夢
＊歓喜の歌
＊ぶどう摘み
＊光降る朝
＊My heart will go on
＊わたしのお父さん（『ジャンニ・スキッキ』）
〈第２部〉
+*☆Small Gift☆*+。゜
―朗読と歌によるちいさな贈り物―
＊Santa claus is comin' to town
＊The Rose
＊Bridge over troubled water
＊O Holy night
＊きよしこの夜
Sop：藤野沙優さん
ナレーション：澤田裕紀さん
＊＊＊
2007年12月24日（月）14時半開場 15時開演（終演20時頃）
府中の森芸術劇場 ウィーンホール 入場無料
〒183-0001 東京都府中市浅間町1-2
TELO42－335－6211（代）
http://www.fuchu-cpf.or.jp/theater/sche/list.html
ヴァイオリニスト澤 和樹氏 門下生たちによるクリスマスコンサート
●コレルリ：クリスマス協奏曲 ●タルティーニ：悪魔のトリル
●J.S.バッハ：ヴァイオリン協奏曲第1番＆第2番
●ヴィターリ：シャコンヌ ●マスネ：タイスの瞑想曲
●ヴィヴァルディ：２つのヴァイオリンのための協奏曲、四季
●川島素晴：紀尾井の冬に・・・（クリスマスメドレー） 他
フレッシュコンサート事務局
090-9374-5170
