今朝は、大きなバスに乗って短歌会の全国大会に出掛けた夢を見た。メイン会場はどこかの大きな体育館で、バスから降りて来るたくさんの方々のなかには、懐かしい河野裕子先生のお顔も見知った方々のお顔もいくつも見えた。
そろそろ5月20日必着の月詠10首を作らねばと思い出したことが見せてくれた夢だったのかもしれぬ。今日もこれから仕事。
そろそろ5月20日必着の月詠10首を作らねばと思い出したことが見せてくれた夢だったのかもしれぬ。今日もこれから仕事。
4月25日月曜日のTBSラジオ『たまむすび』で久々に爆風スランプの名曲「大きな玉ねぎの下で」が流れた。仕事中ゆえ予約録音しておいたものを夜に再生してしみじみ耳を傾けた。あの胸にグッと来るメロディラインと歌詞にキュンとしながら、それにしても爆風スランプの中野さんはこんなに歌が不器用だったっけ、そうだったっけと愕然とした。あの爆風スランプ全盛当時、大隈講堂で応援部主催の中野さんのミニライブがあって聴いたこともあったが、当時は、ここまで、という印象はなかった。今あらためてこのバラードを聴くと、本当に上手な器用な歌唱ではなくて、びっくりしてしまった。曲は本当に名曲なのだけれども、それは間違いないとして、繰り返し聴きたくなることも間違いないのだけれども、それにしても。。