カームラサンの奥之院興廃記

好きな音楽のこと、惹かれる短歌のことなどを、気の向くままに綴っていきます。

今朝の夢。

2022-04-30 06:23:53 | Weblog
今朝は、大きなバスに乗って短歌会の全国大会に出掛けた夢を見た。メイン会場はどこかの大きな体育館で、バスから降りて来るたくさんの方々のなかには、懐かしい河野裕子先生のお顔も見知った方々のお顔もいくつも見えた。

そろそろ5月20日必着の月詠10首を作らねばと思い出したことが見せてくれた夢だったのかもしれぬ。今日もこれから仕事。
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心の洗濯。

2022-04-29 05:39:50 | Weblog

昨日は、しばし心の洗濯。

そのせいか、今朝の夢へ久々に臨終の床の父が出てきて、実際の父の最期のときには叶わなかったことだけれども、いくつかの言葉を交わした。
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この夕方。

2022-04-27 18:05:05 | Weblog


この夕方に出会ったものたち。
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爆風スランプ「大きな玉ねぎの下で」。

2022-04-27 03:28:16 | Weblog

4月25日月曜日のTBSラジオ『たまむすび』で久々に爆風スランプの名曲「大きな玉ねぎの下で」が流れた。仕事中ゆえ予約録音しておいたものを夜に再生してしみじみ耳を傾けた。あの胸にグッと来るメロディラインと歌詞にキュンとしながら、それにしても爆風スランプの中野さんはこんなに歌が不器用だったっけ、そうだったっけと愕然とした。あの爆風スランプ全盛当時、大隈講堂で応援部主催の中野さんのミニライブがあって聴いたこともあったが、当時は、ここまで、という印象はなかった。今あらためてこのバラードを聴くと、本当に上手な器用な歌唱ではなくて、びっくりしてしまった。曲は本当に名曲なのだけれども、それは間違いないとして、繰り返し聴きたくなることも間違いないのだけれども、それにしても。。

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シルヴェストロフ。

2022-04-25 06:47:02 | Weblog
先日のNHKFMの「ウクラナイナのためのコンサート」で放送されたシルヴェストロフの〈讃歌2001〉、予約録音しておいたのを今朝またしみじみと再生して耳を傾けた。オーケストラのこの上なく優しく温かい旋律と響きがじつにじつに心に染みた。
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さすらいの唄。

2022-04-25 00:57:33 | Weblog

横になって目を瞑っていたら、胸奥で〈さすらいの唄〉が流れたので、取り敢えずメモしてみた。鼻がしきりにぐじゅぐじゅするので小青龍湯エキス錠を服んだ。
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ラクリモサ。

2022-04-23 07:27:37 | Weblog

昔、間奏曲というタイトルでメモしたことのあるメロディが、ここのところ再び胸奥で流れるようになって、今朝取り敢えずあらためてメモしてみた。〈啜り泣き〉というタイトルがふと心に浮かんで、『ラクリモサ』と題を付けてみた。
3頁目。
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詩人と小説家。

2022-04-21 18:44:14 | Weblog
たしか、作家開高健さんが亡くなったとき 、夫人の牧羊子さんが、生前の開高さんを偲びつつ綴られたエッセイのなかで、開高文学晩年期の傑作の一つ、短編小説『一日』に触れて、〈あの作品を読んだとき、ああ、あの人は小説家として生きたけれども、本質はやはり小説家ではなくてずっと詩人だったんだと思いました。〉ということを書かれていた。当時十代の私は、小説を書いてきたひとの本質が小説家か詩人かということをそれまであまり深く考えたことがなかったから、〈開高さんがずっと詩人だった〉という牧さんのことばがえらく新鮮に感じられて、胸奥の記憶の底に印象深く残った。最近、そのことを唐突に思い出した。それは、志水辰夫先生の傑作『行きずりの街』を読み終えたときだった。志水先生は開高さんと同様に根っからの〈詩人〉だと私は感じて、なぜだか無性に嬉しくなった。


今朝は、仕事場に向かいながら、胸奥でピアノ協奏曲が鳴った。取り敢えずメモしてみた。
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今朝漸く。

2022-04-19 08:51:23 | Weblog
昨晩から何枚も反古紙つくっては丸めを繰り返し、今朝漸く何となくそれらしいPOP文案メモ出来上がり、この昼間池袋ジュンク堂書店へ届けに伺う予定。
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しんどくて苦しい塊。

2022-04-18 21:10:25 | Weblog
今宵、胸奥のなにやらモヤモヤしたしんどくて苦しい塊からオーケストラが聞こえたので、取り敢えずメモしてみた。
2頁目。
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