昨夜、仕事が終わると池袋の映画館窓口へ赴き、今日から始まる映画『八日目の蝉』前売券を入手。そのあと、ひとっ風呂浴びに近所のお気に入りの銭湯おとめ湯へ。フロントのテレビがキャンディーズ田中好子さん追悼特別番組を流していて、それを横目にまずは風呂。風呂のあと、フロントでしばしキャンディーズ・ラストコンサートの模様を鑑賞。キャンディーズについては幼稚園の頃の私は左サイドのミキちゃんがすごく好きだった記憶があります。ある程度大きくなってからは『ちゅらさん』のお母さん役で印象深いスーちゃん(田中さん)のファンになりました。本当に素敵な女優さんだったと思います。田中さんが今回亡くなられたことでこうして懐かしいキャンディーズのキュートな歌の数々をまた聞くことができるわけですが、まだまだお元気に活躍していただきたかった……ご逝去がすごく残念です。
今日の短歌メモから、です。。。
空中にくつきりとあり響紋は 六角の器にラーメンを盛る
駅側の山には緑 櫓朽ち大蛇（をろち）の根つこが石垣包む
抱かれて身悶へしてゐる電柱あり 野天から毛むくじやらの腕だけ、五本
メモです。。。
青葉学園短期大学教授・ジャーナリスト大沼安史氏の2009年7月16日付ブログ記事
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2009/07/post-494d.html
メモです。。。
井口和基氏の公式ブログ：
2011年03月21日「世見」の解読成功！？２：γ線にはγ線、放射能には放射線。「目には目を作戦」
http://quasimoto.exblog.jp/14471447/
「核廃棄物中和技術」
http://newparadigmdigest.com/5723/nuclear-waste-neutralization-technologies/
Photoremediation:
The Photoremediation process of the American Dr. Paul Brown is essentially conventional physics, albeit applied in a new and novel way. The process involves the use of a high-energy electron beam impinged on a target which in turn produces a monochromatic gamma radiation that is tuned to induce photofission and photoneutron reactions in the target material causing rapid neutralization of radioactive isotopes. The efficiency claimed exceeds 500% due to the high cross-section reactions in the giant dipole resonance region. The 10 million electron-volt (MeV) electron beam produces typical fission reactions in the 200 MeV range effectively turning high-level solid wastes such as spent fuel into an energy source. The process is apparently intended for on-site treatment with some waste-partitioning required, an aspect which may not be desirable in certain countries.
While this idea is similar in topology to a system being developed by Los Alamos National Labs, Dr. Paul Brown’s approach offers several advantages: no need for extensive chemical pre-processing and the energy required to effect transmutation is greatly reduced. No new technology needs to be developed, yet the engineering of such a photon reactor must be completed and it could itself become a practical method for generating power.
昨夕、仕事の後、職場友人と政治や経済、教育の話題をいろいろ雑談しているなかで、友人が仕事の休みの日に出講しているという「ムリョウジュク」の話が出てきました。
無料塾。
時間を作ってそういう活動を積極的にしている人たちがいることを今回初めて知りました。
以下のサイトはご参考。
目の前の生徒、助けたい 上を向いて―８（2011年3月11日9時35分朝日新聞記事）
http://www.asahi.com/special/imakodomo/TKY201103100070.html
東京のＮＰＯ法人「キッズドア」が運営する無料塾「タダゼミ」
http://ameblo.jp/kdjh3-2010s
短歌メモから、です。。。
ストロー砦から漏れ出で谷に降り積もる黄色粉末 何かはわからねども
バケツリレー世界選手権優勝の、ストロー砦とがりし七人
七人は時たま谷に降りてくる うげうげ鳴きをる子ヤギを連れて
今日。
昼休み、職場の隅のテーブルで、四ツ谷の洋食屋エリーゼ製の絶品な「チキンのトマトソテー弁当」を頂きながら、ゴンチチの「放課後の音楽室」をYOUTUBEで聞きました。この曲のシンプルで優しいメロディはいつ聞いても素晴らしいです。心の奥底に響いて、さまざまなヴィジョンを私に見せてくれます。
昨日は仕事の後、水曜日ゆえの映画サービス料金１０００円で鑑賞できるからという理由で、話題の周防監督の最新作「ダンシング・チャップリン」の掛かる銀座テアトルシネマに向うも、自転車ペダルを全力で漕いで息切らせて辿り着いた劇場窓口であえなく「今日の最終上映回はすでに満席です。明日以降５日後までの回でしたらこの場で席を通常料金でご用意できます」と言われてしまい、明日以降の上映回の中から通常料金で席のチケットを購入。折角銀座に出たので、夕食を近くのナイルレストランの名物ムルギーランチに。ムルギーランチとは、非常に美味なチキンカレーのことです。おいしかったです。
というわけで、近々「ダンシング・チャップリン」を見てきます。楽しみです。
今朝の短歌メモから、です。。。
冥き海を透き通す氷山のやうにあり 私の掌の中のコーヒーグラス
ストロー砦から漏れ出で谷に降り積もる黄色粉末 何かわからねども
メモです。。。
内閣府原子力委員会
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_oubo.htm
内閣府が、今後の原子力政策に対する国民の意見を募集中です。
直接政府に届きます。数が勝負。国民の９割くらいが原発に反対
を表明したらさすがに国も原発を止める方向に舵を切るでしょう。。。
今朝のラヂオから流れてくるボロディン作曲『ダッタン人の踊りと合唱』冒頭の合唱団の歌う優しい旋律がじんわりと心に沁みます。一昨々日から昨日までとにかく忙しくて忙しくて感覚が少々おかしくなっているのかもしれないです。昨日は体内時計がずっと週末を差していました。今日がまだ火曜日だなんて信じられない感じです。
