荒れ放題だったわが市の掲示場問題は、このブログで今年1月から2月にかけて連日にわたりお知らせし、最近はすっかり「フツー」になっています。
ブログで掲示場問題を扱って以来、他市・他県の庁舎を見ると自然と掲示場に足が運んでしまう習性が身に付いてしまったようです。
本日裁判傍聴に千葉地裁に行ったのですが、少々時間があったので千葉県庁に行って見ました。
所変われば掲示の形態も異なるものですね。
県庁は庁舎内廊下に掲示場がありました。庁舎内ですから雨にぬれる心配はないわけです。
ですから、掲示場にはガラスもなく、フツーに廊下の壁に掲示物がある形です。
ガラスがないのですから、勿論素手で触れます。
何枚にもなる条例なども、自分でめくればよいわけで、全文をその場で読めます。
ブログで掲示場問題を扱って以来、他市・他県の庁舎を見ると自然と掲示場に足が運んでしまう習性が身に付いてしまったようです。
本日裁判傍聴に千葉地裁に行ったのですが、少々時間があったので千葉県庁に行って見ました。
所変われば掲示の形態も異なるものですね。
県庁は庁舎内廊下に掲示場がありました。庁舎内ですから雨にぬれる心配はないわけです。
ですから、掲示場にはガラスもなく、フツーに廊下の壁に掲示物がある形です。
ガラスがないのですから、勿論素手で触れます。
何枚にもなる条例なども、自分でめくればよいわけで、全文をその場で読めます。
庁舎内1階廊下にある掲示場。雨の心配がないのでガラスがありません。モノによっては何枚にもなるものもあるのですが、ガラスが無いから自分でページをめくり、全文を読むことが出来ます。 |
一般競争入札に関する公告文です。 上だけが画鋲で留めてあるのは、頁をめくり全ての文書を読める状態にしてあるからです。 (右下青インクで押印された文字からすると、掲示期間は4月17日のようですから、担当者は掲示から外さなければならない公告物でした・・・。) |