(お初の点は皆さん、すべて check を。「出る英」総出演だ)本日4月11日の DailyYomiuri・1面にオジサンは目をむいた。ダルビッシュがうつむきながらベンチに戻る写真。Bitter victory と。そう、先頭打者をいきなりストレートで四球を出してはね。失投、ノーコン、失点にも平気に見えたのは、さすがか。そのすぐ上にある(野球でなく)NBAの写真には Grin and bear it とある。偶然だけなかなぁ。
10面では、キューバに戻った脱北、いや違った、脱キューバ組が静かに、そして公然と母国を批判。Exile returns to Cuba to air polite public criticism この air は、学校で習わぬ「出る英」。短いから使われる、という典型。
11面、米・パキスタン関係。Pakistan、our friend with few benefits 友好国について「プラスがロクにない」とは。
15面の「続き」には。We can't make up or break up with Pakistan 仲直りも、決別もムリ。
見出しばかり見ていてオジサン満足(し過ぎ)。これから地元の集まりがあるので、これくらいで。今日あとで記事ちゃんと読めるかなぁ。でも、見出しだけでも得るところ大。
10面では、キューバに戻った脱北、いや違った、脱キューバ組が静かに、そして公然と母国を批判。Exile returns to Cuba to air polite public criticism この air は、学校で習わぬ「出る英」。短いから使われる、という典型。
11面、米・パキスタン関係。Pakistan、our friend with few benefits 友好国について「プラスがロクにない」とは。
15面の「続き」には。We can't make up or break up with Pakistan 仲直りも、決別もムリ。
見出しばかり見ていてオジサン満足(し過ぎ)。これから地元の集まりがあるので、これくらいで。今日あとで記事ちゃんと読めるかなぁ。でも、見出しだけでも得るところ大。