財布は稼ぎが見えるもの

 

 

ご祝儀にはきれいなお札を使うものですが、公民館の会計をしている方で、毎回新札を出される人がいます。

家に新札を何十枚も用意してあるそうですよ。

こうした新札にこだわる人、「新札で渡す」という相手を気遣う行為が当たり前の習慣としてある人は、ほぼ間違いなくお金持ちと思っていいそうです。

又、お金持ちと呼ばれる人たちは、長財布を好んで持つものだとか・・・。

それは「お札をきれいに扱いたい」という思いがあるからなのだそうで、長財布だとお札を折らずにすみ、カードやレシートなどを入れるスペースも多く、整理しやすいということ。

「お金が入ってくる場所をきれいにしておきたい、そして折りじわをつけず、きれいなお札を相手に渡したい」、そんな思いがあるから、成功者は長財布を使うということです。

 お金は、大事にする人のところに集まるといわれ、お金に愛される人は、それだけお金を大切に扱っているもの。

お金持ちを目指すのなら、長財布にして財布の中を、新札で揃えるのもひとつの方法かもしれませんね。

どうですか？　カタチから入ってみますか？

財布の中のお札の向き、上下、裏表を揃えておくことも大切だとか・・・。

 

続きそうもない！駄目だ～～～。　　　(笑)