先日、談春さんの寄席に寄せてもらった。
なかなか“まくら”と“三本締め”が良かった。
「何か奥の深い何気ない人情話の落語を今後追求していきたい」と語る談春さんのそんな想いが感じられる「吉住万蔵」だった。
“まくら”では、大阪の面白みを関東人として語られ、独特なその視点に興味を持った。
なかなか“まくら”と“三本締め”が良かった。
「何か奥の深い何気ない人情話の落語を今後追求していきたい」と語る談春さんのそんな想いが感じられる「吉住万蔵」だった。
“まくら”では、大阪の面白みを関東人として語られ、独特なその視点に興味を持った。