百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
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830  


「830」
8月30日は8(や)、3(さ)、0(わ)
「矢沢永吉の日」だという
今年は70歳
なんともお元気で、私たちに“元気”を与えてくれる
矢沢哲学というか、独特な考え方、強い意志が彼の中にはあり、時代に寄り添って生きようとは決してせず、価値観を「矢沢永吉」に常に問いかけ、自分ではなく「矢沢永吉」がどうしたいのか、「矢沢永吉」ならどう考え、どう行動するか常に考えている
いつまでも「矢沢永吉」であり続けて欲しい
かっこ良く、輝かしいロックスターであって下さい!

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写真には、なかなかわかりづらいが中央に30㎜程度のトンボが写っている。
このイトトンボ は平地の水生植物の多い池、湿地などで普通にみられ、このアオモンイトトンボの♂は胸部が緑色で腹の先が青くアジアイトトンボに似ているようだ。アオモンイトトンボは第8腹節が青いのに対し、アジアイトトンボは第9腹節が青いという。♀は♂と同じ色と若いとき赤橙色でしだいに緑がかるタイプがあるようで、今度は♀を見つけてみたい。

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京アニの代理人弁護士を務める桶田大介弁護士は報道各社に対しツイッターで
「弊社の度重なる要請及び一部ご遺族の意向に関わらず、本日被害者の実名が公表、一部報道されたことは大変遺憾です。弊社は、京都府警及び関連報道機関に対し、改めて故人及びご家族のプライバシーとご意向の尊重につき、お願い申し上げます」と呼びかけた。
2005年に「犯罪被害者等基本計画」が策定された当時、日本民間放送連盟と日本新聞協会は共同声明を発表している。その中で
「実名発表はただちに実名報道を意味しない。私たちは、被害者への配慮を優先に実名報道か匿名報道かを自律的に判断し、その結果生じる責任は正面から引き受ける。これまでもそう努めてきたし、今後も最大限の努力をしたいと考えている」
本気でそう考えているのか?
実名報道が報道のあるべき姿だと勘違いしていないか?
真の報道のあるべき姿を今追求しないとますます新聞やTVの存在意義は薄くなる。

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日米首脳会議で安倍総理は「米国産の飼料用トウモロコシの購入」を約束したという。また、その量は日本の年間輸入量の1/4にあたる270万トン、「害虫対策の観点から我々は購入を必要としている。政府ではなく民間が購入する」と補足説明をしたというが、本当にそうなのだろうか?
日本の長期的な農業政策は大丈夫か?
すでに年間1,000万トン以上輸入済みだという
備蓄在庫にならざるを得ないが、倉庫保管等のコストもバカにならない
中国が買わないため、値下がりしているため、企業は安く購入できるのに
まして遺伝子組換えの「トウモロコシ」
大丈夫か⁉︎ この国は。

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今日は「寅さんの日」だそうだ。
1969年(昭和44年)、つまり今から50年前の今日8月27日、松竹映画「男はつらいよ」の第1作が公開されたことに由来する。
そういえば「寅さん」映画はTVのシリーズ「男はつらいよ」の終了を残念に思うみんなの期待に応えて制作された山田洋次監督の松竹の作品
「男はつらいよ」とは、渥美 清(あつみ きよし)さんの演じる『寅さん』が主人公の下町人情コメディ映画。全48作から成り、『一人の俳優が演じたもっとも長い映画シリーズ』として、ギネス認定もされているという。
この渥美清と山田監督の関係はTVドラマ「泣いてたまるか」から始まり「寅さん」に繋がった。
「泣いてたまるか」の主題歌は渥美清が唄う
『天(そら)が泣いたら 雨になる
山が泣くときゃ 水が出る
俺が泣いても 何にも出ない
意地が涙を・・・
泣いて・・・泣いてたまるかヨ~
・・・とおせんぼ 』
なんともいい唄だ・・・

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濃霧  


今週は今日以外は雨の日が多いという
しかし今日は晴天だという
「旱の朝曇」といって、暑くなる日は朝のうち靄がかかって曇ることが多い。
これは陸風と海風(川の風⁈)が入れ代る早朝に、前日の強い日差しで蒸発した水蒸気が冷えるためである。

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「24時間」に関しては何かと問題がある時代に、いつまでも続いているこのスタイルに違和感を覚えない人は少ないだろう。
みんなが寄付をして、・・・という時代なのだろうか?
京アニの火災事件ように世界中から1ヶ月未満の期間で19億円集めるネットの時代に、TVを通じて沢山の経費をかけてスポンサー収入(22億円とも言われている)を多額に得ながら(まして出演者にはギャラを払って)TV局はしっかり儲けて、10億も集められないチャリティ番組。何か時代錯誤なのに、そんなこんなに何故か付き合っている、なんとも平和な民族なこと。
海外のチャリティ番組は、スポンサーも寄付をして、出演者はボランティア、大変わかりやすい構図になっているというのに。

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処暑  


昨日が「処暑」
ということで、夜も久しぶりに寝やすかった
処暑は暑さが収まる頃という意味で、
残暑が厳しい昨今ですが、朝夕は少し涼しい風が感じられるようになるという時期
秋を感じ、また、秋は気持ちがひとつ引き締まる
秋を迎える前に、まだあと二つやり残したことがある
がんばろッ!

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懐かしの風景に出会う
街は生きている
街は生きている
実際には建物はモノなのかもしれないが
街になると確実に息づいている

昔との違いを感じざるを得ないが
それでも生きている事実に納得するしかない

それが事実なのだから

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朝焼けは何かやはり“元気”をくれる
自然の大きさに圧倒されながら
今日の始まり
“生”の鼓動
静けさの中にエネルギーを体感する

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