百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
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このお盆の時期に汗水垂らして倒れそうになりながら・・・
「戦後の日本の農業について」考えてみる
農業は本来、暮らしの一部であった。だけど大衆は「農を棄て、会社員や公務員を目指した」
大きな要因のひとつに収入があげられる。高度成長下で所得は倍増されていった(他国の戦争からの利益もあり)。自然によって左右される農業とは違い安定した収入も大きな魅力のひとつだと言える。当初は稲刈りや田植えは、親戚一同の共同作業であったが、機械化の促進が更にその共同体を分断していった。農業者を守る意味でつくられた農業協同組合(JA)は、農業者から搾取して、いつの間にか巨大な金融機関に変貌を遂げた。
もっと小さな規模で資源循環型の農業はできなかったのか?いつまで経っても誰かに搾取され続ける構図から脱出できないでいる「日本の農業の誤り」はどこにあるのか?
農業者はもっとストックの大切さを知るべきだ。恵まれた環境は、豊かな大地を育み、しっかりとした農作物を育ててくれる(人はそのお手伝いをしているだけに過ぎない)。
そして、しっかり汗を掻くことだ。
何よりも自ら農作物の持つ力を信じ、育った農畜産物を食し、自らがそれらの農畜産物の素晴らしさをわかってくれる仲間を増やすことだ。
小さな国土で、みんなが汗しながら自然と共に歩む、今一度、天からの恵みを全身で感じ、その中に生かされている「幸せ」を思う、そんな素朴なことができないようなら、やはり「日本の農業の未来」はない。

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それにしても「暑い!」
今日午後2時半過ぎに群馬県伊勢崎市と桐生市で40.5度を観測。埼玉県鳩山町では40.2度を観測した。
記録的には、国内観測史上の最高気温は埼玉県熊谷市で2018年7月23日に記録した41.1度がある。
ヨーロッパは去年、パリで42.6度と、72年ぶりに最高気温を更新するなど、各地で40度を超える記録的な暑さとなった、気象当局は、今年も厳しい熱波に見舞われる可能性があるとして警戒を呼びかけている。
先月末から8月にかけてスペインでは南部を中心に11の都市で最高気温が40度を超え、首都マドリードも39.5度まで上がった。
今年はコロナ禍のもと、出来るだけマスクを着用しなければならず、なんとも「暑い!」夏になりそうだ‼︎

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東京裁判(TOKYO TRIAL)
4年前のNHKのドラマでの全4話
1948年の東京裁判を写真の11名の判事達の視点で描いた力作だ
それぞれの立場の違い、育った環境、培った経験、国の違いで「正義」が少し少し異なってくる
一方、国と国の立ち位置や過去の経緯、今後の国策のあり方、国の立場と個人の立場、法律は何のために存在するのか?
「ニュルンベルグの原則」は本当に正しかったのか?
「侵略の罪」をどう考えるのか?

現代社会においてもコロナ禍のもと「正義」についてたびたび議論される
「立場」や「環境」「経験」によってそれぞれ考える「正義」は異なってくるのか?
未来を
見据えた場合、見えてくる「正義」は同じなのではないのか
いつまでたっても「武器」を棄てられない人類に人を裁くことは決してできないのではないか

原爆をもっとも憎んできた国が、未だに核兵器の廃絶に取り組めない、なんとも情けない

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今朝(2020年8月9日)の日本経済新聞に、「人・自然重視の資本主義に」フランスが2019年に新法を制定し、利益以外の目標を達成する責任を負う「使命を果たす会社」を新たな会社形態に取り入れ、上場企業の第1号となったのが仏食品大手ダノンだという記事が掲載されていた。定款に「利益法人である企業が、利益だけでなく社会や環境の改善を目的とすることを明記できるようにしたもの。」とし、「ビジネスを現金で始まり現金で終わる現在の経済モデルではなく、人的資本や自然資本も経済活動を支えている資本として捉え、お返しをしなければならない」、目指す会社像を「サーブ・ライフ(生命に尽くす)だ。社会があり、経済活動をした結果、お金が回るという考え方ではなく、まず自然があり経済を回す時にはお金ではなく人間がいる。製品を作るには植物や土、水など自然が必要だ。ここに製品を買ってくれる消費者のほかに、製品を作る人、運ぶ人、販売する人がいて、すべての生命を支え、尽くす会社になる」とファベール会長兼CEOは語る。

お金が本位ではなく、「人」「自然」もその本位に加えるというものだが、既存の資本主義にそれらを加えるだけで本当に良いのだろうか?

「人」「自然」をフローではなく、ストックと考え、その「ストック」を活かした経済モデルにならないと根本が変わらないのではないか?

このコロナ禍のもと、試行錯誤しつつではあるがこの機会を大きなチャンスとして捉え、今一度新たな経済モデルを構築すべき時期を迎えているのではないだろうか。

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「作品は子どものようなものだ」
すべてを注ぎ込み、世に出す前には最高のカタチに仕上がっていることを常に目指している
「これから創る作品が、私の最高傑作になる」
昔、ある映画監督も同じようなことを話していた気ようながする
「カタチは出来ても、そこにどう魂を宿らせるか、熟成するのを待つというか、“心”を込めるというか、そういう作業が作品を納得できるものにし、より良いものにしてくれる」
「この世に産まれ落ちれば、もう一人で歩いて行くしかないのだから」
作者がどこまで責任を持つのか、生まれ落ちたあと作品は一人で大人になっていくのか、時代と共に変化するのか、どちらが正しいわけでも、どちらが間違っているわけでもなさそうだ

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立秋  


今日は「立秋」これからが「残暑」
残暑厳しい夏になりそうな予感
北海道の利尻や礼文では、50年に一度の大雨が降り、関東では「熱中症警戒アラート」が告知された
世間では明日からお盆休み(8/8〜16)
でも今年のお盆休みはコロナ禍のもと、いつもとは少し違って帰省等のない、人があまり集まらないお盆休みになりそうだ

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「熱中症警戒アラート」がいよいよ発令されるという
環境省と気象庁は、熱中症予防対策に資する効果的な情報発信として、新たに、令和2年7月1日~同年10月28日に関東甲信地方の1都8県で「熱中症警戒アラート(試行)」の発表を、関東甲信地方において実施、そして来年以降全国で行なっていく予定になっている
コロナ禍のもと、「熱中症」にも留意し、厳しい環境の中でも、自然と共に生きていく
日中の暑い最中の作業は出来るだけ控え、しっかり水分と塩分を摂り、朝夕に勝負する、今年の夏は長くなりそうだ

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8月の満月は「sturgeon moon」と呼ばれているという
暑い日が続く
身体が少し悲鳴を上げ始めている
コロナ禍のもと
世の中も再びマイナスの風向きに変わってきている
変わろうとしている時代に
変わりきれない私たちがいる
変革のスピードが早すぎて
ついていけない私たちがいる

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「波状雲」は比較的、雨をもたらす雲と言われている
この時期には珍しいが、今回の発生は雨をもたらすものではなく、上空の大気の急激な温度変化によるものだという
「猛暑」なんとも身体に堪える

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表紙ではない、「扉絵」である
レコードに針を刺し落としているのは、「猿」である
村上春樹っぽくない「扉絵」(「表紙」も同様だが)である
「表紙」には植え込み中にビートルズのジャケットが隠されている
イラスト(装画)は豊田徹也、装丁は大久保明子(文藝春秋)

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