百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
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朝は少し曇っていたが、なかなかどうしてお昼には快晴に。
夕方から曇りはじめて深夜には雨が少し降ってくれるようだ。
今日は全国的に夏日になったようで、旭川や札幌まで30℃を超えたという。
昨日は口永良部島では、“マグマ水蒸気噴火”がおこり、今夜小笠原沖でM8.5の大きな地震があった。
M8以上の地震は東日本大震災以降初めてで、ここ100年でも10回しかないほどだという。
特徴的なのはその震源地の深さ、深さ590キロという“深発地震”で、太平洋プレートの内側の岩盤が壊れたのではないかといわれ、北は北海道から南は沖縄まで日本全土を揺らした。

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朝は曇っていたが、昼からは快晴。
東京は涼しかったようだが、関西はまたまた暑かった。

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なんとも湿気のある過ごしにくい一日だった。

ある経営者は「『長い眼でみて』という時に現代社会では5年後どのような社会になっているか、なかなか想像がつかない。」という。
所謂、一寸先は闇だというのが現代社会の常識のようだ。
しかし、人口の減少等は20年や30年前に簡単に予測出来たし、人口減少がもたらす労働人口の減少や経済活動の停滞は容易に予測出来たでしょうし、都心部への人口集中(流入)も当たり前といえば当たり前の現象だと言える。
予測可能なことと不可能なこととを整理しつつ、成熟化社会のあるべき姿を少し見据えてみたい。
未来は予測できないが、明るい未来は見据えてみたい。見据えて歩んでいきたいものだ。

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なかなか暑い日が続く。
暑い日が続くとなかなか仕事が段取りよく進まない。
こんなことでは先が思いやられる。

「(日本は)豊かだけど、心が貧しい」とマザーテレサが言ったという。それは、路上で倒れている人を見ても誰も助けようとしない日本人に対しての苦言だったようだが、物質に満たされてもいっこうに心にゆとりが出来ない日本をよく観察されての発言だと思う。
3万人以上の人々が年間自殺している我が国は何とも他国からは理解できない国のようだが、自殺の理由も自己を省みて自己嫌悪からの自殺が多いという点にも特徴があるらしい。イジメ等にあうと、その相手を殺してしまおうとするのが普通の感情のようだが、日本人は相手が悪いというより自らが悪いと思い自己を責めるという。心が優しいというか、心が弱いというか。

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夏日  


本格的な夏を迎えた。
朝から温度が上がっている。
先日インドで50℃を超え430名以上の方がお亡くなりになられたという。
人間は何処まで耐えられるのだろう?温度だけではなく、湿度も重要なファクターになるのだろうか。

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晴天  


なかなか暑くなりそうな朝だ。
昨日は雨もなく、今日は夏日になりそうだ。
この暑さが一旦弱まると“梅雨”になるということか。
携帯の普及でいろいろなことが便利にはなったが、あまりにも簡単に情報が入手できると考えなくなっている自分に気づく時がある。
新聞や雑誌、本など紙の媒体が減少し電子媒体に取って代わる時代となったが、紙媒体は眼の疲れが少なく、脳に刺激を与えてくれるという特徴があるという。
デジタルの音とアナログの音、人には決して聴こえない音のはずだが、アナログ音にはその音に深さがあるという人達がいる。
どちらも一長一短ということか。

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昨夜、雨が降る予報だったが、結局雨はなかった。
朝方は曇っていたが、昼からは真夏の様相を呈してきた。
今週は雨のない日が続くようだ。
雨はあればあるで適度が良く、晴れるのは良いがあまり暑くなり過ぎないなのが植物にとっては心地良く、出来れば朝夕は涼しくなって欲しいものだ。
「一日一生」同じ朝U+2049U+FE0Eでも毎朝が違う。一日、一日を何気に過ごすのではなく、常に新たな一日と気持ちを新たに日々臨みたいものだ。

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今朝もどちらかというと曇天。
昼からは少し晴れ間がさすようだが、夜にはまた天気が崩れるという予報だった。

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今朝は少し曇天だ。
午前中は曇るが、午後からは晴れるようだ。
湿気は少なく過ごしやすい一日になりそうだ。
日々過ごす朝は日々異なるが、そんな異なる朝に何を思うか。
習慣性に無神経にならずに、できるだけ感性を澄ましていく…
そんな朝に感謝!!

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「同じ朝」でも毎日違う。
昨夜は結構な雨と雷があった。
気温や湿度、気圧や天候、当然写真に映し出される風景もさることながら、それらを観るわれわれの眼に残る景色も異なる。
というのは、われわれも気持ちが日々変化する。同じ風景をみても印象が違うように、観る時の心模様によって心に残る景色が異なってくる。晴れた日には晴れたように、雨の日には雨のように、そして晴れた日を清々しく感じるか、または眩しく感じるか、雨の日を優しく感じるか鬱陶しく感じるか、それは心の持ちようだったりする。

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