百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
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竹紛  


2013ー02ー15「竹粉」のblog参照。
竹粉に乳酸菌を添加し、2カ月半。
密封した嫌気の環境で、竹のもつ糖分やミネラル、珪酸を餌に乳酸菌は増え、こんな感じになりました。

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今日は昭和の日。
平成19年に、みどりの日から「昭和の日」に!
みどりの日は、その昔『天皇誕生日』だったんですが、昭和天皇が1989年1月7日にご崩御されてことで、みどりの日に。
今は、みどりの日は5月4日に!
『昭和』が、終わって早くも25年、そろそろ『昭和』の成功体験をわすれなければ。

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外食店から排出される生ゴミを細かく分類してみると、なかなか本当に色々なものが混ざっていることに改めて気づく。
水分率も様々で、お肉は64%、お米は65%、ジャガイモの皮は72%、葉もの野菜は90%

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「人間には“幸せ”になる義務がある。」というのが、藤岡先生のコトバ。
今、私達が本当に求めること、求めなくてはいけないこととは何なのか。
20年後30年後、みんなが面白おかしく生きていられるか?
今のままでは決してそうなるとは思えない。
権利なのか義務なのか、そういう言葉ではなく、時代や流行に左右されない、揺るぎない、確固としてた信念、拠り所が今こそ必要なのだろう。
※今日は藤岡先生の退職記念文集出版祝賀会、京都に於いて

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植物の身体の中を流れる水は、栄養となる無機塩類に、ホルモン、タンパク質、糖質等が含まれている。
例えばヘチマ水には、サポニン、ペクチン、カリウム、多糖類、タンパク質等が含まれていて、肌を健やかに整えてくれるという。
特徴は、無菌で酸化還元電位が低い(還元力が高い)ことになるのだろうか。

てれすこ「なおらいべんとう」

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SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)は、活性酸素を除去してくれる。
現代社会はストレスや環境汚染等々の影響が大きく、人間の身体の中では活性酸素が過剰に発生し蝕まれている。
そんな活性酸素を除いてくれるのがSODであり、SODを含んだ食品をSOD食品という。

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『企業経営にも環境倫理を導入することはできないものか』
そんな思いから発刊されているのが『MOH通信』である。
20世紀型の経済至上主義から、21世紀は自然との共生をベースとした
循環型社会の実現が重要になるであろうことはよく認識できるが
いざ企業活動となるとやはりそろばん勘定が先になるのが世の常…。
『MOH通信』の
『M』もったいない→循環
『O』おかげさま→共生
『H』ほどほどに→抑制(自律)
をもっと具体的な社会活動と捉え直すとどうなるのか
どうなるのか、少し考えてみたい。

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青葉繁れる・・・なんとも、今の季節だ!
若い元気な芽がいきいきと伸び、薄い緑の弱々しい葉が、きらきらと輝いてみえる。

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「人口崩壊」は、中国では王朝の交代の度に起きた人口減少や欧州で14世紀に人口の1/3がなくなったペストの流行が有名だか、いよいよ日本も「人口崩壊」時代を迎える。
将来2048年には、人口が1億を割り込み、2060年には、8700万人にまで減少する。つまり50年で人口の約1/3が減少する時代に大きく舵をきった私達は、これから決して悲観的ではなく、前向きに挑戦的な新たな文明史へ歩み出す必要がある。

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ツバメの数が全国規模で減少しているという。原因には・烏の襲撃・巣の撤去(人間の手による)・エサの減少等、が考えられる。
また一方で、チェルノブイリ原発事故以降、繁殖率の低下等が報告されているため、我々も影響をウォッチしていくひつようがある。

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