最近、老眼?!が厳しく、疲れも溜まりやすく!?なり、なんとも老化??!!が・・・。そんな折に、やはり新陳代謝を積極的にするために、カレーがすごく気になっています(巷では、朝カレーがブームになっていますが・・・)。
エスニック料理に使われる香辛料には唐辛子が多く使われ、体の芯から温まることで新陳代謝をアップさせてくれるといいます。辛味成分の唐辛子、カプサイシンには発汗作用があり、脂肪燃焼を助けてくれるようです。カロリーは少し高いのですが、ココナッツミルクは必須脂肪酸を含み、高エネルギーで消化に良く、体力増強や老化防止にも役立ち、唐辛子の辛味がまろやかになり、グリーンカレーには欠かせない味になっているといいます。
グリーンカレーペースト(青唐辛子、レモングラス、ピューマックルー、にんにく、パクチの根、カピ、ビューマックルー、ホムデン、カー、カピ、などをつぶしてペースト状にしてしたもの)をベースに黒粒こしょう、塩を少々加えて炒め、ココナッツミルク(400ccの1/2缶)を入れて煮る。鶏肉、なすを加えて弱火で炒め、鶏肉に8分通り火が通ったら残りのココナッツミルク(400ccの1/2缶)を入れる。ナンプラー、砂糖、塩少々で味を整えバイマックルー、赤唐辛子を加えてさっと煮て、ホーリーバジルを入れたら直ぐ火を止めてたら出来あがりらしいです。
一度つくってみてください!!
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