百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
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コンビニの表示で
「英語、中国語、韓国語」はわかったが
もう一つの国の言葉が書かれている
どこの国の言葉か?おそらくアジアの国の言葉なのだろうが、わからない、
調べてみると「タイ語」だという事がわかった。そのコンビニでは2016年都心の数店舗から「訪日外国人向けコンシェルジュサービス」という名目で24時間無料で、英語・中国語・韓国語・タイ語の4か国語で、店内のお買い物はもちろんのこと、観光スポットなど店舗周辺情報のご案内、タクシーの予約などのご相談に対応されていたようで、今や全国の店舗で表示はもちろんのこと決済手段等に関しても便宜を図られているそうだ。

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その昔「参加することに意義がある」と言われた
今は「メダルを獲ると獲らないでは大違い」と言われる
その昔、クーベルタンはこの大司教の言葉に加 え、「人生で重要なのは、成功することではなく、 努力することです。大切なのは、勝利したかど うかではなく、よく闘ったかどうかなのです」と 添えています。つまり、「参加することに意義が ある」の本当の意味は、「その場で最大限の努力 をすること」のようです
今大会、高木さんの頑張りも凄いですが、常に注目している小平さんに拍手を送りたいと思います。「自らと闘う」その姿勢に学ぶべきことは多いです。

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オリンピックが行われている期間は戦争を行わない
古代オリンピックでは、開催地から居住地までの往復において選手や観客の安全を願い、その期間の戦争を休止していたという。その故事を受け継ぎ、1992年より国際オリンピック委員会(IOC)が「オリンピック休戦」を提唱。選手やスポーツの価値を守るため、1994年のリレハンメル大会より導入された。

しかし現実、昨年の夏の2020東京オリンピックの際にはイエメンは内戦で「世界最悪の人道危機」(国連)に陥り、ロシアの軍事介入を受けたウクライナでは紛争が継続。アフガニスタンの反政府勢力タリバンは勢力を拡大している平和追求の理念は必ずしも紛争当事者に伝わっていない。
この北京五輪の際もロシアと中国の間で北京冬期五輪期間中はロシアはウクライナと事を構えない約束をしたというが、プーチンが開会式に出席していても、何故かウクライナ情勢は安心出来ない。また、新疆ウイグル自治区での人権侵害などを理由に、米国のバイデン政権は北京五輪に政府高官らを派遣しない「外交ボイコット」を表明し、英国、オーストラリア、カナダなどが追随した。日本は政府代表団の派遣を見送り、五輪関係者のみの出席にとどめる対応をとった。

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東京大学の西林教授等の研究グループは、常温・常圧の温和な反応条件下で窒素ガスと水からアンモニアを合成する世界初の反応の開発に成功した。本反応は、モリブデン触媒を用い、窒素ガスおよびプロトン(H+)源として水、還元剤としてヨウ化サマリウムを用いることで、常温・常圧の反応条件下で世界最高の触媒活性を達成したという。本研究成果は現行のハーバー・ボッシュ法を将来代替する次世代型のアンモニア合成反応開発の指針になる重要な知見で、 本研究成果は、2019年4月24日の「Nature(ネイチャー)」(オンライン速報版)で公開されている。
空気と水と太陽の光からエネルギーをえる時代がもうすぐそこまで来ている。既存の常識を壊す、乗り越えて行くそのチャレンジ精神が未来を築くのだろう。

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「生きるということ」を考えると
「悲しみと苦しみの連続」なのか?
「苦がなきゃ死ね」といったものだが、そういうものなのか?
「自己の心の小ささ、醜さを知る」だけなら
なんとも空しい
「生きることは“空”」なのかもしれない
そんな「生きるということ」に何の意味を見つけ
そんなちっぽけな自己を超える価値を創り出すか、
そう考えると「悲しみ苦しみ」「自分の力では何ともならないこと」の連続にも意味がありそうだ

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「鯛」を頂いた
折角なので「鯛しゃぶ」にしたいなぁと
思いながら、なかなか上手く捌けず、
結局は「お刺身」に・・・、
でも「鯛茶漬け」が食べたいと思って
ゴマだれを、ゴマペースト大さじ3杯
・濃い口醤油大さじ2杯・みりん小さじ1杯
・酒小さじ1杯でつくることに。
なんとも美味しい

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蝋梅  


「蝋梅」
古くから和歌や 画題にもされてきた魅力のある蝋梅(ロウバイ)の名前の由来は様々で、中国名「蝋梅(ラ ーメイ)」を日本語読みしたもの、花の色や光沢が蜜蝋(みつろう)を連想させるから、臘月(陰暦の 12 月)に 花が咲くからなどがあります。英名では”Winter sweet”と呼ばれています。寒い冬に甘い香りを放つ蝋梅(ロウバイ)にぴったりの名前
雪中四友(せっちゅうしゆう)と呼ばれる雪の中で咲く 4 つの花のひとつ
雪が降る季節に咲く四つの花、「蝋梅(ロウバイ)」・「梅」・「山茶花」・「水仙」を称して『雪中四友(セッチュウシユウ)』と呼ばれます。

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「テトラ」
「4」を意味するギリシャ語接頭
「テトラポット」
テトラポット(tetrapod)とは、ギリシャ語で4を意味する“tetra(テトラ)”と、脚を意味する“pod(ポッド)”を組み合わせた名称で、その名の通り4本脚の強固なコンクリートブロックのこと
消波ブロックの代名詞ともなっているテトラポッドは、シンプルな形状で施工性が良く、ブロックのかみ合わせが良好で安定した断面が形成される
「テトラパック」
テトラパック (Tetra Pak) は、食品用紙容器の開発・製造を主たる業務とする国際企業。同社が開発した「三角パック」の俗称で知られる、四面体型紙容器の商品名でもあった。

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「河津桜」は早咲きの桜
その昔、日本固有種のオオシマザクラ (Cerasus speciosa (Koidz.) H.Ohba, 1992) とカンヒザクラ (Cerasus campanulata (Maxim.) Masam. & S.Suzuki)の自然交雑から生まれた日本原産の桜。
1955年に静岡県賀茂郡河津町田中の飯田勝美さんが河津川沿いの雑草の中で1mほどの原木を偶然発見し、庭先に植えたことが由来と言われている。
1966年から開花し、当初、発見者の飯田家の屋号から「小峰桜」と地元で言われてきたが、その後の学術調査で今までに無かった雑種起源の栽培品種であると判明し、1974年に「カワヅザクラ(河津桜)」と命名され、1975年に河津町の木に指定された。現在も原木はこの地に存在し、2022年現在で樹齢65〜75年と言われている。
早咲きの桜で注目を集めて、今や全国各地でさいばいされているが、歴史は短い。

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「雪の結晶」は二つと同じものはないと言われているが、大まかには2012年に発表された研究(※)によると、「大分類8種類、中分類39種類、小分類121種類」に分けられる。

また2012年に発表された分類は「グローバル分類」と呼ばれ、大分類8種類と中分類39種類になっている。
「水の分子」は、ふつうはあちこち自由に動きまわっている。しかし、この水の分子は、温度が0度より低くなると動くのをやめてきちんとならんで結合するようになるのだそうで、問題はじっくり時間をかけて温度が下がるか、急速に冷えるか、その様で結合の大きさが異なってくるという。

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