百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
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『コロナウイルス』、命名の秘密はそのウイルスの形状にあった。『コロナウイルス』は、表面にたくさんの突起が見られ、その形状が王冠(コロナ)に似ているため、『コロナウイルス』と呼ばれるようになったらしい。

先日ヘール賞を受賞された柴田教授が「太陽の黒点と疫病との関係について」話をされていた

「太陽の動きが活発であるとフレアや黒点が多く発生するが、一旦落ち着くと黒点の数が減る。太陽の活動が落ち着き黒点の数が減ると太陽から放出される電磁波が少なくなり逆に地球に飛び込んでくる放射能の数が増え、ウイルスの変異を多発するという
現在学会の中では異議もあるようだが、もっとデータを集め精査する必要がある」
広く大きな宇宙の空間の中の小さな小さな太陽系の中のひとつの惑星である“地球”は太陽や宇宙から大きな影響を受けながら生きていることを改めて実感する

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お茶に添える「お茶菓子」として
全粒粉のスペルト小麦(所謂ディンケル小麦)とお茶の葉を組み合わせたバー状のお菓子を開発中!
小麦(スペルト小麦)+お茶の葉(政所)+甜菜糖+胡麻+・・・
でも材料費がやっぱり高くつくなぁ
もう少し考えないと・・・

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距離を取らないと見えない絵
そういえば近視の人しか見えない絵
10人中一人にしか見えないパンダ
いろいろな目の錯覚や視覚のトリックアートは多岐に渡るが、目に見えているものだけを信じるのはそろそろやめた方が良いのかも知れない
目に見えないもの、耳で聞けない音にもっと私たちは関心を持ち、可能性に期待したいものだ
匂いに関しては、匂いを受け取る細胞が人の場合は500万個、犬の場合2億個あると言われているが、人間の臭覚も馬鹿にしたものではなく化学的に合成されたものと天然のものとでは微妙な違いも認識できるという
私たちはもっと研ぎ澄まされた感覚、五感、六感を持てるよう努めたい

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ドウダンツツジ(灯台躑躅)は、ツツジ科のドウダンツツジ属の植物。「ドウダン」は、枝分かれしている様子が昔、夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、その「トウダイ」から転じたものだという。
葉が先に出て可愛い白い花がこの時期に咲き、秋は小さな葉の紅葉が何とも綺麗、冬には葉の落ちた後の細い枝が繊細でこれもまた絵になる
関東では垣根に用いられることも多いようだが、関西には樹齢150年を超える庭木もあるという

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「シロヤマブキ」といいながら、
「ヤマブキ」の白い花版ではないようで、
調べてみると
現在、自然の中で成長し自生しているシロヤマブキは、環境省のレッドリストに絶滅危惧IB類(EN)として指定されているようで、日本でも自生しているところは岡山を中心に数箇所しかないようです
【シロバナヤマブキとの違い】
・花の違い
 シロヤマブキは「花弁が4枚」で、シロバナヤマブキは「花弁が5枚」。またシロヤマブキは中心部に黄色い雄しべが多数見られる。
・葉の違い
 シロヤマブキは「対生」、シロバナヤマブキは「互生」
・実の違い
シロヤマブキは「実が黒い」、シロバナヤマブキは「実が褐色」

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サンドウィッチマンの公式YouTube
コント【刑事富澤】が面白いという
2017年の作品で公式のチャンネルで9,151,906回の再生回数、凄い‼︎
今まであまりYouTubeに縁がなかったが、
この時期TVも再放送ばかりなので、いろいろ方から情報を収集しつつ観ることに・・・
選択さえ間違わなければ結構有効な時間の使い方にはなりそうだが、ますますTV離れは進みそうだ
TVも大きなコンテンツ産業だが、自由度が低く最近では情報操作されている気がしてならない
ネットとTVの融合にもなかなか難易度がありそうで、逆にradioの方が自由度がありそうだ
映画産業も一時期に比べるとコンテンツ産業としていろいろなカタチで生き残る術を身につけたような気がするが、現状のままではなく決してなくどういうカタチではTVが生き残っていくのか部外者としては愉しみだッ。

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永守会長が4月21日の日経新聞で『「利益至上」見直す契機に』と今回の新型コロナ終息後の企業のあり方を語っている。
「グローバル化は限界を指摘されているが、リスク分散を図る中で更に進化し、今回の事態で自国優先主義は揺らぎ、改善するだろう。」
「コロナ終息後は、テレワーク等が進む中、働き方、またその賃金体系は改訂が望まれ、劇的に社会に変化が起こるだろう。企業は自然に逆らう経営ではなく、共生する考え方に変えるべきだ。」
本気で思っておられるんだろうか⁉︎

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今夜は新月、天候も悪くなく、運が良いと「こと座流星群」が観られるかもしれません。
昨年からオリオン座の赤色巨星ベテルギウスが、約100年ぶりの暗さになっており、“超新星爆発”が起こるのではと囁かれていました。もし超新星爆発が起きれば、ベテルギウスは一時的に満月よりも明るくなり、昼間でも見える星になり、やがて暗くなって、夜空から永遠に姿を消してしまうといいます。
“超新星”と言いながら、星が生まれるわけではなく消えるわけだから、こちらはなんとも淋しい話。

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4月21日の毎日新聞の朝刊に『そこが聞きたい 新型コロナの対処法』で宮沢孝幸先生(京大・准教授)のコメントが掲載されていた。
先生はその中で「SARSとの違いは、弱毒性で、多くの人にどんどんうつっていく生存戦略をとる新型コロナはウイルスとして理にかなってはいるが、致死率が季節性インフルエンザの約10倍で、感染者の症状も多種多様になっているため対処を難しくしている」
「動物にも人間にもかかる感染症を『人獣共通感染症』と呼び、SARS同様、今回のウイルスもコウモリが持っていたウイルスがなんらかの形で人にうつったと考えられる。過去の事例や他の動物への感染状況等を調べることでウイルスの今後を予測するための大切な情報としたい。」と述べている。
なかなか難易度の高いウイルスのようだ。

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春風亭一之輔さんが本日20時10分頃から10日間連続で、落語を枕から生配信する予定だという
本来なら「鈴本演芸場」で10日間トリをつとめる予定だったところが、今回の新型コロナにともなう緊急事態宣言を受け演芸場が中止となり、苦肉の策がyoutubeチャンネルの開設になったようだ
彼はラジオ番組でも生落語を毎週行っており、今回新たな取り組みはなんとも斬新で楽しみだ‼︎

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