iphone5

結局、何を血迷ったか『iphone5』にチャレンジすることに!!
もう新機種『iphone6』が9月には発売予定なのだそうで、だから「今月中なら・・・」だったのかと少し納得。
スマホに変えて2年になるが、ほぼ使いこなせず、何故スマホにしたのか、わからないまま2年が過ぎて…。
ここは・スマホの調子が悪いこと・丸2年が経過したことを理由に、スマホをやめてガラケーに戻るという選択肢もあったわけだが。
やはり“進化”あるのみということで果敢に挑戦をすることに。
おかげで今日一日メールが出来ない始末に…明日中にはなんとか原状復帰させて来週からは普段通りに…頑張ってみます!!

ｄｏｃｏｍｏｓｈｏｐ

携帯の調子が悪くdocomoshopへ。
夕方、いつ行っても満員で、1～2時間待ちだという。
でも「とりあえず今月中に機種変更すればタダにしてあげる(ちっと意味が分からないのだが)」といわれ
なんとか昨日無事機種変更を完了する。
その待ち時間中に見つけたのが『からだの時計』
こんなのがあるんだ・・・すごいといえばすごいし、でもこういう風になっていくことで自己管理を自分でしているようで機械任せになるんだろうなって
思う自分がもう一人いる。
便利な世の中はいいが、便利さが退化につながるように危惧するのは僕だけだろうか。

朝日新聞

新聞社の公共性とテレビ局の公共性について少し考えてみる（出版社もあるが）ことに。
新聞はその歴史から人に情報を伝える役割期待を担ってきたが、その後通信手段が１ヶ所から同時に多方向へ通信することが可能になり放送の原理が確立されたことでマスメディアは多種多様な形態を持つようになる。
テレビ局は近代社会において、マスメディアとして広く一般大衆に受け入れられた。その課金方法には特徴があり、広告収入のみにたよる民放、受信料を集金する公共放送、両方を受け取る局等からなる。最近注目されるウェブサイトは、設立コストが安価なため広がりやすく既存のメディアに劣らない影響力をもつが、その情報の信頼性には少し不安が残る。やはり、情報収集には一定以上のコストがかかるということになる。
企業としての活動を維持するうえで新聞社もテレビ局も多額の広告料を受け取ることから、その中立性や透明性が担保できないという点では凋落はやむをえず、私たちは既存のメディアのあり方、コスト負担について今一度考え直さなければならない時代を迎えつつある。

蛇落地悪谷

「蛇落地悪谷（じゃらくじあしだに）」
昔は蛇が降るような水害が多かったので、悪い谷、悪谷と名がついたという。

昔の地形を記憶する人は限られている。埋立地、干拓地、盛土造成地等は地震の際に液状化しやすいという。
崖崩れ、土石流、地滑り等は、大量の降雨や雪どけ水等が原因になるという。

自然災害といえば自然災害だが、本当に自然災害なのだろうか？

写真では、蟻達は何故か集まっている、その理由はわからない。
しかし、集まることがあることは知っている、われわれは経験の中で。

ミネラルウォーター

越前のバランスのよい軟水（硬度32㎎/L）。
米づくりや、造り酒屋、醤油醸造、お豆腐づくりというものにとって最も大切な“みず”。
ゼリー容器みたいなものに入っている。
機内サービスで配布されたものの写真です。

モロヘイヤ その2

モロヘイヤのネバネバ成分はムチンといわれる糖タンパク質です。
われわれの身体の中にも、口の中や腸の中の粘膜を覆う成分はムチンのようです。
ムチンは山芋や納豆、オクラ、あしたば、蓮根等に多く含まれていますが、食物繊維を含みますが水溶性のため加熱すると成分が外に出てしまうので要注意！！

虫歯の歴史

狩猟時代の人類は虫歯に悩まされていなかったという。
500万年前から人類の歴史が始まったとして、数百万年間は虫歯はなかった。
農耕生活をはじめて約1万年前以降、虫歯が頻繁にみつかるようになる（厳密には、約20万年前のネアンデルタール人で発見されたものが最も古い虫歯のようだが）。
農耕生活をおくるようになり穀物等からでんぷん(消化酵素で糖に変わる)を摂るようになったことが大きな原因で、16世紀の砂糖の大量生産以降、万人の病気になっていったようです。
最近の犬や猫も虫歯になるそうですが、やはり食事にその原因はあるようです。

キュウリの糠漬け

ヨーグルトで糠漬けが作れる！そうだ。
糠漬けもヨーグルトも乳酸菌なので、プレーンヨーグルト（無糖）と味噌をそれぞれ100㌘と150㌘準備し、野菜は人参やキャベツ、茄子や大根は同じくらいの大きさに切りそろえ、キュウリは少し塩揉みして（少し切れ目は入れておいた方が良いみたいですが）、密封容器に交互に入れ、一晩寝かせると翌朝には食べることが出来るそうです。
一度やってみます!!

ガウディ×井上雄彦

「偉大な本、常に開かれ、努力して読むに値する本、それは、大自然の本である」
「独創性とは起源に戻ることである」
「神は完成をお急ぎではない」
何とも学びが深い！

黄昏

南極氷床下800メートルの閉ざされた湖中に、岩の含有物等を食べて生きる微生物の群生が確認できたそうだ。
微生物は何とも頼もしい。
放射性物質を吸いとる細菌や食べる細菌もいるという。
人類の歴史からすると微生物や細菌のそれは途方に長く、あらゆる経験を積んできた大先輩達から学ぶべきことはたくさんある。