goo

怖がる人がバカを見る・コロナ2類は利権だった 最終回

怖がる人がバカを見る

コロナ2類は利権だった

 最終回

  コロナの発生時は対処法がマスクと自粛しかなく、マスクを着用させ自粛させるために恐怖を煽った。

  海外も同様でしたが海外の指導者は、“状況が変われば政策を変更する”と言いそれを実行しました」

日本も海外の指導者に倣ってほしいが、「日本は政府が少しでも失敗するとメディアに叩かれ、政治が臆病になっています。

  しかし、政治家の存在意義は、先見の明をもって国家100年の大計を論じ、その方向に国民を誘導すること。国民のいう事を聞くだけなら政治家など要らなくなってしまいます」

 岸田総理も、分科会の尾身茂会長も、日本医師会の松本吉郎会長も、自分たちの子や孫が暮らしやすい日本にする、という視点を持ちさえすれば、選択肢は一つに絞られるはずだが。

週刊新潮2月23日号分終わり

 (永人所感)

 2022年12月23日から週刊新潮が取り上げたものを毎週・週刊新潮を購入し、2023年2月23日号まで延べ8冊に亘る主張をたまに自分の所感を交えて連載させていただいたが、まだまだワクチン接種の裏側に隠された政府の意図や、ダボス会議を牛耳っている者たちに支配されている日本政府。

 ワクチン接種後の死亡とワクチンとの関係。

 ワクチンの中身の公表。

被害に実態と原因の究明。

被害者への補償の問題。治療費の公費負担など、早急に解決すべき問題は多々ある。

 何時の日か人類史上最大の薬害問題と騒がれ、責任者が処罰される時が必ず、そう遠くない時期に明らかにされるだろうと思う。

 ワクチン接種により、死亡者が出た場合は一人につき、4420万円を支払う用意あるとテレビを使って安心させ、どんどん打たせておいていざ死亡者が出ても原因不明で逃げ通す。

 はじめから払う気がなく、仮に死者が出ても

『死者にゼロ』という意味の4420万円だったのではないか。そう考えるのは私一人だけではないはずだ。

 日本国民は

『ワクチン接種の被害』と隠された本当の目的

『人口削減政策』に対し

もっともっと本気になって怒るべきだ。終り

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )