黒田市長に申し入れ、懇談する左から井上議員・西渕政策委員長・松田議員
日本共産党玉野市委員会・共産党玉野市議団は、12月1日午前10時より黒田玉野市長に「2011年度玉野市予算編成にあたっての申し入れ」を提出し、来年度予算編成に市民の暮らしを守る切実な要求を実現されるよう要望しました。この申し入れには、共産党市議団と玉野市委員会の政策委員長・西渕大助氏も参加し、市長と30分程度、重点要望事項について、懇談しました。
要望書は127項目にのぼるものてすが、特に、特別養護老人ホーム等の増設、国保料の一世帯1万円以上の引き下げ、子宮頸がんワクチン・ヒブワクチン・肺炎球菌ワクチン、妊婦検診14回の継続などの実施、保育料の引き下げ、市民病院の充実、若者自立支援センター設置などの雇用対策、大型店の無秩序な出店規制、住宅リフォーム助成制度の創設、35人学級を5年生にも拡大をなどの重点項目の実現を求めました。
日本共産党玉野市委員会・共産党玉野市議団は、12月1日午前10時より黒田玉野市長に「2011年度玉野市予算編成にあたっての申し入れ」を提出し、来年度予算編成に市民の暮らしを守る切実な要求を実現されるよう要望しました。この申し入れには、共産党市議団と玉野市委員会の政策委員長・西渕大助氏も参加し、市長と30分程度、重点要望事項について、懇談しました。
要望書は127項目にのぼるものてすが、特に、特別養護老人ホーム等の増設、国保料の一世帯1万円以上の引き下げ、子宮頸がんワクチン・ヒブワクチン・肺炎球菌ワクチン、妊婦検診14回の継続などの実施、保育料の引き下げ、市民病院の充実、若者自立支援センター設置などの雇用対策、大型店の無秩序な出店規制、住宅リフォーム助成制度の創設、35人学級を5年生にも拡大をなどの重点項目の実現を求めました。